2021年2月28日日曜日

肩こり  体全体の調子を良くして、体液が体全体をよくめぐるようにしておくという事が根本だと思いますが、手術などによる場合は特別です

① くずの根 漢方薬局に売っています 500グラムの袋2500円ぐらい?を二つ買ってきて、1日200グラムぐらいを水700グラムぐらいで半分ぐらいに煮て1日3回飲みます   ② 玉ねぎ 血液をサラサラにします ③ わかめ・昆布・海藻類 血管のコレストールを出します ④ もやし・黒豆もやし 血管に弾力を付けます ⑤ 里芋 ⑥ みみず 漢方薬店にあると思いますが、土を掘り返すといますので 5匹ほど、5-15匹ほど(ミミズは大きいのも小さいのもいますので)牛乳か液状ヨーグルトとジュースにして飲みます ミミズと小麦粉と里芋で練って肩に貼るのもいいです 養命酒・陶陶酒どにもマムシという蛇を原料に入れていますので、病気が苦しくて困った場合は治すためにやむを得ず使う場合もあるという感じですね   血栓を溶かします 血栓を溶かす西洋薬は副作用が怖いですから、それで漢方薬局にも、売っています ⑦ ニンニクや納豆もいいです ⑧ 日光浴もいいです、太陽に当たっていると全身裸でも、冬でも寒くありません 1ー2時間ほど、普通は30-40分といいます 女性は顔はバスタオルなどで覆って、女性の場合は、シミができて嫌だとか、その他 色が黒くなって嫌だ、という事がありますが、肩こりが治り、シミもできない、というのが1番いいわけですが 色は黒くなるとシミも目立つという事はあると思います ⑨ ラジオ体操で首の運動もあるラジオ体操 ⑩ ふろに入る 風呂のお湯は古いほうがいいです 新しいお湯は塩素などの殺菌剤が、体を弱めますし皮膚の油を取り、体の抵抗力を弱めますので、全部の病気に良くないという事になりますが   健康な時はそれ以上の抵抗力が体にあるので平気なわけです   古いお湯で 初めは普通の温度で 出る前3-5分は熱めにするといいでしょう ⑪ へちま水やへちま酒(梅酒と同じように作っておく) ⓬ 女性用としては女性の血の道の薬   加味逍遙散、当帰芍薬散、温経湯、女神散、桂枝茯苓丸・桃核承気湯など   半夏白朮天麻湯、六君子湯など 手術などで肩こりになった場合も、体を動かせないなどで、体全体の血やその他の体液(リンパ液とか)の巡りが悪い、循環が悪くなっているという事だと思います 肩こり、というように凝っている,滞っている、そんな感じだと思います

2021年2月21日日曜日

医学の流派

大きく分けると3ッになります ① 西洋医学だけ ② 東洋医学だけ ③ 西洋医学と東洋医学の両方使う 今はこれが主流になってきました ワクチンと東洋医学・たべもの・民間療法・経験療法というのが私の流派です ワクチンは、人間の体の自然治癒力が作る免疫に関係していて東洋医学に通じているからです 西洋医学の西洋薬はだめというのが私の流派なのです 西洋薬が病気をもっと悪くしたり、新しく病気を作るのでだめといっています ここが他の医学の流派と大きく違うところです 生物の自然治癒力を1番信じていますから、万やむを得ない時以外は手術は認めていません コロナに対しても同じです 西洋薬は90%以上が石油や石炭から化学合成された、化学薬で、人間の本来持っている、自然治癒力を弱める働きをするものが多いと思っています