2015年3月8日日曜日
気分が悪くなった時
① 良く、バスや電車で乗り物酔いをする人がいます。
コレも、遺伝でなりやすい人となりずらい人がいるわけです。
食べ物、其の他で、体調が悪いと、こういう乗り物酔いとか病気なども、早く、強く出てくるという
事だと思います。(遺伝については、皆さんご存知な方々も多いと思いますが、
この前、馬のデープインパクトの子孫は、早く走れる馬が多く出る、と言う事を書いたら、
馬はね、人間は違う、と思っていたような方がいたものですから、
人間は万物の霊長だから、遺伝に関係ないというわけです。
そう思いたいところですね。でも試験でそちらに丸をしたら、100%×ですので。)
コレは、どこかで書いたと思いましたが、作日私も気分が悪くなったので、
(そういう時は、必ず、下記のようなことをしないと回復しないわけで、
気づいたら、すぐ実行してみる事でしょう。飲まなければいけないと思いながら、そのままにして
おくと、効果は出ません。)
もう一度書いてみます。
① 仁丹 (コレは8-10粒) コレを飲むと10-30分で効く場合があります。
20-30粒ぐらい飲むと、翌日まで残り、調子悪いです。
特に薬は用量を守らないと危険な薬は多くて、用量を守るのが当たり前で当然なのですが
うっかりということがあるんですね、たまに。
(具合が悪くなりそうになる1分ぐらい前か、具合が悪くなってから、仁丹はお飲みになるの
がいいでしょう。
具合が悪くなると思って1時間ぐらい前に飲むのは避けたほうがいいと思います)
② 緑茶 (良い緑茶)
缶入り緑茶で充分だと思います。
③ 生姜入り牛乳
生姜は、そのままだと辛いので、おろし金ですっても、辛いですから、
そこに牛乳を辛さが我慢できるくらいに入れる。
ジューサー(ミキサー)に牛乳と入れて辛くない程度にして
水筒にいれて持っていき、乗る前10分ぐらいに飲む。
後は飲みたい時に、いつでも緑茶と一緒に飲めばOKということで。
水筒は今、保温用が1000円以内で売っていると思います。
それと、緑茶を飲めば、まず、酔わないと思います。
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