西洋医学のすばらしいところは、検査によって、病原菌を発見できるというところだと思います。
身体の調子がおかしいとおもったら、2-3の医院で検査を受けるという事は、大事な事だと思いま
す。ただどんな病気でも、自分ノ身体を丈夫にしておけば、病気になりずらい、病気になる%が低く
なる、病気の予防にもなる、なっても早く治るという事だと思っています。
病気の治し方にも、
① 西洋流
② 東洋流
③ 西洋流と東洋流の両方
この3つがあると思います。ご本人が、選ぶ目をもてるという事だと思います。
本人に、選ぶ目が無ければ、ダメ、なわけです。
安心なのは東洋流なわけです。経験のデーターが多いからです。
データーが多ければ、西洋流もいいのでしょうが、病気にもよると思います。
漢方は、豊富秀吉の頃からで、西洋の薬というのは、戦後が多いような気がします。
何%かは分からないのですが、薬の許可を貰うために、データーも危ういわけです。
それで、薬害訴訟などが出てくるわけです。今度の、子宮頸がんの薬の副作用はどうなったか知り
ませんが?副作用ガない方ガ、我々はいいんですが。薬害の補償金は税金からでますので。
① デング熱は、かぜ程度
② ジカ熱は日本では発生していません。
あまり、恐れていては、リオデジャネイロのオリンピックにいけません。
ご自分のお体を丈夫にしておくのが第1です。
お体を丈夫にしておくのが、1番の予防です
皆様、不安なんですよね!?ですから、事実とデーターを持ってその不安を取り除いてやる事が1
番なわけです。
不安だと、金儲けの医学に喰われることになってしまうわけです。
之が、どこか2-3?の大学の、肝臓手術の死亡のようになってしまう原因なわけです。
この前ありましたよね。
確かに患者側が信じてしまった、だから、患者側が100%悪いのでしょうか。?
この肝臓手術は、何回過去にやり、何人が死亡しているというデーター、事実は
少なくても、患者側に知らせておかなければいけない事ではないでしょうか?
出来れば、私達、国民全員に!!!
例がなければ、初めてですでいいと思います。
私は、金儲けが目的の西洋医学に喰われるのがいやだから書いているだけです。
でも、過去に有ったこと言うのやめましょ!戦争と同じですよ。?
これから気をつけて、前を向いて歩くしかないような気がします。
長い時間と費用が掛かりますので。
つまらないと思います。
ジカウイルス感染症はデング熱及びチクングニア熱と同様、蚊を介して感染します。また、ジカウイルス感染症は感染しても症状がないか、症状が軽いため気付きにくいこともあります。
海外の流行地域において、蚊に刺されてから数日後に、軽度の発熱、発疹、結膜炎、関節痛、筋肉痛、倦怠感、頭痛等の症状が見られた場合は、医療機関を受診してください。
海外の流行地域へ出かける際は、できるだけ肌を露出せず、虫よけ剤を使用するなど、蚊に刺されないよう注意してください。
2016年6月28日火曜日
2016年6月23日木曜日
便秘
この前ラジオで便秘の話していました。
便秘って自分の子供もなったりするんですね。(特に、西洋薬を飲んだ後になる)
渋柿を食べてもなります。渋柿が甘くなり始めたころも食べ過ぎるとなります。
① 糠を大さじ5杯、牛乳と飲む。
② 良いゴマ大匙3杯ぐらいと糠も大さじ3杯ぐらい混ぜて、
牛乳150-200gとミキサー、又はジューサーと飲むと割りと効きます。
③ それでダメでしたら、湧泉というのが漢方薬店で売っていますから、
之20袋で1000-1200円ですから、
1日50円-60円ぐらいです。
之で、99%ぐらい治ると思います。
便秘にいい薬草が入っていて、飲みすぎると下痢気味になりますが、
どくだみ みたいな薬草類ですから、いやな副作用は無いです。
お試しになってみてください。
メーカーはウチダ和漢薬 で
湧泉で検索するとネットにあります。
便秘にしても、病気は苦しいですよね。
太田胃散が便秘や軟便にいいとか、タケだの漢方便秘薬害という方もいました。
ネットを見たらいろいろありました。
便秘で漢方薬をつかうときは病院の医師に相談しよう
この記事も出ていました。専門ですので安心です。
2016年6月17日金曜日
漢方、民間療法、東洋療法、自然療法などが、化学、科学より優れている根拠
生命と言うものは、どんなに科学化学が発達しても作れない。」
(この前の新聞の記事によれば,細菌がゲノムの解明により作れた?という記事がありました。
詳細がわかると、ついに人智が細菌という1個の生命を作りえたのか?ということが正確にわかると思っています。)
。
科学,化学、人間の頭では作れない、理解できないものそれが生命を作るという事なわけですか
ら。しかし、生命は作りえたのかもしれません?
之は宗教に似ていて、正しい事を信じてやっていれば、本人が得をする、楽をするという事なわけ
です。
病気も治り、病気にもなりづらくなる、こういうのが経験療法なわけです。
経験療法というのは、経験の量が多いほどより確かという事になるわけです。
① 経験療法の量を増やして、病気を治していくか?
こちらは、安心、楽、安い 確実 ?既にデーターはあるので、?
費用をかけた効果はいいわけです。
② ゲノム(全遺伝情報)療法
この研究が進んでいるみたいです。
しかしながら、芽の出てくるゴマやトウモロコシの種が科学・化学で
できないというのは、化学,科学の限界、人知の限界でしょう!!!!!
いまだ、人類は誰も、芽の出てくる種は作れていません。これが事実なのです。
人間の頭は、すごいのですが、生命に対しては、その程度のものなのです。それほど、生命は複雑でわからないものだといえるわけでしょう!!!!!
これは、まだ研究の段階なので、費用はかなり掛かるでしょうが、結果はこれからの研究の
結果を見てということになります。
遺伝は、どうしようもないもので固定されているわけです。
例えば、デープインパクトの子孫の馬は早い、人間と馬は違う、同じだったら、馬鹿になってし
まう?馬も人間も鹿も、遺伝の仕組みは同じなわけです。
これは、今、欧米ではやり始めたらしいですね。(2017年 1月16日 日経朝刊 2面右上社説よ
り)
インポテンツに 薬草で の この方法は、病気の予防、、病気になりずらい、病気になっても、早く治る、そういう方法を、経験の結果の量をもっとも重視して集めたものです。 (生命と言うものは、どんなに科学,化学が発達しても、化学や科学の理論や人間の頭では作れないものだからです)
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