2017年1月28日土曜日

生命は人智で作れたか_?

 おそらく、今回作ったゲノムを「生きている」細菌に入れて、もとからある細菌のゲノムと置き換えることで、ゲノムを働かせて「人工的に作ったゲノムを持つ新しい細菌」を作ることは可能だと思います。しかし、それはすでにあった「生命という装置」を動かしながら、新しいゲノム(設計図)で「乗っ取っただけ」ですので、人工的に「生命を作り出した」ということとは質的に異なることです。

 工学的にはそれで充分使えるということで良いのかもしれませんが、生物学的に考えるといくらゲノムを人工合成することができても、生命の人工合成ということから考えると、我々の持っている知識や技術がいかに小さなものであるかを再確認させられたというのが、今回の快挙に対する私の感想です。
(ネットより   )


この生きている細菌は、『生命の装置』を使わなければできないということは、
生命の人口合成ができたということは、この生命の装置という生命の神秘という分からないものを使わずに作らなければ,
人智でできたとは言えないわけです。!!!
生命の神秘の力を借りずに作れれば、人智で生命はできたといえるわけです。


これは、
① 経験療法 (漢方療法、東洋療法)を優先させるか
② 科学で計算された療法を選ぶか
という判断をする基準にもなると思います。
!
私の理論は、最も科学的なわけです。

だって、結果という覆すことのできないデーターを集めたものだからです。

(どこかの、大大大統領のように非科学的ではないのです。?!)
(SUPER BIG PRESIDENT!!!)  よくお店のスーパーマーケットはこのスーパーからきていると思いました。
(2017年 1月30日の日経 朝刊 13面をよく読んでみると,ワクチンなどの件は日本でもありましたし、今世紀末までに『太陽系のすべての惑星を有人探査する』というところは、今世紀末までにミツバチが
月まで、ハネームーンすると言っているようなもの?!

どうして、はねームーンかというと、はねーは、はちみつだと思いました。月はムーン?

それでハネムーンで、英語訳はミツバチが月に行くこと、と訳すと?

敬意を表して、SUPER BIG PRESIDENT!!!ということでご了解をお願いします。

(すべての国の首脳の皆様には敬意があります)
そこに、A1の強さが出てくるのでしょうけれど。

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