薬事法って厳しいらしいですね。昔は、食品や薬草などを、薬の許可がなければ,効くと言って
何でも売ることは禁じられていたわけです。
今は、変わってきていますので、
詳しくは、ほとんど知らないのですが。
わかりやすい説明としては、
憲法で表現の自由は 保証されているわけです。
そこで、ネギが風邪に効くと言って、書いて売る場合、
この表現を取り締まろうとする方に、または、異論をいう方に、ネギが風邪に効かないことを証明す
る必要がある 異論を唱える方が証明するわけです。
そういう考え方、でいいような気がしています。?
その方が、みんな自由にやれていいですよね。!!?
今度の安倍内閣で、この機能性食品、健康補助食品などが、大いに発売されて、非常によろこばしいことだと思っています。
薬は、国が薬として許可したものですので、
副作用が出たら、薬メーカーが全責任を負うと、法律か規則で決めてない限り
国にも責任があるということで、賠償金を何%か払わさられる、ということのような気がします。
国が払うのは、国民の税金みたいなものなわけです。
そんなことを、ふと思いました。
薬のメーカーが、全責任があるということは、当然なような気がしますし
今、ある薬も、全部、そういう法律を作り、販売を許可することにしたほうが、
いいような気がします。
薬の副作用は、全部、薬のメーカーが責任を取るという、わかりやすいことです。
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