2015年1月29日木曜日

シジミ濃厚エキス 冷え 熊笹青汁 黒ニンニクと黒酢


 ① シジミ濃厚エキス

   2015年 1月28日、読売新聞 朝刊 8面下に出ています。

   お酒を飲む人には特にいいのでしょう。 シジミは肝臓にいいと、昔から言われていた様な気

   がします。

   0120-443-012 株式会社 自然食研

   なを、シジミの成分はオルニチンというらしく、

    協和発酵バイオで、300個分のシジミの入ったものを売っているそうです。

     0120-26-85-85

 ② 冷え

  同じ新聞の20面下に めぐり十一源 がワダカルシュウム製薬から出ています。

  ニンニク、黒酢もろ味 ノニ、ヒハツエキス など

  0120-92-4747

  ねぎ、みかんの皮、卵、生姜、なども、身体を温めるような気がします。

  胡椒も上のヒハツと同じような植物などで、身体を温めるのかも知れません。

③ 熊笹青汁

 コレも、熊笹はガンに良いといわれていますので、コレもいいと思います。

  ガンの予防にもいいと思います。

  0120-37-8353 

   2015年 1月24日 読売新聞朝刊 9面下より

 ④ 黒ニンニクと黒酢

  2015年 1月29日 読売新聞朝刊 32面に出ています。

  ここは、黒酢と黒生姜、野菜酵母、青汁満菜などがあり

  特に、青汁満菜は、23種類ぐらい入っていて、長命草、ゴマの若葉などが珍しいです。

  0120-027-027 えがお
  
  ホームページは、HTTTP://WWW.242241.JP

   えがお で検索すると出てきます。

   

2015年1月28日水曜日

シャンプーと食宅便と明治の乳酸菌


① ブラック・ケア・シャンプー

  年齢、パーマ、カラーなどで、痛んだ髪に

  コレはいいみたいですね。

  30種類以上の天然植物成分を配合したというのが魅力です。

  0120-510-544  (株)ナチュラルガーデン

  2015年 1月23日 読売新聞 夕刊 17面したより


② 食宅便 

  一食500-700円ぐらいで、定期購入もできるという事で、

  0120-8149-39 日清医療食品

  下宿生活とか、糖尿や高血圧、中性脂肪を気気にする方に

  2015年、1月25日 読売新聞 朝刊 18面より

③ 同じ新聞の23面下に、

 強く生きる乳酸菌 mg28 が出ています。

 コレもよさそうですね。

 0120-860-522 明治グループ 

ボケによい健康補助食品


① サントリーのオメガエイド

  ARA  アラキドンサン  豚のレバーや卵の多く含まれる

  DHA   サバやマグロの脂身に多く含まれる

  EPA いわしなどに多く含まれる健康に欠かせない成分で、気持ちが前向きになるそうです。

  0120-372-390 2015年、1月26日、読売新聞 朝刊 25面より

  グルコサミン&コンドロイチンの広告も 1月24日 25面下に出ています。

  セサミン (黒ゴマの成分と玄米から取れるオリザプラスとビタミンe)

  の広告も 1月28日 読売新聞 朝刊 28面に出ています。
  
  1月25日の朝刊 29面にはサントリーのロコモアが グルコサミンと筋肉成分を加えて、

   歩いたり、運動に良いと出ています。0120-767-310

② 食品としては、カレー、イチョウ葉、緑茶、などが有名です。

③ 同じ新聞の15面真ん中に、穀物飲料 「飲むシリアル フルーツグラノーラ風味」

  500ミリリットル 173円 キッコーマンの記事があります。

④ 2015年3月16日 発売のわかさ 5月号(定価630円)

  (読売新聞 朝刊 9ページ下)

  には、アマ二油とココナッツ油が認知症を防ぐ、専門医絶賛で,健脳油 と出ています。

  アマに油は、皮膚病のアトピーに効くという話もありますが、どのくらい効くかは、

  少ししか使った事が無いので、不明なのですが。親戚も飲んでいるという話です。

   何のために飲んでいるのかわかりません、、(また聞きなので。)

  かぼちゃ油とか麻の実油もありますが、油でないと効くかないのでしょうか?

  ココナッツは、ココナッツパウダーもありますから、これはだめなのでしょうか?

  酢玉ねぎが物忘れと無縁 記憶力が向上、高血圧が下がる、出ています。

  知っていてもやらないと,効果は出ないわけです。其の横のゆほびか、5月号には

  酢玉ねぎが、やせる!病気が治る!と出ています。

  自宅で栽培できる、インドの薬草ホーリーバジルが、アトピー.潰瘍性大腸炎、喘息、肝硬変に

  いい感じと出ています。いい感じと言うのは効きそうだということでしょう。
  


イボに効くはと麦 塗るグルコサミン 痔のヒサヤ大黒堂



 ① イボと肌荒れにに効く,ヨクイニン(はと麦)の広告ガ出ていました。

  昔から、はと麦はイボに良いといわれていました。

  2015年 1月26日 読売新聞 朝刊28面

  0120-39-4912 新日本製薬

 ② 塗るグルコサミン 

  コレは、エミユーオイルが入っていて、よさそうですね。

  女性に特にいいみたいですね。

  エミユーというのは、オーストラリアの駝鳥に似た飛べない鳥だそうです。

  0120-413-271 笹岡薬品

 ③ 痔のヒサヤ大黒堂が出ていました。0120-700-738

  2015年 1月25日 読売新聞 朝刊 38面下より

  ネットにもあります。

  塗り薬は、成分を公表せず、秘密のようですが、漢方薬の紫雲膏

  とほぼ同じのようですね。

  ごま油、豚の皮膚の油,蜜蝋、薬草のムラサキヲ、トウキ、混ぜたものだと思いました。

   一緒に飲む金鶏丸の成分は

  
ダイオウ 
シャクヤク 
ケイヒ 
コロンボ 
オウレン 
サンキライ 梅毒や抗菌にスイカズラと共に使われた。ネットにはかなり効くように
出ています。

モッコウ 
コメデンプン 
生薬の煎液
    ニンジン 
    レンギョウ 
ビンロウジ
    オウゴン 
    カンゾウ 
    クジン 
    オウバク 
    サンシシ 
    カイカ 
    ダイフウシ らい病に使われた。
サンキライ、コロンボ,ダイフウシ、は、あまり使われず、珍しいです。

皆、ネットに出ています。



  

2015年1月9日金曜日

漢方の歴史


 ① 漢方の歴史

   これを、暇な時に書きたいと思いました。

   参考文献は 漢方と民間薬百科 著者 大塚敬節(敬称略)

   出版社 主婦の友社 昭和41年9月15日 発行

   ページ 321-343 

   に出ています。それで、コレを読んで貰えれば、1番正確にご理解できると思います。

   それと、今、ネットに、大体が出ていますので、それを読んで貰ったほうが正確であると思いま

   す。この本の

   326ページから327ページに、明治9年に医業開業試験の実施の通達

   16年に医術開業試験規則、医師免許規則を定めた。

   コレで、この試験を受からなければ、医業をやってはいけなくなった。

   この試験科目は全て西洋医学によったものであるから、漢方医学をいくら勉強しても医師とし

   ての資格を得る事はできなかった。このとき、すでに、政府は、西洋崇拝的であったといえる

   かも知れませんね? 国は富国強兵をしなければ、植民地になってしまう状態でしたので。

   こういう侵略戦争が終わったのは、1978年あたりのベトナム戦争が終わった時ではないでし

   ょうか?この、ベトナム戦争なども、皆、ネットに出ています。今、から、38-40年前ぐらいで

   す。この、38-40年前までは、??軍による侵略戦争が続いていたという事は、大事な事実

   だと思います。それで、100万人ぐらいの人間が虐殺されているみたいですね。!

   (コレは、日本も40年前ぐらいまでは、??軍に侵略されて、100万人ぐらい殺される恐れは

    あったという事です。)

    私は、事実論者(事実はそのまま書く)ですので。

   コレ、どうしたらいいのでしょうか?答えは私にはどうしようもない。!

   もう一つは、漢方が、何故治ったか科学では証明できない、というような、不可解な部分が

   有るというのも原因なのかもしれません?それで、クイズを出したわけです。

   中国、韓国、朝鮮などには西洋医と漢方医の2本立ての医療制度があり、漢方医学だけを学

   んでも医師になれると書いてあります。

   このページの前に、漢方医学が明治になって衰えたのは治療医学のとしての価値が

   西洋医学に劣っていたためではない。漢方が滅んだ直接の原因は、明治政府が設けた医事

   制度のためであり、間接の原因は西洋崇拝の時代の波に押し流されたものである。

   と、書いてあります。まー気持ちとして、見てないところは、よく見える、隣の芝生は青い、

   他人の花は赤い、他人の妻は美人だ?、隣の家は金持ちだ?そんな感じですね。

   それと、西洋は武力も知力も強かった。そして、世界の多くの国を自分の国の属国(植民地)

   にしようとしていた。かなりの国がこの植民地になった。ならなかったのは、日本,、タイ、リビ

   ア、後一つは忘れました。この当時の国の4カ国ぐらいだったのですが。

    今は、当時よりも国が増えています。ネットに植民地の事は、よく出ています。

    (事実を出来るだけ正確に書こうと思っています。私は、事実論者すのでで。

    事実だけは、ありのまま見て、書こうと思っています。

    事実でないとわかった時はすぐ訂正します。事実にもとずいて書いていますので。)

   中国には、アヘンを中国の国民に吸わせて、だめにして植民地にしようとした。

   コレが、アヘン戦争ですよね。アヘン戦争の事は、ネットによく出ていますので、そちらのj方が

   正確です。英国が貿易の決済代金として中国に渡していたみたいです。

   簡単に言うと、商品を買う其の代金として。アヘンを渡していたということでしょうか?

   だから、今、中国は麻薬にはうるさく、日本人も何人か、

   死刑になっていると思いました。2-3人でしょうか?

   香港は返還されたわけです。

   今は、皆さん忙しいので、結論のほうを先に、

   本当に身体によい薬を飲んで、健康を維持しましょう。というのが、

   今の、安倍総理の日本を取り戻すという方針に沿うのかなーといったところです。

   (というのも、ラジオで聞いたのですが、日本の総理大臣をやって貰っている、

   自治会の役員をやって貰っている、PTAの役員をやって貰っている、と同じ感じで、そんな感

   じを持っていますので。)

   今、薬を飲まないという人かなりいます。何故でしょう。?

   薬は危ないからではないでしょうか?。石油や石炭から取れた薬が、国に許可されて

   出回っているわけです。

   1度薬として、許可されると、製薬会社が莫大に儲かる

   この前も、ノバルテックフアーマー社の件がありました。

   許可されたという事は、法律上は其の薬を飲むことが正しいのです。

   飲まない方が法律上は悪いわけです。

   でも、病気は治るどころか、益々、悪くなる場合があるわけです。

   続けて飲んでもいいですよ、本当に体に良いのなら、

   逆に、益々悪くなる、というような、麻薬のような薬は排除しないと、病人が可愛そうでしょう。

   それで、アメリカで、「人殺しの医療」などという

  本が出版されアマゾンで広告されているのでしょう!

  タダ、コレも、本を売るために、お金を得るために、どぎつい言葉を使っている、のかもしれませ

  んね。そんな感じが強いですよね。それなので、1部、削除します。

  近頃の、ソニーの映画で、北朝鮮のトップが殺されるシーンを出したら、凄く、売れましたから。

  
  漢方が復活してきたのは、1976年あたり、今から40年前ぐらいからで、ほぼ完全に復活し

   たのは、2000年に入ってからではないでしょうか?。

   何故遅れたのjか、というと、漢方というのは、何故治ったか、説明は出来ても科学の証明はで

   きないわけです。

   何故説明は出来ても科学の証明はできないのでしょうか?コレ、クイズにしておきますね。

   クイズにすると正解する皆さん多いので。

   確かに結果はいい、結果を集めたものが漢方ですので。

   治っても、何故治ったったかわからなければ、だめだ、コレも何故治ったか科学の証明ができ

   なければだめだ、という考え方です。

   コレが、2000年ぐらいまでの医学生を教える側の大方の考え方で、疑問に感じる医

   学生もいたようですが。

   それと、ほとんどの皆さんが、漢方、そんなわけのわからないもの、と考えていた。

   いかがわしい、とか、迷信だとか、そんなものはどこにでも有る、とか、(確かに、。ダイヤモン

   ドもあまり無いので高いわけですが。) 病気が治るのは、お金を食べて治るなら高いほうが

   いいでしょう!

   信じる皆さんも少なかったわけです。

   今は、80%以上の皆さんに理解されてきたということだと思います。

  ではまた、お会いしましょう。今晩はこの辺で失礼します。

  クイズの答えは、病気は自然治癒力で治す、場合がほとんどで、自然治癒力は絶対必要です。

  薬は補助の場合が多い。病気によっては、薬と自然治癒力の両方が必要な場合が、まれにあ

  ります。そして、この自然治癒力で治すと説明は出来ても、この自然治癒力は科学では出来な

  いので、科学では証明できないコレでした、皆さん、正解されましたか!

  しかし、この自然治癒力に関係が深い免疫学で、免疫に関する遺伝子が成長の過程で組み変

  わり多様な抗体を作り出しているということを証明して、遺伝子は生涯にわたって変わらないと

  いう常識を覆して利根川進博士が、ノーベル賞を受賞しています。(2017年、1月7日、読売新

  聞朝刊1面左、真ん中より、) かなり、わかりかけてきているという事でしょうか?

  タダこの場合でも、免疫細胞や遺伝子そのものが科学,化学、パソコン類で作られてはいません

  ので、生命が作れたとは、残念ながら言えないわけです。(免疫細胞や遺伝子そのものが作ら

  れてはいません。)

  免疫というのは、病気にならない力であり、自然治癒力というのは、自然に治す力ですので、

  ならない力と治す力は、微妙に違うのかもしれません。

  




   

   



 

   
 

  

2015年1月2日金曜日

温清飲


① 温清飲という漢方薬があります。

  コレは、ツムラの医療用の漢方薬では57番です、

  コレは、人間の自然治癒力を高めるのに有効です。

  この薬は、胃腸など体全体の消化吸収能力を高めるからです。

  食べた栄養も、身体に充分吸収されて、身体も自然治癒力が高まるわけです。

  ですので、朝、昼2階ぐらい飲むと、風邪なども、早く治ります。

  この薬を飲むと、おならなども臭くなりますが、消化液が充分出ている証拠ですので、

  身体も強くなるわけです。

  この薬は、漢方の名医が考えたものです。