2017年9月15日金曜日

食べ物の好き嫌い

これ、皆さんあると思います。
普通には、好きなものを食べるということで60%ぐらいはいいような気がします。?
なぜかというと、水分が体に不足すれば、水が欲しくなるので、飲む、これです。
ですから、本能的に、体が欲しているものをも求めるということはあるのですが
食べたくないものや,興味のないものでも、経験上、体にいいものはあるわけで、それは、積極的摂取したいものです。
それは、人々の経験の結果に学ぶしかないでしょう。!
体は、それらを欲しいと合図してくれませんので。
もう一つ、病気になったら、その病気が治る食べ物に変えるということも必要でしょう。
それは、今までの食生活が間違っていたので、その病気になったといえるからです。
例えば、皮膚病、漢方薬の消風散はよく効きますが、味は苦くてまずいです。
これは、味と体の健康が一致しないよい例でしょう。
体は苦いという、しかし、皮膚病にはいいからです。
良薬口苦し の一例です。

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