2017年11月28日火曜日

日本の薬草

1 クコの葉、茎、根,実」、に
   作用が 葉、根、実では多少違うようですが、全般で言えることは
   カルシュウムが多いので、気分が落ち着く、目に良いということでしょう。
   老眼になりずらい、など

② ヨモギ 自然治癒力を高める 傷につけるなど
③ ドクダミ 化膿する場合などやガンにもなりにくくなります
④ ツルナ 胃がんに」
⑤ ツユクサ 心臓病に
 どの薬草も、てんぷらにして食べるとおいしいです。
⑥ スイカズラは、病原菌に強いので、風邪や梅毒などにサンキライやドクダミなどと併用して
  冬でも緑なので,忍冬とも言います。
⑧ サネブトナツメは日本にはないみたいですが、中国産で神経を強くします。
   日本にもほしい薬木です。これを飲むと、余計なことが気にならないのです。
⑨ ゴマ 体に潤いを与え、黒髪にして、皮膚病に最適です。エゴマのほうが効くかもしれません、えごま油も売っています。皮膚病の基本の薬は紫雲膏です。
⑩ いちい 一位というだけあり、ガンに強いです。これから、ガンの薬ができています
オオバコ、クチナシ、ゴボウ,カギカズラ(鉤藤) カキドウシ(胆石、腎臓病、糖尿病)
 胆石に、裏白がし が使われます。前立腺がんにはザクロ

2017年11月17日金曜日

ゆずの実に、肥満抑制効果

医療・社会ニュース - Japan MDC

https://www.j-mdc.com/newsj.html
2017年11月16日 (日刊ゲンダイ) ... ユズ種子油でメタボ抑制 馬路村農協・高知大がマウス実験で確認 ... 飲み忘れ防止にデジタル薬 チップ埋め込み、米で初承認 .... 【17年度改定調査】かかりつけ料に一定効果「薬局で丁寧な服薬指導可能に」‐患者の8割、一元把握を好感 ..... ALS抑制薬、徳島大が治験開始…21年の製造販売承認目指す .... 米国成人の4割が肥満~米CDC調査 「肥満」と「孤独」どちらがより寿命を縮めるのか?
 
ゆずの実だけでしょうか?
ゆずの果汁や、ゆず風呂は効果あるの?ないの?
こういう自然なもので健康になっていく、というのも、このブログの目的の一つです。

2017年11月12日日曜日

安眠にセロリ と エビ と ホタテ貝

① セロリ  安眠 (農薬類をよく落として、または、ご自分でプランターなどに植えるか梅酒のよ           うにセロリ酒を造るのがいいと思います)
    眠れないときは 薬用養命酒を60㏄飲むのもいいでしょう!!!
② 西洋カノコソウ 女性のイライラ、ヒステリー
   カノコソウは、男女とも体を丈夫にする感じですね。とても苦いのですが、苦いのを我慢出来             て飲めるようだと、自分の我儘も多少治るので、良くなるのでしょう!!!
③ ローズまりー  ボケ防止には  (アルミがボケ(アルツハイマー)になるといわれたことがあり、よくわからないですが、量によるのか?、詳しくはネットにあります。

徹底調査!アルミが原因でアルツハイマーになる危険性はあるのか?

sumartnavi.com/aluminum-as-cause-of-alzheimer/
1-1.「アルツハイマーの原因になるかどうか」よくわかっていない に移動 - 結論としては「よくわかっていません」。アルミニウムとアルツハイマーとの関連性を訴える説に対し、明確に否定するような根拠がないためです
あとは、イチョウ葉 (銀杏ぎんなんもよさそうですが、今)のところ効果は不明です) 緑茶 ニコ  チン
  ココナッツミルク レモンとかのビタミンCなど ココアもいいそうです。

この3つが、西洋のハーブとしては、特にいいと思います。
あとはほとんど、

、カレーなどに入っていますので。
① ロングペッパー( 漢方薬材料名で ひはつ)
   SB食品から、香辛料で売られています。
  これが、高血圧にいいそうです。大薬メーカーがこれで高血圧の薬を作っていますので
② セントジョーンズワート うつ病に使われます。
癌になりずらい食べ物としては、ブロッコリー、(ブロッコリーの新芽) カリフラワー、ニンニクなど

その他の西洋のハーブでは、セージ、バジルが有名です。植えておくなら、西洋はっか(ペパーミント)は長年使ええます。不眠にもいいそうです。
日本はっかより苦みが少なく、てんぷらなどにして食べられます。
バジルもおいしいです。(独特の香りがして)
セージは効果が免疫力を高めるので、風邪などに良い。何か体を助けるという意味があるそうです。
ボりじは、変わっていて、気分を高揚させるために使われるみたいです。ぼリジオイルは
少し有名です。(戦争の時の遠征の時に使われたみたいです)
白澤
■レスベラトロールを豊富に含むメリンジョの実それと、赤ワインに含まれるポリフェノールの一種、「レスベラトロール」が長寿遺伝子を活性化させ、老化を防ぐ働きのあることもわかりました。実験を行ったのは、ハーバード大学准教授のデービッド・シンクレア博士。博士は、カロリー制限をしていないマウスにレスベラトロールを投与したところ、サーチュイン遺伝子が活性化され、寿命が延びたといいます。レスベラトロールは赤ワインの原料に使われるブドウの皮や種子のほか、最近では御社でも研究されているインドネシアの植物「メリンジョ」にも含まれていることがわかり、注目されています。
長寿遺伝子を活性化させるものとして、落花生の皮(殻の中の皮)、玉ねぎの皮。
ユーカリ 紫のブドウが前に言われてニュースになったような気がしたので、ネットで見てみました。

2017年11月11日土曜日

毎日骨ケアーMBPR 雪印メグミルクから


この「毎日骨ケア MBP®」、Webからの申込みで、30本セットで通常価格5,355円(税込)が 10本980円(税込)でお試しできるようです(送料無料)。
今は、特に女性で骨が弱い皆さんが多いみたいでいいと思いました。日光が不足しているということがあって、骨が弱くなるのかもしれませんね?
骨を丈夫にするのにはいいと思いました。