2019年5月24日金曜日

西洋医学と漢方医学(経験医学)

西洋医学は、なぜかがわからないと価値がない、これが西洋医学の基本的な考え方です。
漢方医学(経験医学)は、経験の結果を集めて判断したものです。
漢方医学のほうが、どうしていいのでしょうか?
それは、生命というものが究極的に、人間にはわからないものだからです。
例として、芽の出てくるゴマの種は、今の人知で合成できるでしょうか?
風のウイルスは作れるでしょうか?
誠に残念ながら、生命は、ウイルスさえも、人知では作れないのです。
それなら、病気がなぜ治るのかとか、生命は究極的には、人知には分かたないものだといえるわけです。だから、経験を集めたもののほうが、なぜかをわかって解決しようとするものより優れているという事が言えるわけです。
これが、漢方医学(経験医学)のほうが、

西洋医学より優れているという基本の考え方です。

今、薬として許可されている薬も、全部、特に、西洋薬は動物実験をしてもらいたいです。
全部は無理でしょうから、怪しそうな薬から順番に(特に化学物資で作られている薬)
ラット(ネズミ)・マウス(小さいネズミ?)でもわかるはずです。
殺鼠剤を食べると人は死にます。ですので、ネズミに悪いものは人にも悪いわけです。
そうすれば、毒薬で私たちが被害を受けるということが、少なくなると思っています。
国が許可している薬を、なんで使ってはいけないのか、(医療をする側)
これは確かにそうです。
法律上全然問題ないわけです。
1年に薬代が10兆円だとすると、戦後73年なので730兆円毒薬メーカーに払っている。
薬代が1兆円なら73兆円毒薬メーカーに私たちの健康保険で強制で払っている。金額は正確ではないのですが、そんな気がしました。これでは植民地みたいな感じですね。?!?
これでは毒薬メーカーが繁盛するはずなわけです。そしてまた、毒薬が開発される。そしてまた、喜んで❓飲んでいる、この続き・この繰り返し?みたいですね。?もし、そうなら、直していった方が、私たちが、これからも、続く子供たちも助かる、というだけの話です。(私は化学物質からとられたものは、食べ物でも薬でも毒だと考えていますので、化学物質から作られた方が安いわけです。例えば、ハッカ、メンソールは両方(自然なのと化学物質と)あると思います。
それで、許可されている薬が毒薬だと、私たちが困る、というわけです
これが、薬害が起こってきた歴史だと思います。

0 件のコメント:

コメントを投稿