2015年7月16日木曜日

アマ二油、ココナツ油、エごま油、くるみ油


① 2015年、7月16日の読売新聞の7面の下に、わかさ という雑誌の広告ガあって、

 そこに、アマ二油とココナツ油の記事がありました。

 知人もアマに油を飲んでいると言っていたけれど、何かいいのでしょうか?

 それで、ネットで見てみたのですが、わかりずらい植物ですね。

 繊維と油をとるために栽培されていて、繊維は着るものなど、油は皮膚のかゆみに良い

 とでていました。

 エごま油も同じように使われます。エゴマは

 この植物の強い独特の臭いがいかにも効きそうな感じですね。

 エゴマはしそ科なので、シソ油と呼ぶ時もあるそうです。

 ゴマ科だと思ったら、違いました。

 でも、科は違っても、効用は似ていますので、科は人間が後でつけて分類したものですから、植

 物が似ていれば,科には関係なく同じ効用なのかしれません。植物から見れば、科なんか関係

 ないよ、同じように効くのですと言うわけです。

② ココナツ油も、1年ぐらい前から、言われるようになり、ボケに良いらしいですね。

 ココナツには粉と缶ガありますが、効き目は同じなのでしょうか?

 粉はココナツ粉ですし、ココナツ油ではないわけです。粉と油の差なのですが。

 この雑誌には、アマ二油などオメガ3油がぼけに良いと出ています。

 オメガ3油のもう一つはくるみらしいですね。オメガ3油の一つがくるみに多く含まれているという

 ことでしょうか?

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