2015年7月29日水曜日

熱中症


壱 今、熱中症という言葉を良く聞きます。

 こういうときには、割と気ツケの薬がいいと思うわけです。

 もちろん、病院にいくのが、1番いいと思いますが、

 其の前に、本人が飲む気ツケの薬のようなものとしては

 ① 仁丹 8-9粒 を飲む

  そんなに高くありませんし、4-5年かもっと長く保存できると思います。

 ② 濃い緑茶

 ③ 生姜をすったものを牛乳と飲む

  ミキサーで生姜と牛乳で混ぜて、あまり、辛くない範囲まで牛乳をいれて飲む

 ④ 救心 を飲む

 1番の仁丹が1番簡単です。仁丹を買って、持っていればいいだけですので。

 実は、私も、仁丹が何故、こんなに効くのか分からないのです。

 みんな薬草と銀です。

 銀が精神安定にはいいとして、

 でも、銀を漢方では、身体の調子を整える薬効が認められているそうです。

 後は、殺菌作用があるみたいですね。漢方の流派によっては、あまり使わないのでしょうか?

 ① 阿仙薬

 ② 甘草

 ③ 桂皮(シナモン)

 ④ 丁字(クローブ)

 ⑤ 益智(やくち)

 ⑥ 縮砂(東インド産の生姜科の多年草、伊豆縮砂で代用できる。)

 ⑦ 木香(インド産の菊科の多年草)

 ⑧ ウィキョウ(フエンネル)

 ⑨ Lメントール(合成はっか?)

 ⑩ 甘茶

 ⑪ とうもろこしデンプン

 ⑫ バレイショデンプン

 ⑬ ボルネオール(竜脳)

 ⑭ アラビアゴム

 ⑮ 桂皮油

 ⑯ 丁字油

 ⑰ 生姜

 ⑱ 銀パク

コレだけ、入っているわけです。





 

 

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