2015年9月15日火曜日

羅布麻(らふま)


① 昨日、例の、田村漢方薬局(043-256-7010)に行ってきました。

 

  それで、ふと見たら,羅布麻(ラフマ)というのがありました。

  袋には、免疫力の向上、ストレスを抑えて、リラックス効果と出ています。

  販売者は、田村漢方薬局ですね。千葉市中央区椿森1-27-4

  田村漢方薬局はネットで見てみましたら、詳しく出ていました。

  この、羅布麻というのは、どうして有名になったかというと、

  中国の保健の関係者が20-40年前 全国を保健関係で調査したわけです。

  そうしたら、ある地方だけ、高血圧とか、動脈硬化?とかいう、老人病が非常に少ないわけです。

  それで、何故だろうと調べてみたら、この地方の皆さんが、この、羅布麻を飲んでいた

  (おそらく、お茶として飲んでいたと思うのですが)

  それから、有名になったと読んだことがあります。

  (羅布麻の説明、其の他ははネットにあります)

  うつとか、そういう、精神関係にいいみたいですね。

  (特に女性の)100g 1100円ですので、高い緑茶よりも、もう少し高めですね。
  

  

  

2015年9月9日水曜日

漢方薬でガンに効くもの


① 十六味流気飲

  乳がんの再発を防ぎます。

  頸部リンパ腺腫・甲状腺腫に使用する

② 紫根ボレイ湯

   紫根というのは,紫という薬草からとられたものですし、牡蛎は牡蠣のからの粉だと思いまし   た。

③ 天仙液(中国からの輸入)が有名です。友達が25年前ぐらいに胃癌になった時勧めました

  が、ツルナも勧めましたが、その後は元気でやっています。

  

  ガンというのは、昔からあったとしても、近年、人工物質が増えてきて、発がん物質は98%以上

  人工物質ですから、近年増えてきたわけです。

  正常細胞の働きを狂わせようとするもの、コレが、発ガン物質で、こういうのは、人工物質が

  98%以上なわけです。発ガン物質としては、知られていない物もまだあるわけです。

恐縮ですが、メールは、koba3@w2.dion.ne.jo ですが、1日700ぐらいのメールを削除していますの

で、必ず、先に、KKと入れて、メールをもらえれば、返事できます。さもないと、皆、削除になってし

まいますので、申し訳ないです。

2015年9月8日火曜日

徳川家康の薬


壱 家康の薬は、ネットにあります。

 一 萬病円 コレ今は不明です

  トリカブトが主成分見たいですね。トリカブトは毒ですから、身体が毒に負けまいと奮い立つわ

  けです。それですから、常時飲むと身体が疲労します。

  1週間に一回ぐらい、頑ばらなければいけない時に飲むぐらいがいいと思います。

  毎日飲んでいると身体が心から疲れてしまいます。

 二 びわの葉湯

  ① びわの葉

  ② ニッキ(シナモン) 

  ③ 木香(インド産の菊科の多年草、サウスレアの根)

  ④  ゴシュユ

  ⑤  カッコウ(しそ科のかわみどりの葉)

  ⑥ 益智 (我ジュツ でもいい)

  ⑦ 甘草

を混ぜたものが、びわの葉湯で、これは、健康茶と健康」飲料としていいと思います。 

三 八味地黄丸にオットセイの睾丸類を混ぜていた。

   老人向きで、足腰が弱ってきた時にいいでしょう。

   オットセイで色欲が高まり、15-20人ぐらい子どもを残したみたいですね。

四 銀液丹

  水銀とシュ砂(シン砂)と黒鉛で出来ていえるそうですが、

  コレも、毒に対する身体の抵抗力をつけて、健康にしようとするものです。

五 紫雪

  これは、ネットにあります。

六 蘇合香

 コレもネットにあります。

七 六味湯

  八味丸から、ニッキとブシ(トリカブトを無毒にしたもの)、この二つを除いて、腎虚に使うようで

  す。

八 引き起こし薬

 葛粉、こしょう、オウバク,オウレン ニッキ、甘草

  戦争に倒れた時の兵士のため

家康は、当時としては長生きで75歳までいきましたが、

家康の、最高顧問の天海上人は116歳まで生きたといわれています。

果たして、天海上人は、何を食べ、何を信じていたのでしょうか?

興味ありますね? 有る程度までは分かっているみたいですが、これは、クイズということで、

みんな、ありふれているものですが、それをいいと信じてやれるかどうか

ココが決め所で、ほとんどの皆さんは、あーそう、ふーんで終わりなわけです。

2015年9月2日水曜日

発芽玄米


① 発芽玄米の広告が、2-3日前の読売新聞に載っていました。

 発芽玄米はトテモ身体にいいと思います。

 米が、発芽しようとする時、発芽をしようとして、米のでんぷんなどが、命の力をつけて変化してい

 くわけです。其の力を貰おうというわけです。

 麦芽は麦が芽を出そうとする時の酵素が、消化にとても良いとか、ビールを醗酵させるためにと

 てもいいわけです。

 酒やどぶろく甘酒を作る時に使う

 米麴(米の麴)なんかも、コレに似たものです。

 もやしや、ブロッコリーの発芽させたものなども、生命の力を蓄えていると思います。

 発芽玄米は、自分で作れるわけです。

 玄米を水に漬けておいて、芽がでてきたら使えばいいだけです。

 米に混ぜて炊けばいいだけです。

 サンスターからも、出ていますね。

 之は、発芽玄米ではないのですが、飲む玄米で、1膳分が一本のジュースで飲めるというものの

 のようですね。一本、180-200円ぐらい? 豆乳とオリゴ糖と蜂蜜入り

 0120-831-552

 EAX  0120-280-893   2016年3月3日 日経、夕刊 6面より