2018年6月11日月曜日

各種病気と100草茶

100草茶の使い方としては、買うのが楽ですが、自分で作ったのと混ぜて飲むというのが1番いいでしょう。買ったのは、一回25円ぐらいですので、3回飲むと75円になります。
買うと、例えば、ハブ茶、ハト麦などは作るのに6か月ぐらいかかり、1年に1回ですので、苦労しますから、買ったのには含まれていますので、混ぜて飲むのがベストだと思います。
例えば、皮膚病の場合は、
自分で取ってきた100ぐらいの植物の中で、皮膚に良いものを多めに入れるわけです。
皮膚病なら、ドクダミ。、桃の葉、ヨモギ、オオバコ、などを多めに入れて飲みます。
癌なら、ドクダミ、イチイの葉、アカメガシワの葉、竹の葉、梅の葉、松の葉、ブロッコリーの葉
キンミズヒキ、オミナエシ,藤こぶ など
風邪なら、キンカン、オオバコ、スイカズラ、ショウガ、ミカンの皮など、
不眠なら、セロリ、クコの葉、ハッカなど
100草茶の目的は、人間が本来持っている、自然治癒力を強く高めるのが目的で、
その中に、その病気に良い薬草を多めに入れて治す、というものだからです。
自分で作ったものと混ぜて冷蔵庫に入れておけば、30-50日持ちますから
そんなに面倒でもありません。30-50日一度ですので。

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