2018年6月4日月曜日

皮膚病

皮膚病は多い感じですね。
どうしてなるかというと、
① 細菌性の場合 ウイル
  これは、病院に行き原因を取り除くと同時に皮膚を強くするという事でしょう
② 暑熱‣寒冷‣紫外線などの強い刺激
  これは避けることにより治ります。
③ 薬品・化粧品・などの刺激によるかぶれ 
   これも避ければ治ります 新しい着物による化学物質のかぶれ
   たまに、植物性があり、漆かぶれ、など、植物によるかぶれがあります。これも、避けて皮膚を   
   強くすることが基本です
④ 体内の異常によるもの
   血行とともに食べ物やその他の成分が流れますから、それによって起きる
⑤ 便秘、胃腸障害、内分泌異常などにより起きる、特に胃腸の調子が大事だ思います
この5つがあります。
原因がわからない場合が、治しずらいということになります。
それには、生活習慣や食べ物の変化などを考えるとわかる場合がかなりあります。
民間療法としては
① ニンジン
② ドクダミ
③ 小麦胚芽
④ はぶそう
⑤ 赤松の葉のジュース
⑥ 昆布
⑦ すべりひゅう
ドクダミと昆布から、始めて見てはいかがでしょうか?
これによって治る場合があり、結果が治れば正しい療法だったので治ったわけです。
治らない場合は、不適だったということになります。
民間療法も治れば正しい療法なわけです。
理論はともかくとして、治った療法が正しいわけです。
これは、すべての病気に言えるわけです。
西洋医学の理論は理論、東洋医学の結果から判断する方が
治ったという事実があるので正しいわけです。
理論はどうでもいいわけで、治ることが目的で、治ればその方法が正しかったわけです。
特に、命は、ウイルスでも人間の頭では作れないほど、難しいものなので、
理論よりも結果がすべて、といえるでしょう。
これが、東洋医学の基本の考え方です。
東洋医学は、病気の予防とか、病気をしずらくなる、ということで、お金はあまりはいらず、
そういう意味では魅力がないですね。!!!
でも、人々のためには、超いいのではないでしょうか?

後で、理論ずけられればそれも、とても分かりやすくなって、とてもいいという事ななります。
例えば、車の事故を起こさないようにする、これが東洋医学的であり
車の事故が起きてから治す、これが西洋医学的なわけです。
(前に,びわの実を梅酒に漬けて飲み、胃がんが治っちゃったという話を聞いたことがありますが、それはそれで正しい療法だったので治ったわけです)
放射線を当てたり、化学療法をやっても、がんが治らなければ、それは間違った方法なわけです。
なぜか?がんという病気が治らないから!!!

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