2018年6月5日火曜日

わかりずらい皮膚病

これは、体内的な皮膚病がわかりずらいわけです
刺激性のある食品や薬などで、内臓が刺激されている場合が多いと思います。
それらの食べ物類を減らしていくことになると思います
① 酒・たばこ・コーヒー・濃い茶・からし・こしょう などの刺激性食品を避ける。
   これらは、いろいろな作用がありますので、少しずつ減らすようにすることでしょう
② 肉類、卵、脂肪の多い魚、エビ、貝類、を避ける
③ 野菜、海藻類を多くとる
治す食べ物・薬草
① 米ぬか・米ぬか油
② キハダの粉末を塗るか牛乳とジュースにして塗る」
③ ネズを煎じて塗るか牛乳とジュースにして塗る、飲む
④ ドクダミ 食べる、塗る これが1番楽です
⑤ よいゴマ(自然食品などの リマの通販 0120-328-515)を牛乳とジュースにして飲む
⑥ カルシュウムが皮膚病にはよいので、かになどの殻はいいと思います。
   牡蠣の殻の粉、卵の殻の粉
⑦ シソがいいです、シソはスーパーにゆかり という名で売っています、ご飯にかけるなど
⑧ ハト麦とハブ茶 (この二つは似ていますが。ハブ茶はエビススグサです、便秘にもいいです)
   ハト麦は、イボを取るので有名です。
⑨ イチジク
⑩ すべりひゅう
⑪ 桃の葉
  昔から、あせも などに使われています。
  ドクダミと桃の葉をひとつかみずつミキサーまたはジューサーに入れ、牛乳とジュースにして、
  味噌汁に入れて飲むとか、コーヒーに入れるとか、緑茶と飲むと効果があると思います。
  桃の葉は、漢方薬局にもあります



⑤ へちまのへたを牛乳でじゅーづにして、塗る、飲む
⑥ アオキの葉を牛乳とごま油でふーすにジュースにして塗る
⑦ 菊 菊の葉を酢と牛乳でジュースにして塗る

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