2018年5月12日土曜日

西洋のハーブ

皆様は、西洋のハーブで、5つ選べと言われたら、何を選ぶでしょうか?
① ローズマリー
   死ぬまでボケない?OR,死んでもボケない?
② カミルレ(カモミール)の花 頭痛など
③ メリッサ(レモンバーム) 不眠など、ジュースか天ぷらで
④ セージ (薬用サルビア)
⑤ レモンバーム(ヤマハッカ) 日本のハッカより、苦みが少ない?
   ハッカには、その他、スペアミント、ペパーミント(西洋ハッカ) など各種あります。
⑥ ボリジ
ボリジにはカルシウム、カリウム、ミネラルが豊富で、副腎を強化する働きがあります。昔は、民間薬として強壮、強心、血液浄化などに用いられていました。
葉の成分はアラントインで、ディオスコリデス(西暦65年ころのギリシア人。ローマ皇帝ネロの軍医で、古典的名著として名高い『マテリカ・メディカ(薬物誌)』を著した)のころから悲しみや憂いを払うと伝えられ、うつ病、ヒポコンデリー(心気症)、腺病質の治療に使われてきました。
⑦ セロリ これは、ハーブというより野菜ですが、西洋から入ってきましたので、
   安眠に最適です。11月頃、園芸部に苗が出ますので、プランターなどに植えておくといいでしょう、5月初旬から6月にかけて、花が咲き実ができるシーズンです、
今が、収穫の時でしょう。植物は、花が咲き実ができるころから変質してしまう感じですね。
ドクダミなども、花が咲く前が薬効があるといわれています。
⑧ バジル
悩みから探す ネットに、下記に効くハーブが出ています。
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