2015年10月15日木曜日

日本の知恵薬を暮らしに の本


① 2015年 10月15日 読売新聞 朝刊 下

 日本の知恵薬を薬に 身近な食材で身体が調う、この本の説明があります。

 こういう民間療法をこのブログも集めているわけです。日本、朝鮮、中国、台湾など

 東洋療法は共通している部分が多いわけです。

 それで、このぶろぐの目的が、食べ物、薬草、民間療法、漢方療法、東洋療法で、

 病気を予防する、になっています。

 この中で、煎じると痔の薬になる、とうがんの種、が初耳でした。

 東邦出版 瀬戸内晴海著 1500円 +税

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