2016年9月30日金曜日

機能性表示食品と薬事法

薬事法って厳しいらしいですね。昔は、食品や薬草などを、薬の許可がなければ,効くと言って

何でも売ることは禁じられていたわけです。

今は、変わってきていますので、

詳しくは、ほとんど知らないのですが。

わかりやすい説明としては、

憲法で表現の自由は 保証されているわけです。

そこで、ネギが風邪に効くと言って、書いて売る場合、

この表現を取り締まろうとする方に、または、異論をいう方に、ネギが風邪に効かないことを証明す

る必要がある 異論を唱える方が証明するわけです。

そういう考え方、でいいような気がしています。?

その方が、みんな自由にやれていいですよね。!!?

今度の安倍内閣で、この機能性食品、健康補助食品などが、大いに発売されて、非常によろこばしいことだと思っています。

薬は、国が薬として許可したものですので、

副作用が出たら、薬メーカーが全責任を負うと、法律か規則で決めてない限り

国にも責任があるということで、賠償金を何%か払わさられる、ということのような気がします。

国が払うのは、国民の税金みたいなものなわけです。

そんなことを、ふと思いました。

薬のメーカーが、全責任があるということは、当然なような気がしますし

今、ある薬も、全部、そういう法律を作り、販売を許可することにしたほうが、

いいような気がします。

薬の副作用は、全部、薬のメーカーが責任を取るという、わかりやすいことです。



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