2018年12月2日日曜日

新たな定番となる予感「飲むカレー」は、もうチェックした?

「カレーライスは飲み物」とは、今は亡きタレントのウガンダ・トラさんの名言ですが、すでに飲料としてのカレーは発売されているのです。
それがこの「CARRY CURRY」。
製品化したのは、デザイナーの太刀川英輔さん。食事もまともにできない多忙な日々のなかで、レトルトカレーをそのまま食べてみたところ、意外にイケる、どころか、ウマイ!とハマったのが開発秘話。今のところベーシックな(?)トマト味のみですが、今後は風味を変えたシリーズ展開も考えているとか。
あまりの人気に現在はSOLD OUTとなっているものの、問い合わせてみると「3月中にはお届けしたい」とのこと。再販に関してはこちらのECサイトでチェックを。
コーンスープやお汁粉よろしく、寒い日にはカレーをゴクリ。うん、悪くない。
カレーはボケずらい?
インドの皆さんはボケが少ない、カレーを食べているから???!!!
カレーの成分の90%ぐらいは漢方薬の材料なのです。
漢方薬の材料は400種類ぐらい?あると思いましたが。
今度、ニコチンも入れるように提案します。(もちろん少量ですが)
漢方薬の材料も、年々、少しは増やしていくのがいいとと思っています。
50年、50万人ぐらいの経験がないと、入れられないと思うのですが。
副作用のチェックが必要なわけです。
今足したいのは
① ローズマリー  ボケ防止と太りすぎ
② ルイボスティ 癌防止
③ セロリ   不眠に
西洋のハーブや外国で使われている、民間薬としての薬草
④ レモンバームは西洋ハッカで、日本のハッカよりマイルドです。
   不眠にいいでしょう。ペパーミントのと代用に
⑤ ボリジは元気が出る
⑥ カミツレ(カミルレ)
  胃弱、頭痛、初期のカゼに
⑦ ベルべーヌ(クマツズラ)
  疲れをとる
 

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