2015年8月17日月曜日
ガンと薬草と食べ物
壱 ガンに効くという薬草を、並べてみました。
一般的に言われていることが多いです。
① どくだみ
昔から、腫れ物には どくだみが良いと言われています。
花が咲く前に収穫したほうがいいといわれていますが、咲く前と咲いた後で、どれくらいの差
が有るかは、正確には分かりませんが、ほぼ、同じくらいだと思います。
動脈硬化を予防し、脳溢血の予防にもなるそうです。、天ぷらでも、ジュースでもいいと思い
ます。どくだみは十薬という名前で、漢方薬の材料になっていますが,どくだみの入った漢方
薬は探しているのですが、マダ、見当たりません.単品で使われる事が多いのかもしれませ
ん。ゲンノショウコ、と同じように、民間療法として使われる場合がほとんどのようです。
すいかずら、サンキライ(さるとりいばら)とあわせて、腫れ物、梅毒、淋病に使われたようで
す。
② さつまいも
サツマイモの葉もいいです。サツマイモの葉を味噌汁や天ぷらに
③ かぼちゃ
かぼちゃの種もいいです。呼吸器系の肺がんとか、のこぎりやし と共に 排尿を改善します。
④ 小豆
肺がんとか、腎臓系のガンに
⑤ ブロッコリー、カリフラワー
ブロッコリーの新芽など
⑥ もやし
⑦ きのこ類
エノキ、しいたけ、其の他、毒キノコ以外は何でも、特には、アガリクス、サルノコシカケ類
やまぶしたけ、姫まつたけ そらちたもぎ (北海道のきのこ) ネットにあります。
⑧ 牛乳
食事と一緒にとると、胃がんになりずらくなります。
牛乳が、刺激的な物や発がん物質の毒の強さを弱めて柔らかくしてくれるからでしょう。
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