2015年8月22日土曜日

中国のガンの薬 天仙液


壱 コレは、20年前ぐらいからの、中国のガンの薬です。

 コレについては、ネットにありますが解説して見るつもりです。

 5%ぐらいは、企業秘密で公開していないそうです。

 真似されて作られると困る ということでしょう。

 それだけ効くということでしょう。今、世界で1番ガンに効く薬かも知れません。?

 1番ガンに効くと、信じるか、信じないかは、あなたの実力でしょう。

 正しく治るものを信じることが出来るか、できないか、?、それが、あなたの実力なわけで

 す。!!!!! 正しいものを信じていれば、ガンにもなりずらいわけですね。

 西洋医学的には、手術がいいわけですが、(ここでクイズ、何故、資本主義経済では、手術がい

 いのか?お答えは、ご自分でお考えになってくださいね。!!!)

 ①、冬虫夏草

   冬は虫になり、夏は草になるので、冬虫夏草というらしいです。

 ② 霊之〔サルノコシカケ類の茸)

   サルノコシカケという茸は、すぐ分かります。要するに、水平に茸が古木や株に出来ているわ

   けです。猿の赤ちゃんなら,腰かけられるだろうという事で、サルノコシカケと名ずけられまし

   た。梅の木に出来るのが、特に、いいそうですが、どれでも、80%ぐらいは効くと思います。

 ③ 人参

   普通の人参でも、多少は効くのですが、これは、朝鮮人参です。

   朝鮮人参は、かなり、4-6年かかるのと、一度作ると、連作が出来ない、それほど、土や其

   の他の成分を吸収してしまうわけです。

 ④ オウギ

   体力をつける、と、病気にいい効果がでるわけです。

 ⑤ 天南星

  こんにゃくも、同じ、天南星の仲間です。

  実も根もまずいので、食べる事はないと思いますが、死なないですが、多少、毒です。

 ⑥ クコシ

  クコの実です、

  クコには、3種類あるようです。

  ① とげのあるもの、

  ② とげはないけど、その代わりに、小枝があるもの

  ③ とげも、小枝もないもの

   之が、1番効くのだそうですが、日本にはないみたいですね、

   中国の皆さんは、日本のクコは効かない、何故かと言うと、棘や小枝があるからだ

   と言ううのです。確かに、本で見ると、棘や小枝がないクコが中国方面にあるらしい。

   少し、小枝がないので、葉がこんもり付いている感じなのです。

   (本の写真で見ただけですが。)日本のクコでも、70%ぐらいは効くと思います。

   目の疲労に良く、老眼になりずらいわけです。

   これは、中国、朝鮮方面では、上等の薬草となっています。

   上等の薬草で、1-10番目に入るというわけです。

   このクコを食べていないと、自分の娘の方ガ母親より先に老婆になるという話が、中国にあり

   ます。それで、娘が、母親にぶたれるというわけです。

   ネットで、1kgが、3000円ぐらいでしょうか?

 ⑦ 珍珠(あこや貝などの粉でかきという貝の粉と同じようなもの)

   真珠もこの貝から取れるようです。

 ⑧ 白花蛇舌草

   この花が、蛇の舌に似ていてこの名があります。

 ⑨ 女貞子(ねずみもちの実、ねずの実ではありません)

   身体を強くする。 

 ⑩ 青黛(ちんたい)(せいたい と読むときもあるみたいです)

  これは,藍という薬草からとるようですね。

  藍は江戸時代から、胃がんに良いといわれてきました。

 ⑪ 天花粉

  きからすうり の根の粉 昔は、子どものあせもなどの、シッカロールとして使われました。

  からすうり でも、きからすうり でも同じだと思います。

 ⑫ 我ジュツ(紫ウコン)

  ウコンの仲間です。他のウコンより,精油成分が多いそうです。

 ⑬ 猪苓

  サルノコシカケ科の茸です。

以上が、公表されている成分です。後の公表成分されていない5%ぐらいの成分について

次のページで予想します。

皆さんも予想してみてくださいね。

  

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