2019年1月17日木曜日

愛煙家の胸が晴れた ニコチンで アルツハイマーを防げる

愛煙家の胸が晴れた 【ニコチン】で
アルツハイマーを防げる
週刊新潮 2019年1月24日号
日経朝刊 4面下
この週刊誌を読んでみないと、実際はどういうことかよくわかりません。!!!???
ニコチンで、アルツハイマーが防げれば超の100倍最高!!!!!!!なんですが、
本当でしょうか??????
アルツハイマーって大変な病気なんです。
あなた、だーれって  家族にに言うのですから

雑誌の新聞 [雑誌別速報] 週刊新潮


京都大学赤池明紀名誉教授
脳のニコチン受容体に刺激作用があるので、喫煙が認知症にプラスの方向性が働いている可能性が高い
金沢大学米田名誉教授
ニコチンにアルツハイマー型認知症の予防効果があると可能性が示された
しかし、偉い先生のだーれもニコチンでアルツハイマーが予防できる、とは断言していない!!
喫煙はアルツハイマー型認知症のリスク因子であることは明らかです
まだまだ、はっきり断言できるところまではいっていないようですね。!??!
化学物質としてのニコチンの研究はこれからも推進され、将来的になんらかの病気の治療に役立つ可能性はかなり高いと思われます。

週刊新潮 [1月24日号] 2019年1月17日(木曜日)更新. → バックナンバー(別館)はこちら. 掲載記事 ... ニコチン」でアルツハイマーが防げる!-愛煙家の胸が晴れた. ◇, たばこアルツハイマー型認知症、パーキンソン病. 週刊新潮(2019/01/24), 頁:28. 竹下派 ...

ニコチンが統合失調症の原因となる脳活動障害を正常化することが明らか ...



https://gigazine.net/news/20170124-nicotine-brain-activity-deficit-schizophrenia/

■喫煙とアルツハイマーに関する今までにわかっている医学的な論文は多数

確かに、喫煙者は非喫煙者と比較するとアルツハイマーになるリスクが低くなるとの医学論文があります。
2000年8月に発表された「Smoking and Parkinson's and Alzheimer's disease: review of the epidemiological studies.」(PMID: 10942038)という論文があります。
この論文では喫煙者は非喫煙者と比較してアルツハイマーになる可能性が50パーセントも低くなるとの結論に至っています

2017/01/24 - ニコチンが統合失調症とも関連する遺伝学的に引き起こされる脳の活動障害を正常化する、という研究結果をコロラド大学ボルダー校の研究者が発表しました。この発見により、なぜたくさんタバコを吸う人がいるのかを解き明かすことにつながるかもしれません。 ... の脳の活動がニコチン投与からわずか2日で活発になり、さらに1週間ニコチンの投与を続けたところ、ハツカネズミの脳の活動は正常になったそうです。このこと ... アルツハイマー病の原因物質が若者の脳で初めて発見、20代の脳にも危険.

0 件のコメント:

コメントを投稿