2019年1月10日木曜日

正規に処方されていた抗精神薬リタリンの被害について

正規に処方されていた抗精神薬リタリンの被害について
これは、製薬会社と国の責任で、医師の責任ではないと思います。
国も偽りのデーターを提出されて薬として許可したということだと思いますので、
100%近く製薬会社の責任だと思います。
そういう病気の、正しい薬として、国が認定していたからです。
まず、リタリン被害の会を作り、やる気のある弁護士に、成功報酬(20-50%)でやってもらう、?
必ず勝てるというわけでないので、不確定な部分があるので、弁護士報酬は高くなる?
1番初めが1番大変なわけです。確定してしまえば、楽だと思います。サラ金の過払い金と同じように

それに従って、医師は処方しているので、医師の責任ではないでしょう。?111
2007年に国によって禁止された抗精神薬リタリンの副作用で記憶が抜け落ちました。記憶が無いので生活保護者です。国、医学、医師、製薬会社などに責任はありませんか?
リタリン服薬のせいで、約20年間もの記憶を失い、家も家族も失い、生活保護者にならなければいけない、納得できる理由及び説明が欲しいのです。

リタリンは重度の鬱にも効くので全国の精神科医が処方。
乱用者、転売者が出てきた事によって麻薬であったと、国、医学界、製造会社が遅まきに気付く。
2007年に登録医師、及びナルコレプシー患者以外には全面禁止。
リタリンを「正規に」処方されていた「患者」(悪用では無い)の70%が薬物中毒となる(当時の新聞?記事抜粋)
その70%の「助けて欲しかっただけ」の人々は? 
国と医師とお薬のせいで麻薬中毒?
私は?

その「国、医学指導のヤク漬け」から奇跡的に助かり脱却し、完全な回復を遂げましたが、その代償として約20年間もの人生の「時間」を失いました。
肉体的副作用の激しさは言語に絶します。
今現在でさえ自分の何が(心が、肉体が)どうなっているのか、判りません。
その上、実の親も犯罪者。誰も「私」を知っている人間が居ないのです。
私ひとり1990年代に生きていても。
生活保護者は、世界から断絶された末に成る者です。
ですから。
こんな目に遭っている、遭っても仕方ないと、納得できる明確な理由、説明が欲しいのです。

リタリン製造元ノバルティスファーマ社に言えばいいのでしょうか?
でも、私のような、こういう副作用の(重篤な副作用の)未報告で二度もの業務停止を食らっている未熟な会社です。
言ったところで、結果は目に見えている気がするのです。

物事を、なんでもかんでも人様のせいにする気はありません。
医師からも国からも「でもリタリンなきゃ、俺らが面倒見なきゃ、死んでたろ。今は元気に前向きに回復して良かったな」と言われれば、確かに全くその通りですとしか思えません。

いくら実の親に虐待されたからと言って、19歳になっても、その後もずっと、怖いよつらいよと、死にたかった私にも責任があるからです!!

自分の人生の責任は自分で取ります!! 

しかしながら、国、医学、医師、製薬会社に責任の一つも無いとは、どうしても思えないのです。
ご回答をどうぞ宜しくお願い致します。

2x@:yuさん
2015年05月09日 22時40分

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