2014年12月30日火曜日

ツバメの巣とプラセンタエキスと黒ニンニク


① ツバメの巣は良いみたいですね。ネットに出ています。

 体全体に良くて、なおかつ、美容に良い、

 プラセンタエキスは、漢方でも、紫河車という名前であり、体全体の滋養に良いそうです。

 0120-149-003 株式会社医食同源ドットコム

② 黒ニンニク

 コレは、ガンにも良いですし,血液もサラサラして、身体も温まります。

 03-5464-2600 黒にんにくの紅屋本舗

垂盆草 肝臓に


① 今、垂盆草が話題だそうです。垂盆草はネットに出ています。

  日本人の3人に一人が肝臓のトラブルを抱えていて、だるさや疲れが、すぐ出てくるわけです。

  この肝臓病に、肝解垂盆草が良いそうです。

  0120-83ー1212 株式会社毎日笑顔

② 肝臓病には、他の動物の肝臓(レバー)も良いといわれています。

③ 薬草では、菊の花、かわらよもぎ(インチンコウ)、くちなしの実もいいです。

漢方医学のよってたつ基本の考え方



① 漢方医学は、経験を集めたものがほとんどです。

  では何故経験を集めたものが重要なのか?

  それでは、あなたは、生命というものは、科学、化学、あるいはコンピューターで作れると思いま

  すか。?其の生命は、大腸菌1個、あるいは、芽の出てくるとうもろこしの種1個でもいいので

  す。

  条件は、無機物を集めて、作るこれです。

  生命の有るものを使って生命を作っても、生命を作ったのではなく、生命を変化させたものを

  作ったわけで、生命そのものを作ったことにならないからです。

  (ES細胞 万能細胞、STAP細胞?がコレにあったるわけです。要するに生命を変化させた

  もの)

  残念ながら、今の化学,科学、コンピューターでは、生きている大腸菌1個も作れません。

  作れないということは、難しすぎて,人知ではわからないという事です。

  もう一つ問題なのは、100年ぐらいかけて、大腸菌1個、10兆円ぐらいかけて作るということは、

  遊びの趣味ですね。こういうことは、そう信じる皆様の、ご自分の費用でやっていただく、という

 ことがいいでしょうね? 発明王エジソンみんな自分の費用で研究していたと思いました。費用

  が無ければ、それを信じるスポンサーがお金を出すわけです。

  あたれば大きいが事がたびたび有るわけです。ここの投資判断、当たるか、あたらないかは、

  競馬や、オートレースで当てるより難しいような気がします。がんばって、大当たりをして貰いた
 
  いですね。運なので、がんばってもだめかなー?
 
  そういう未知の部分に挑戦すると、何か新しいものが発見できる、発明できるわ

  けです。コロンブスのアメリカ大陸の発見とか。!

  このコロンブスのアメリカ大陸発見も、王様が資金を出したとか聞いています。

  船、食料、人がいて、航海が出来るので、お金がかかったという事だと思います。

  だから、人知ではわからないものは、経験を集めた結果である漢方が重要なわけです。

  だので、わかっている病気である、手術などは、西洋医学の独断場です。

  (骨折や其の他の手術です。)

  風邪なども、薬は、治すための補助で、最後は、自分自身の自然治癒力で治すということは、

  皆さんも少し考えてみればわかるわけです。

  この自然治癒力というものも、科学,化学、コンピューターでつくれるものではなく、

  安静にしていると、自分の生命力ガ作る自然治癒力が風邪に勝てるようになるというもので

  この生命力が風邪に負ければ死です。

  (この自然治癒力を高めるという事にも、漢方は特に有効です。)

  この自然治癒力というものも、化学,科学、コンピューターで説明は出来ても、科学、化学、コン

  ピューターで、自然治癒力が作れるものではありません。

 この生命というわからないものに対しては、経験を集めた結果の漢方が重要であり、経験をを集

 めた結果を使っていったほうが早い、安い、安全、簡単と言う結論になるわけです。

 コレが、漢方医学のよって立つ基本の考え方です。

 ロボットを治すような簡単な病気には、西洋医学の独断場といえるでしょう。

コレは、ちょうど、孫悟空とお釈迦様の手のひらのお話と似ています。

孫悟空(人間)が如意棒(化学、科学、など)を使って、どうだ俺は、こんなに出来るんだ

と見せたとしても、それは所詮、お釈迦様(生命体)の手のひらの上の働きに過ぎなく、

お釈迦様(生命体)は無限の広がりの有るもので、人知ではわからないものだという、お話です。

コレは、人知が生命体というものを考えられる範囲には、限界が有るということで、だから、経験の

結果が、より真理に近いという結論になるわけです。

ここに、経験を集めた漢方の優れた存在価値が有るといえるわけです。

70年ぐらい前は50歳ぐらいの寿命が今は80歳ぐらいになっている、という事実は100%

認めます。(コレが現代文明のおかげで有ることも) ここは少し間違いました。

現代社会が、生命力、自然治癒力を養うのに適した環境と知識(栄養とか)であった。

それで、寿命が延びた。(特に平和でしたから、食べ物も不足していたときから,だんだん豊かにな

ってきましたから。)

この考えは感情論でなく、感情論の、まったく反対の真理論ですので。

(真理論というと大げさですが)

今の化学、科学、コンピューター、人知では、生命は出来ない、

ここは断定で、将来にわたっても出来ないでしょう、ここは予測です。できた時に

証明されたという事になります。できたら真っ先に私に報告してくださいね!

(実はできるという人は、私の親戚にもいるのです。事実であれば

ここに訂正します。、100万円ぐらいかけてもいいです。出来なかったら100万円もらわなければい

けないので、期限が必要なわけです。私わりと、かけに弱いので,負けるかも知れません

、そんなにかけると、法律違反になると思いますので、10万円ぐらいなら、違反にならないかと思い

ますので10万円でもいいです。)

この証明が無ければ、医学ではない、という考え方が西洋医学の考え方です。

何故、どうして治ったかわからなければ1文の価値も無い、という考え方ですから。


データーを集めて結論を出すというのは、漢方の基本の考え方と同じです。

このデーターが多いほど正確に近くなるわけです。

わからないものや事に対しては、この方法がもっと有効だという事だと思います。

それで、この方法が、早い、安い、正確に近い、簡単とかいう事になるのだと思います。

そこで、生命が作れるか作れないかということが問題になるわけです。

科学で作れるということは、わかるという事ですし、科学で作れないということはわからないという事

です。わからないから、作れないわけですから。

生命というものは分からない、だから、経験の結果を集めたものの方ガ、治す目的のためにも

真理に近いという考え方です。

それで私は、漢方というのは、むしろ、経験療法と名ずけた方が、いいのではないかと思っていま

す。(漢方というのは、確かに、豊富秀吉時代からの事で、年代を限ると、新しい方法が取り入れら

れませんので、例えば、コーヒーとか、西洋のハーブ(ローズマリー)とか、胡椒は入っていました、カレー、そういう経験療法も

取り入れるべきだと思っています。カレーというのも、インドあたりの食べ物、薬草、スパイス、((薬

草とスパイスは呼び方が違うだけで同じといえば言えるわけですが)) というものを集めて作られ

ているのがカレーです。

漢方にも、そういう、新しい方法も加えるべきだと思っています。

其の逆の考え方ともいえる、「病気がなおったら、なんだ、それは医学ではない。何故どうしてなお

ったかがわからなければ、1文の価値もない。」 コレが、1990年ぐらいまでのの医学生を教える

側の考え方であったようですね。コレが、西洋医学の考え方なのだと思います。

参考文献、漢方と民間薬百科 大塚敬節著 主婦の友社

昭和41年初版、48年19版発行 331ページ上段より,引用

それはわかったほうが楽なんですけど。

生命というわからないものを、何故どうして治ったかわからなければ、価値が無いという考え方は、

完全に間違っていると断定せざるを得ません。ここは。みなさんのお考えにおまかせします。

入学試験の問題にでたと思って、どちらかに0をつけてください。両方に○、両方に×は正解はで

ないと思います!!  権威を信じて過ぎていると、000大のような手術事件がおこると思いま

す。

やはり、自分を信じて決めるしかないような気がします。

簡単にいうと自己責任60%-100%ぐらいではないしょうか?。

残りの40%-0%はなんなのでしょうか?コレは、何なのか?

クイズという事でお願いします。

そこで、生命が作れるか作れないか、わかるものなのか、わからないものなのか、が問題になるわ

けです。

そこで、病気は何で治すのか、ということが問題になります。

皆様、何で治すと思いますか。? 賞品なしのクイズとして、!

例えば、風邪、やけど、切り傷、下痢、頭痛、など、     

決まっているでしょう、心だという人がいるかもしれません?

心も有る程度は、自然治癒力に関係しているとは思います。

病は気からというのも、心がそう信じてしまいますので、関係有るわけです。

確かにそう信じてしまうと、信じたようにに行動しますから。

少し考えてみると、ほとんどのの病気は、身体の自然治癒力で治していることがわかります。

まれに、薬と自然治癒力の両方が必要になる場合が有ると書いたほうがわかりやすいのですが、

(ここは、其の病気に対する自然治癒力が、其の薬によって特に強まる、と書いたほうが正確だと

思います)

薬は其の病気に対する、道具、武器で、病気を治す本体は自然治癒力と考えていいと思います。

いわゆる、薬は自然治癒力を補助しているものという考えです。

それで、この自然治癒力が、科学、科学、コンピューターで作れないわからない存在なので、

データーを集めた結果の漢方(経験療法)がより病気を治すという目的を果たせるということだと思

います。

① 医学というものは、病気を治すためのものか

② 車、パソコン、ロボット、ロケット、飛行機、ルンバ(掃除機)のように、わからなければ、医学で

  ないのか

この二つに分かれるのだと思います。

データーを集めたものを使って治すということが、科学的であるというならば、

経験療法(漢方療法、民間療法、)なども、科学的であり、医学といえるという事だと思います。

本来の療法は、この経験療法であり、コレを補う代替療法が

西洋医学であるといえると思います。

骨折とか、やむを得ない身体の手術は、西洋医学の独断場です。

この、一見、すばらしいと思える西洋医学にあこがれて、本来の経験療法を忘れがちですが、

まず、本来療法の経験療法をやってみて、如何してもだめな場合は、代替療法として西洋医学の

手術などに進む事をお勧めします。

手術などは、高額の場合が多く、高額だからトテモよい治療法と錯覚する事は多いのです。

ほとんどの皆様が現状ではそう錯覚しているような気がしていますので、身近から

変えていきたいのですが、信じていることを変えるのは、なかなか、イスラム教を仏教に変える事

が難しいように、とても難しいですね。!

病気を治すのは、ピカピカ光る高額な機械ではありません。

大きなビルでもありません。人間はそういうものを見ると、凄い、いかにもよさそうに見える

いかにも、病気を治してくれると錯覚するものです。

人間の生命力、自然治癒力を増強させてくれる療法こそ、本当の治療法なのです。

病気を治す本当の治療法は

① 経験療法(漢方療法、中国療方、インド療法などの、東洋療法)です。

② 補助療法として 西洋医学の療法があります。

2015年2月1日、私は世界にコレを宣言します。(世界で初めて?)

ただ、昨年の日経の新聞の記事によれば、最近のゲノム(全遺伝情報)を解明して、

世界で初めて,細菌ができたということですが、どういう風につくたかが不明で、できたとまでは断定できていません。







2014年12月23日火曜日

耕作放棄地で生薬栽培



① 2014年 12月23日 読売新聞朝刊 15面左上に 

  耕作放棄地で生薬栽培という記事が出ています。

  コレは、大賛成ですね。

  大体私は、世界の薬の半分ぐらいは、ニホンの漢方薬で良いと思っていて、3年前ぐらいにも、

  そう書きました。

  漢方薬の材料は、色々有って、トテモ、面白いです。

  今、日本でほしいのは、さねぶとなつめ (酸棗仁)

  と、クコのとげや小枝の無いのですね。

  クコは、3種類合って、とげも小枝も無いのが、1番効くらしいです。

  効くというのは、気持ちが落ち着くとか、高血圧にならないとか、そういうことです。

  コレは、中国、朝鮮方面にしかないらしいです。

  写真で見ただけですが、クコは日本のは効かないという中国か朝鮮の人がいて、そういうお話

  をしていました。私は、日本の小枝やとげの有るのでも、小枝やとげの無いクコの60-70%ぐ

  らいは効くのではないかと思っています。

  クコは、ムシが付きやすく、農薬を使わないでは無理でしょうが、

  木酢液 か 黒酢で代用できれば、いいナーと思っています。

  後は、かえるでしょうか。

  かえるの養殖が、トテモ、面白いと思っています。

2014年12月22日月曜日

シアの実とシアバター


① シアの実から取れるシアバターが保湿力に優れていて、ハンドクリームとして、売られていま

  す。こういう自然なものは安心で良いですね。

  2014年 12月22日 読売新聞 朝刊 37面下より

2014年12月19日金曜日

エミユーオイル



 ① エミユーオイルは初めて聞きました。

  何か、オーストラリアのエミユー鳥から取れる、オイルで、
  • 原住民であるアボリジニが、約4万年以上も前から筋肉疲労、炎症鎮痛、皮膚炎などの万能薬として利用していたと、ネットに出ていました。
  塗るグルコサミン として、2014年、12月19日、読売新聞朝刊 29面下に出ていました。

  0120-391-428 開発協力 笹岡薬品株式会社

2014年12月9日火曜日

体質改善から健康を見直す


① 2014年 12月9日 読売新聞 夕刊 8面に

  ニホンドウ漢方ミュウジアムの記事があります。

  東京都 港区 高輪 3-25-29

  http://www.nihondou.co.jp./shop/museumu/

    03-5420-4193

  一度、いって、レストランで食事したいですね。

2014年12月8日月曜日

夜間頻尿に ユリナール


 ① 2014年 12月8日 読売新聞 夕刊 11面下

  この漢方ユリナールは 清心蓮子飲という漢方の薬です。

  コレは、腎臓関係に良いのですが、残念な事に、健康保険はまだ適用されていません。2

  しかしながら、おしっこの悩みには、1番にお勧めできる薬です。

 自分の家族、子ども、孫などにも、、真っ先にに薦めます。

 0120-5884-01  小林製薬株式会社


2014年12月7日日曜日

薬草風呂


簡単な薬草風呂について考えてみました。

① よもぎ コレは、生のままで、木綿の袋に500-1000g入れて入ります。

  コレは、体全体の健康に良いみたいです。

  よもぎを乾かしたのも使えます

  皮膚病や其の他、身体の生命力をつけるわけです。

② どくだみ

 どくだみもよもぎと同じように使います。

 コレは、牛乳とミキサーでジュースにして飲むと腫れ物やガンにも良いです。

③ みかんの皮

 みかんの皮10個分ぐらいをよく洗い、風呂に入れて入浴すりと、体が温まり、風邪にも良いで

 す。

④ はっか

 コレも、みかんの皮と同じです。

⑤ ニワトコ、草ニワトコ

 コレは、打ち身や筋肉痛、腰痛などにも良いといわれています。

⑥ トウキ、センキュウは漢方薬局にありますが、50-80gを木綿袋に入れて入浴すると

 各種の痛みや血行を良くします。

⑦ 芍薬(しゃくやく)

 コレも。体全体に良いということでしょう。

⑧ ゆず

  風邪によいとか?

⑨ 菖蒲(しょうぶ)

 身体をしゃんとさせる、ということでしょう。

 五月の男の子の節句に風呂に入れてはいるのが有名です。

⑩ 桃の葉

 コレは、3月の女の子の節句にお風呂に入れてはいると、皮膚病にいいです。

 3月は葉が出ていなくて、昨年取ったのがなければ、小枝を300gぐらい折って、

 入浴すると良いでしょう。

 芍薬、ボタン、桃は女性向きの薬草です。

⑪ コーヒー

 コレは、マダ、試していないのですが、ラジオで今言っていたのでいいかもと思いました。

 インスタントコーヒーは、コーヒーでないものが添加されているかもしれませんので、

 コーヒー豆を粉にして入れると、やる気が出るかもしれませんね。

⑫ 牛乳

 コレも、牛乳風呂はわりと有名ですから、体全体の皮膚に特に良いかもしれませんね。

⑬ 酒風呂

 50-100gぐらいの清酒を入れるのが普通でしょうが、他の酒を入れても良いと思います。

 身体を温めてくれるのだと思います。




電気風呂


① 今、ラジオで電気風呂というのが有ると聞きました。早速ネットで調べ、

 小西電気さんに、家庭用がいくらで有るか、問い合わせました。

 コレについては、家庭用は、29万8千円だそうです。

 高すぎますよね。2-3万円で出来そうな気がします。

 100vを5-12vに変える器具が6000-10000円ですから、それを、風呂に流せばいいわけ

 です。私も、自分で作ってみようと思っています。

 100vを5-12vに変える変圧器は6000-10000円であり、

 それを、裸線に流せば良いのではないかと考えています。

 100vを流すと死ぬ場合があり、変圧器が壊れる事はまず無いので、安心です。

 風呂に入れる器具としては、バブルスターや、泡次郎が有名ですが、

 泡次郎は、家庭用は今は作っていないみたいです。

2014年12月5日金曜日

デビルズクローとキャッツクロー


 ① デビルズクローはあまり聞いた事の無いハーブです。

   詳しくはネットに出ています。

   キャッツクローも同じくネット出でています。

   両方とも、膝や関節に良いというイメージだったのですが、」

   どうやら、デビルズクローのほうが、膝関節には良いみたいですね。

   そこで、グルコサミン&コラーゲン

   という名で、小林製薬から出ています。

   この薬の中に、デビルズクローが有ったので、初めて、このハーブの名前を知りました。

   0120-60-9876 小林製薬

   手っ取り早いように、すぐ電話できるように、電話番号を載せています。

   フランスにも、130年ぐらいの歴史の有るハーブ専門店が有るとか、

   イギリスにもメディカルハーブ専門士制度が有るとか、

   日本の漢方に匹敵するするものだと思っています。

   私も、食べ物、薬草、漢方療法、東洋療法などで、同じような事を調べているわけです。

2014年11月30日日曜日

薬酒 養命酒の広告より


壱 2014年 11月29日 読売新聞 朝刊 19面より

  ① 養命酒

    薬用養命酒と酒屋さんなどで売っている養命酒があり、効き目は違うようです。
    
    中身は同じだという事ですが、まるっきり同じなのかどうかよくわかりません。
    
    「薬局販売のものと酒店販売のもので表示・デザインが異なりますが中身は同じで   
    
    す。商品の性質上薬事法と酒税法の両方の適用を受けるためこのようになっております。」
    

    成分は

    インヨウカク(いかりそう) ジオウ,ニンジン,にくじゅよう、ウコン(八百屋さんで売ってい  
    
    るうこんとほぼ同じ、春ウコン、秋ウコン、紫ウコン、其の他、地方の名前のウコンがある  
    
    ようです。)芍薬,ぼうふう、ケイヒ(ニッキ),ちょうじ(ふりかけの丁子と同じ)
    
    やくもそう(ほうきぐさ) こうか(べにばな) とちゅう 烏樟(くろもじ)
    
    反鼻(マムシの乾かしたもの)

  朝鮮人参は、風邪には合わないという人もいます。

  左横の欄に 薬膳アドバイザー(杏仁美友さん)の作る薬酒は、
  
  煎り黒豆、クコ、干しぶどう、かぼちゃの種、くるみ、干しいちじく、などをミックス
  
  して作るそうです。
  
   身体の冷え対策として、ねぎ、しそ、こしょう、八角(だいういきょう ふりかけの八角と同じ)、
  
   唐辛子、などを勧めてい 
  
   ます。ネギの代わりに、ニンニクでもいいと思います。

② 陶陶酒

  反鼻,ケイヒ、ニンジン、肉じゅよう、イカリソウ、(この5つは養命酒と同じ)
  
  ウイキョウ、蛇床子,くこし、コズイシ,大そう(なつめ) 我ジュツ〔紫うこん)、
  
  チンピ(みかんの皮の干したもの)、五味子,紫蘇葉、甘草

  わからない成分は、ネットで見て貰えれば、全部出ています。

③ 家庭で作る薬用酒

  梅酒と同じ感覚で作るわけです。
  
  ホワイトリカー35度か25度か20度ぐらいで作るわけです。
  
  ブランデー35度も梅酒用に売っていて、コレのほうが30-40%ぐら高いのですが、
  
  身体には穏やかで優しく、酒につけてから、早く飲めると思います。
 
  菊酒が有名です。後は、薬膳アドバイザー 杏仁さんが入れているものなどや、
  
  不眠気味の方は、セロリ、くらげ(塩をよく抜いて)、などを加えたり、
  
  風邪気味の方には、すいかずらの花、葉などを入れてみるのも面白いでしょう。

2014年11月29日土曜日

育毛剤


育毛剤というと

① 髪姫 ツムラ ネットにあります。

② 柑気楼    ネットにあります。

③ フルリア  LION 2014年11月27日 読売新聞夕刊、広告特集B面 0120-394-208

  (このA面が 特定の清酒酵母から取れたグッスミンという安眠剤です。0120-834-208)

 入っている成分は、せんぶり、が、全品目に共通で、後は、各製品が多少違う成分というところで

 しょう。

① 髪姫
    
  生薬有効成分:ショウキョウ(しょうが)・センブリ・ニンジン(朝鮮人参)
            :、モウコタンポポ根、牡丹、エタノール(アルコール)

② 柑気楼 せんぶり、、どくだみ、ハッカ、びわ葉、朝鮮人参、甘草、青みかん、ゆず、だいだい

③ フルリア せんぶり、おきなわもずく、ローズマリー、ゆず、あしたば、コレウス(和名は金襴紫

   蘇 きんらんじそ )ショウキョウ(しょうが) シソ、大豆、トウキ(当帰) チンピ (みかんの

   皮、) ビワ葉

④ BUBKA コレは、初めてですが、色々入ってっていて効きそうですね。

   成分の中のジフェンヒドラミンというのが少し気になりますが。

⑤ 薬用ポリピュア EX

  バイオポリリンサンが、発毛をするように刺激するというものです。

  センブリと ひおうぎ 、丁子、カンゾウ、ニンジン、加えて有るらしいですね。

  これは、やはり、試してみないとなんともいえません。

どこかでも書きましたが、何首鳥(つるどくだみの根 タデ科)は、中国ではよく使うと思うのですが、

使い方が違うのかも知れませんね、煎じて使うとか、)

   



 発酵どくだみ」


 一 2014年11月28日の読売新聞の朝刊、8面に

   発酵どくだみの広告があります。

   どくだみは、昔から、腫れ物に良いといわれています。(ガンも含めて)

   ① 葉をてんぷらで食べてもいいでしょうし、

   ② 牛乳とミキサーでジュースにして飲んでもいいと思います。

   ③ 全草を35度ぐらいの、梅酒用の焼酎か梅酒用のブランデーにつけて飲んでもいいと思

      います。

   この広告の品物は、発酵どくだみ黒酢です。

   ダイエットに良いと出ていました。

   0120-18-3241 

2014年11月20日木曜日

黒酢と木酢液


 ① 黒酢という字をかなり見ます。

   これも、詳しくはネットに有ると思うのですが、

   黒酢は 玄米を発酵させて作るのでしょうか? どうやって作るのかは、良くわかっていないの

   ですが、これは、黒酢殺菌活力液というのと、木酢液というものが、

   ホームセンターなどに、農薬の代わりになる液として売られているわけです。

   それで、使用方法外の方法として、風呂に入れて使ってみたのですが、

   これが、風呂の水がこの液で濃くなったら、たまらないです。

   全身がひりひりして、糠をつけて身体に塗ったり、牛乳を身体に塗ったりすると2-3時間で

   治まるのですが、こういうと時は、漢方薬の紫雲膏というのを塗るといいのかなと今は思って

   います。風呂に入りながら、

   左の鼻の中に、気になるふくらみがあったので、この液を布に浸して塗るようにしたら、

   5-10日ぐらいで治ったのです。今は、全然気にならないのです。

   それで、黒酢とか木酢液には、ある種のカビとか細菌を殺す作用が有るのではないかと

   思いました。私の使ったのは、ハンノキが原材料でしたが、植物の中には、虫や細菌、カビに

   強い成分を持ったものがあり、それを利用しているような気がします。

   竹酢液などもネットにありました。竹は松竹梅で縁起がいいわけですが、やはり、笹がガンに

   良いなどといわれていますし、サルノコシカケというガンに良いという茸も、梅の木のサルノコ

   シカケが特に良いという話もあります。

   それで、黒酢が1部の人達に人気があるのかなーと思ったわけです。

   食品として売られている黒酢も、多少そういう効果が有るのではないかと思っています。

   黒酢が人気が有るのは、やはり、それだけの理由が有るような気がします。

   2-3ヶ月飲み続けると、病原菌に強い、。病気になりずらい体質になるのではないかと思っ

   て、これから、1日、少しずつ飲んでみるつもりです。

   今日から飲み始めたのですが、ねぎと黒酢で、風邪がよくなった感じです。

   それと、テキーラを飲むとすぐ眠れるという、コンビのマネージャーがいます。

   テキーラはアルコール度が高いでしょうから、牛乳か果実ジュースか何かで薄めて飲むつもり

   です。養命酒も良く眠れるという人もいます。

   民間療法というのは、こういうことを集めたようなもののような気がします。

   実際に眠れて、健康な生活が送れればいいわけです。

   ネットで見たら,テキーラは竜舌蘭から作るらしいですね。

  不眠に、意外にも、ペプチドエースが良いのではないかと、今、思いました。
 
   かつお節オリゴペプチドとナトリウムが入っているのですが、

   血圧が高いと眠りずらいということは有ると思います。

    体がスポーツや肉体労働で疲れると良く眠れるのは、日ごろ体験する事ですが、

    体全体の調子が悪いと、不眠になりやすいような気がします。

    血圧が高めの不眠は、不眠の20-30%は有るような気がします。

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2014年10月30日木曜日

このブログの目指すもの



 壱 2014年 10月30日 読売新聞朝刊 14面に

  予防医学が拓く未来 という、山田養蜂場の広告があります。

  この、ブログは、食べ物、薬草、漢方薬、東洋療法で、病気を予防しようとするところで、

  80%ぐらい、このお考えと似ています。

  この、広告も、

  ①、予防医学

  ② エコ医療

  ③ セルフケア(自分で治す、用心する)

  という風に変えていこうというもののようです。

こういうことは、本人のためには、とっても役だっても、職業的には、儲からないので、あまり、

宣伝されなくて、見逃しているのだと思っています。

みんなが、こういうことに目を向けて、実行していくと良い社会になりそうな気がしています。

違うところjは、食べもの、薬草、漢方療法、中国療法などの東洋療法が主で西洋医学は東洋療法

がだめだった時に頼る存在と考えています。

そうすると、医療費も、だんだん減り、医療費の増大も、防げるのではないかと考えているわけで

す。

例えば、腎臓の病気で、透析をして、多くの医療費を払うより、腎臓に良いといわれる食べ物やとう

もろこしや小豆、スイカ、其の他の薬草で治れば、費用は安くなるわけです。

それで、先に、こういうことをしてどうしてもだめなら、西洋医学に移るという事もやむをえない

と思います。ただ、今、そういうことを全部否定すると、急激なので、混乱が起こると思う

わけです。今実際にやっている、医療側も患者もいますので。少しずつ。そういう方向に

もって行くしかないと思っています。今晩はこの辺で失礼します、明日の準備をしないといけませ

んので。







  

  

2014年10月24日金曜日

発毛を促進する植物



 ① 発毛を促進する植物は、センぶり、朝鮮人参、みかんの皮(みかん類の皮) 生姜

  昆布類、でしょう。

  有名なのは、ツムラの髪姫、柑気楼、などが有名です。ネットにありますので、検索して貰え

  れば有ると思います。

  忘れていましたが,発毛で最強なのは、何首鳥(かしゅう)というので、薬草名は つるどくだみ

  です。これは、不老長寿にも良く、煎じて飲むか、薬酒につけて飲むといいでしょう。

   何首鳥の入った漢方薬は、あまり無く、保険の利かない追風丸だけぐらいで、皮膚病ヤ腫れ

   物に使うようです。何首鳥は中国で使われることが多いようです。

  今日は、HG 101という薬用育毛剤が出ていました。

  2014年 10月24日 読売新聞 朝刊 17面右下

  これは、松 ヒノキ 杉 おおばこ に センぶり抽出液と 人参抽出液 が入っている事です。

  これは、自然に発毛を促進して良いと思います。オオバコが珍しいですね。

  0120-86-1261 株式会社フローラ

  話は変わりますが、日本に欲しい木は、サネブトナツメの木(神経を強くする酸棗仁をとる)

  喜樹(かんれんぼく)です。喜樹はガン、特に肝臓がんに使います。

2014年10月22日水曜日

痛むひざなどの関節痛に



 ① 痛む膝には 痛散湯が有名です。

  
  • 煎じタイプ(商品名:痛散湯)[5]
  1. 麻黄(マオウ)
  2. 杏仁(キョウニン)
  3. 薏苡仁(ヨクイニン)
  4. 甘草(カンゾウ)
  5. 防已(ボウイ)
  • 顆粒タイプ(商品名:再春痛散湯エキス顆粒)[6]
  1. 麻黄(マオウ)
  2. 杏仁(キョウニン)
  3. 薏苡仁(ヨクイニン)
  4. 甘草(カンゾウ)
  5. 防已(ボウイ)
  6. 動物胆(どうぶつたん
  7. (ネットよりコピーしました。)
6番の動物胆は、豚の胆嚢なのか、肝臓なのか腎臓なのか不明です。

胆嚢は胃薬などに使われていて、消化や自然治癒力を高めるわけです。

② 食べ物としては、サトイモ、長いも,オクラ、などの、ねばねばした食べ物がお勧めです。

  サトイモをすり下ろして,湿布も良いです

③ 薬草としては、はと麦、どくだみ、桑の枝、くこ、スイカズラ、いのこずち など

④ 漢方薬としては、

  葛根湯,防己黄ぎ湯,防風通聖散 など

防己 の入った、膝、関節の薬が興和新薬から出ました。

 2014年 10月22日、読売朝刊 6面より

⑤ グルビタEX錠

 コンドロイチン、ビタミンB群,オリザノールなどで,ヒザ痛に良いそうです。

 20215年、1月26日、読売新聞 朝刊 26面より


2014年10月15日水曜日

快朝酵素



 ① 2014年 10月15日 読売新聞 夕刊6面に 快朝酵素の宣伝が出ていました。

   入っている成分が良いと思いました。

   おおばこ、アロエ サラシァ ギムネバ など

   割と安いですね 

    0120-60-4000 株式会社 VENTUNO
  1. - サラシアはインド・スリランカで取れる植物。このサラシアには、女性に嬉しいダイエット効果や美容効果が期待できるのです。
  2. ギムネバ ギムネマ茶の効能とダイエット. ギムネマはインド の代表的なお茶。ギムネマ茶を飲むと糖分の吸収を抑制してくれる働きがあります  ネットよりコピーしました。

肥満対策



 ① 肥満は、まず第一に気力です。肥満なんかは治してみせる、

   どんなに苦労でも治して見せるという強い意志を実行できるかどうか、コレです。

 ② 肥満に良い食べ物、

   小豆、濃い緑茶、とうもろこし、冬瓜、唐辛子、胚芽米、どくだみ

   コレを何時も食べるようにします。

 ③ わかもと、か、エビオス のどちらかを飲み続け、ビール酵母で食欲を自然な状態に戻す。

   ビール酵母が多く入っている薬なら、他でもOK

 ④ 漢方薬で,防風通聖散を飲む。または、防己黄ぎ湯(ぽちゃぽちゃ太り)

 ④ 加工食品を努めて避けて、自分で食材を買い、食べ物を手料理を多くする。

   コレで治らなかったら、koba3@w2.dion.ne.jp  にメールください。

豆類



 ① 豆の形は、人間の腎臓の形に似ています。

   それで、豆類は腎臓病にトテモいいのです。?

   時に、小豆、緑豆、黒豆など、を混ぜて煮て食べると、腎臓関係の病気や、肥満を防ぎます。

   (この場合、治すのは、異常な肥満で、正常になるわけです。)

   圧力鍋などで煮ておいて、努めて食べるようにすると健康に良いわけです。

   それが、面倒な方は、フジッコで検索して、豆、野菜、雑穀をしっかり食べられる、

   朝のスープがいいでしょう。

   1食、270円で、まとめると、1食227円になり、送料は無料です。

    2014年 10月15日 読売新聞 朝刊22面より

2014年10月12日日曜日

かぼちゃの種とノコギリヤし



 ① かぼちゃの種は 牛乳100gぐらいとかぼちゃの種8-15粒をミキサーに入れて、ジュースにし

   て飲みます。

   残尿感が有るとか、尿を出したいんだけど出ない変な感じ、そういう時はコレが1番いいです。

   のこぎりやしも、今,よく言われています。

   コレを飲むと頻尿が治るという事でしょう。

   それで、これら二つを、混ぜたものがいいわけです。

    0120-184-873   養蜂堂  2014年 10月12日 読売新聞 朝刊 26面より

  腎臓に関係する病気は、食べ物、薬草で治しましょう。

 例えば、小豆、とうもろこし、冬瓜、どくだみ、キササゲ、すいか、などが良く効きます。

 漢方薬では、五林散、五苓散 など

2014年10月8日水曜日

近頃の胃腸薬と髪の育毛剤



 ① 近頃の胃腸薬は、本物になってきた感じですね。

  ケイヒ(ニッキ) ソウジュツ(菊科の植物でオケラの一種?) ホップ カンゾウ アズレン(カモミ

  ールから取れる物質?)

  こんな胃薬の広告が目につきました。

  2014年10月6日 読売新聞朝刊 23面したより

   ガストールアクティブ で検索してもらえると出てきます。 エスエス製薬

  50年ぐらい前の、病院の胃薬は、何か神経麻痺剤が入っているような薬が多かったです。

② 同じ新聞の17面に 育毛剤が出ていました。

  髪に良い40種類ぐらいの薬草を全部入れたという感じです。こういう製品は家族

  にも薦められると思いました。

  これは効きそうですね」

  薬用 髪ふんわりヴォリューム育毛剤

  ロート製薬  06-6758-1272 9時ー18時

2014年10月1日水曜日

ニオイと戦う   



 ① 2014年 10月1日 読売新聞 朝刊 30面下より

  ニオイと戦う こんな広告がありました。商品の名前は 楽臭生活 です。

  こういうものを使う時、人体に無害であるかどうかが、1番気になるわけです。

  前に ニオイノンノを載せましたが、植物5種類ぐらいで出来ていて、無害であるのが良いと

  思いました。

  この楽臭生活という商品も 二つの成分のうち シャンピ二オンエキスがマッシュルームという

  茸から取れていて、もう一つの成分が

  デオアタックで、コーヒー豆とごぼう由来の成分から出来ているということなので、コレも、

  いいなーと思いました。この二つの成分の消臭効果は今日初耳でした。

  タダこの成分が、化学で分子構造が同じということで、合成されて作られたものだとお勧めは出

  来ないと思っています。合成のほうがはるかに安いのですが、本物とはどこか違うといつも思っ

  ているからです。

  全部ネットに出ていると思いますので、興味の有る皆様はご覧になってください。

  今日はこの辺で、失礼します。

  

2014年5月18日日曜日

昨日、病院にいってきました


事実の経過だけ、お伝えします。

① 便秘気味になり、出血しました。

   原因はわかりません。昨日の薬の成果?、かどうか
   
   飲んだ薬の名前は、じぶれきさざいでいす錠10㎎です。

   

   気分を落ち着かせる薬だそうです。

   薬の名前を公表するのは、ちょっと、気が引けます。

   タダ、100%この薬のせいだとは言い切れません。

   確かに、便秘って、苦しいですね。

   渋い柿を食べた時も、3回ぐらいなった事がありますが。

  

2014年5月16日金曜日

日本の女性薬


 ① 折衝飲 

   これは、子宮筋腫や月経困難症に使う薬です。

 ② いのこずち (牛膝)

   これは、同じく血の道症に使われます。

 ③ 1と2をを自分で足すのは合法です。

これは、もちろん、せんじ薬を使う事になると思います。

    

   折衝飲と ごしつを多く足せば、中絶の薬が出来るのではないか?

   という事なのですが、原理は着床を離すという事なのですですが、

これにかなり似た女性薬として

市販の女性薬として、メスコンSP、または、新メスコンがあります。

一般には、錠剤、または顆粒の薬の効果は、せんじ薬の80-90%ぐらいなのかなーという感じで

す。(ネットで検索するとあります)

こういう薬は世界に売り出すといいような気がします。

副作用はほとんどありませんし。

(メスコンSTは、中に入っている成分が、全然違いますので、)
   

私のブログは全部、、法律上の責任は一切取りません。

それをご了解の方だけ読んで、やってみてください。

私は本来裁判は嫌いなものですから






2014年2月28日金曜日

避妊法  その2

 ここに書いてある事は、一切の法律上の責任は取りませんので、
私の書いているブログは全部そうです。(これは、あくまで訴訟よけですので、)
この世は(あの世、閻魔様がイルからいいけれど?)、訴訟社会の面もあるわけです。、特に、外国の場合は、だから、これに、負けるか勝つか、和解するかは、大企業ほど、大金を払わなければいけないわけで、大問題だと思いますよ。。すごい金を払わざるを得ない、特に、外国ではよく、ありますよね、、特許訴訟とかメーカーの賠償金とか、この前もEUで何かありましたよね?(日本ならサラ金問題とか、)
下手をすると、特に。外国では、企業の生存を決めかね無い、会社があの世にいてしまうわけです。(人間でなくてよかったですけれど?。)。、
だから、日本ではともかく、外国でこれに負けたら、知らずにやられたら超大損ですよね
超超超やばいのかなー? この前も、ソフトバンクがアメリカで大物の顧問を雇ったとか新聞出ていました。日本の感覚と,外国の感覚は違うような気がしますね。外国では、超甘いよ!と日本語でなくて、外国語で言われます。
これは、デイスクレマー宣言以上のものですので。ご了解の方だけ、お読みいただければ、結構ですので、今、世の中、訴訟が多くて困りますよね。確かに、車の事故など、訴訟も必要なのですが、
お金と時間がかかリますし、簡単に安くやってくれるところもあるみたいです。東北の震災でも、2-3件提訴しているらしいですので。
、皆さんのご経験、体験談などは、何時も,募集しています。メールで、koba3@w2.dion.ne.jpへメールください。ただ、今、530ぐらいのメールを振り分けたり、削除していますので、通じない時もありますので、通じない時は、通じるまで、(2-5回)メールいただければ、通じると思います。
メールの件名の1番先にKK、と書いておいてもらえれば、先に見ます。

載せてもらえたら、お礼として、ご希望の病気の、食べ物、薬草、漢方薬のここに書いていないのも含めて、メールで、送ります。(それ以上は出来ません。)
間違っているところも、メールいただければ直します。知らないで、間違っているところもありますので。間違っている!!!アーソウか、で気楽に直します。
たとえば、80歳ぐらいまで自分の歯で噛んでいる人は、これは、遺伝なのか、歯を磨いているだけなのか、何か食べ物なのか、こんな事も知りたいと思っています。
あくまで、経験談とか、おばーちゃんの方法とか、家の伝統の方法とか、何でもいいです。
そういう経験を集めたものも、載せているわけですので、
確認は、ネットとか、専門の病院とか、専門の機関か、自己責任でお願いします。

目的は何なのでしょうか!日本をとり戻すという目標の、真似をして
日本の伝統のよさを探して、そのまま載せるぐらいでしょうか?



この、ブロぐは、わかりやすい、簡単、字を読めればわかる、ぐらいを、モットーにしていますので、

大体、御不明なところは、ネットにほとんど出ていますので、
性の問題は、出産の特に、0.25%ぐらいの母親が亡くなるように、重大事な問題なので、(特に、女性は) ちゅうちょせざるを得ないのですが。たとえば、50歳以上妊娠したとか、そういうときに、

私見からすると、日本には、すごくいい漢方の避妊薬が(せんじ薬でないと効かないのですが)あるので、(錠剤とか、顆粒は効き目が、一定ですけれども、おちるという事なのです。)
せんじ薬でも、材料が、古かったりすると、効き目は錠剤や顆粒より、はるかにおちる場合があるので、注意が必要です
まず、それを使い、だめだったら、西洋式がいいと思います。
今、ネットの薬なども販売されるようになって来ましたので、
これは、避妊の薬として、許可されていないので、どこかの、薬の会社が許可を取って、乱用しないようにすれば、これは、かなり、女性には喜ばれるれのではないかと思っています。
これだと、5000円ぐらいで済むとおもいます。





① 男子用のパイプカット

   今、これは、8万円円ぐらいかかるみたいですね、

   1生、面倒でないという、いいところがあります。

   何かのときに、生みたいというときは、手術をしなおすということになると思い

   ますが。精子の量が減っていて、生んでもらうのは難しくなってくるようです。

   健康には、あまり関係ないと思うのですが。人により違うと思います。

  ② 緊急避妊法

   性交後、72時間以内なら、婦人科にいけば、ノルレボ錠を2錠を飲んで

   避妊できるということです。

  ③ 荻野式

   これは、月経が30日ごろからあるとして、14ー18日の排卵日に3日を引いた

   た8日が妊娠可能日として、その間はSEXをしないというものです。

   精子が生きている3日ですから、11日から19日までは、SEXをしないという

   ことでしょう。女性により、すぐ妊娠する人などいろいろですから、1日ずつ伸ば

   して、10日から20日ぐらいにしたがよりよいでしょう。

   わかりやすくいえば、月経日の10日前から月経日を含めた10日後までの

   20日間が妊娠しない日ということになりますが、女性により違いますので、

   100%安心というわけにはいかないようです。

  

   

各種避妊法  その1

  
下に書いてあることは、うわさ話で、信用は禁物です。

  ① ゴムを2枚つける

   粗悪品は破れるるときがありますので、中には、小さい穴があるのがあります。

  ② レモンを、2-3個分ぐらい、4時間前ぐらいに飲む

    (足りないと思う方は、3-4個に増やす) レモンはすっぱいので、牛乳かヨーグルトを混ぜ
    て砂糖を足して飲めば、いいと思います。砂糖も、いろいろありますので。黒砂糖、普通の砂
    きび砂糖など、、

   これは、完全な避妊法ではありませんが、かなり有効です。

   昔、アメリカで、はやってていた方法です。精子の動きが鈍くなるので、

   妊娠しずらくなるということのようです。

   女子が飲んでも、効果はないでしょう。副作用がないのがいいところです。

  ③ 女子が、ピルを飲む

    ピルが解禁されたのですから、避妊用の漢方薬も許可してもらいたいです。

    漢方薬は、副作用が特に、少ないので。

   ピルはこれを飲み続けていた、奥さんの子供が2人、膠原病になったという実例がありますの

   で、あまりは、お勧めで

   きがたいです。ピルが原因なのかどうか不明ですので。

   もう子供は要らないと思うときには、ピルはいいかもしれませんが、

   太るという副作用がある?という方もいるみたいです。

   考えが変わって、生みたくなったときは、3-6ヶ月、ピルをやめて、副作用的な

   ことがなくなってから、生んだほうが安全な気がします。

   生命はわからない部分もあると思いますので。

  ④ 女性用のゴム

   これはつけるのに面倒だと1部の女性は言っています。

生みたくないのに、妊娠してしまった、時は

 医師か薬剤師に相談してみるというのが、基本です。

 下に書いてあるのは、噂話ぐらいと言うことで、信用するのは禁物です。


 ① とりあえず。メスコンという薬が薬局にあるので、其れを、薬剤師に相談して

   みる。2000円-3000円で、でも、今は、売っていないという話もあり

   ます。ネットには有ったような気がします。

   新メスコンは漢方薬の折衝飲であり、これの午膝(ゴシツ(goshitsu)イノコヅチの漢名)

   の量を増やすことにより、避妊の効果が高まると思いました。

   これは、知っている方々も言わないみたいですね。漢方の専門の方々の何%ぐらいでしょう

   か?これを知っているのは。

   話しても、皆さま信用しない方々が多いです。女性でも、何かあったら責任とてくれるとか言っ  て、手術する皆様が多い見たいです。どらでも、信じることをするというわけですね。!?

  ② 専門の漢方薬局に相談してみる。

    煎じ薬を作ってくれるところと、作ってくれないところがあるようです。

    さもなければ、中絶手術をしなければいけないといえば、作ってくれるかも知れ

    ません。3600-10000円ぐらいかも知れません。

    昔からの漢方の避妊薬はあるのですが、薬局で避妊薬は売れないのでしょう。

    法律で、避妊薬は売れないのでしょう。?

    ですから、女性の子宮の病気の薬として売るしかないのでしょう?

  ② それでだめなら、中絶手術をする。

   5万円-10万円ほどかも知れません、遅れると、高くなるようです。

   法律の関係があって、頼まれたほうが、法律違反にならないようにやってくれるので

  頼んで相談してみることでしょう。、

性病にならないためには

 不健康な人と付き合わない、これが1番です。



 ① 健康な相手としか、キス、性交渉をしない。

  ② 菌がある恐れのある場所に行かない。

   ラブホテル、公衆便所、(その他のトイレに入ったら、手をよく洗う)

  ③ 外から帰ってきたら、手をよく洗う。

  ④ マスクを特に人ごみ、病院ではいつもする。

   (病院は、特に、病気の人から移る恐れがありますので)

  ⑤ 体の、栄養に気をつけ、病気になりにくい体質にしておく。

   少しぐらいでは、病気になりにくい体質にしておく。これは、風邪とかその他の病

   気にもいえます。
 
  ⑥ うがいをする

   のどについている菌を出してしまう、という事なのでしょうが、今は、あまり言われません。

   菌は、空気か、後は手や性器などに付着して、尿道かその周りのやわらかい皮膚か

   ら体内にはいるわけです。(女性の場合は、膣とその周りの柔らかい皮膚)

   女性の場合のほうが防ぎずらいでしょう。

   コーラーで洗うといいなどという人もいますが、不確かですし、女性の身体にもあ

   まりよくないと思います。

   ゴムをつけて、性交渉をすれば、80%ぐらいは防げるでしょう。

  ゴムをつけて 性交渉の後に、よく洗えば、100%ぐらいはいいはずですが、

  唾液とか、身体の他の部分に付着している場合もあり、すぐ、身体を風呂かシャワーで洗うなど

  がいいでしょう

   男子は、性交渉後に、お茶で洗う、排尿もすぐなら、かなり有効なようです。

どんな検査をして、費用はいくらぐらいかかるか

  ① 血液検査

   血液を採り、1週間ぐらいかけて、専門の機関で検査します。

   費用は、健康保険があれば、1000円で収まると思います。

   保険が適用されないと、5000円-10000円ぐらいでしょうか。

  ② HIV (エイズ)

   この検査は、健康保険が適用されませんが、治療は、特別なことでない限り、健康

   保険が適用されると思います。

   検査は5000円ぐらいかかると思います。

おかしいなーと思ったら、すぐ検査をしましょう、検査は、どこで

  検査はどこで、

  あらかじめ、電話で聞いていくのが無駄にならないといいと思います。

  ① 保健所

   無料で検査してくれるようです。

  ② 内科

  ③ 皮膚科

   皮膚に症状があれば、検査してくれます。

  ④ 性病専門の医院

  ⑤ ネットで、取り寄せて、検査

  ⑥ 婦人科

   婦人科と産婦人科は同じではないのですね。

    ⑦ 泌尿器科

性病を早く、間単に治す方法




おかしいと思ったら、早く、すぐに,内科か泌尿器科に行き、血液検査をしてもらう事です。

エイズの検査は5000-8000円?ぐらいで、健康保険は利きませんし、治らないと医師はいいます。
これは、今、オランダかどこかの薬で、病気の進むのを抑える薬が出ているそうです。
これは、ラジオで聞いたのですが。
30-50年ぐらい進行が抑えられるのでしょうか?
詳しくは、病院、特に、性病専門の病院をネットで調べて、お尋ね下さい。
感染するかどうかも含めて、、詳しく教えてくれると思います。

エイズを治す方法は、考えられるとしたら、どくだみを1年以上飲み続けるか、

薬草とか、漢方薬は身体の免疫力を強めて,病気に対する抵抗力をつけるという事が主体なわけです。なりずらい、なおりが早いという事だと思います。

サンキライという薬草の入った、、漢方薬か、紫根の入った漢方薬か、スイカズラの入った漢方薬

か、板藍飴のホソバタイセイの根とレモングラスのインフルエンザ効果に期待するか、

キランソウに期待するか、そんなところでしょう。何しろ、現代医学が治らないといっているのですか

ら、治るとはいえません。現代医学で治らなければ、薬草、漢方薬、に頼るしかないでしょう?

地獄の釜の蓋ともいうキランソウは何か効きそうですね?
  
春のお彼岸の頃に地獄の釜の蓋が開くちょうどその頃に花が咲くきます。

キランソウは薬効が高く、「病気で死にかけている人でもこの草で生き返り、一度開いた「地獄の入

り口に蓋をする」というのでこの名前がついていて「医者要らず」という別名もあるらしいので、「地

獄の釜の口から死にかけた人を連れ戻す」というのです。

エイズにしても医師によく相談して、または、薬剤師によく相談して、お決めになるのが正道でしょ

う。、

何しろ、早いほうが、短い時間で、

  安く、簡単に治るわけです。

  その方法など、

頭痛に良い ハーブ


  ① カミルレのハーブ茶

  ② セージのハーブ茶

  ③ 赤大根を牛乳とミキサーでジュースにして飲む

  ④ 菊の花のお茶

    これらを、1日3回ぐらいお茶として飲みます。

その他の薬草で

  ① シラヤマ菊

   全草4-8gを、煎じて飲みます。

  ② タンキリマメ

   種子2-4gを、煎じて飲みます。

  ③ ヘチマ

   ヘチマの水を取り、飲みます。へちまの収穫が終わったら、地上50センチぐらい

   のところで、蔓《蔓》を切り,1升ビンにつるの先端を奥まで入れて置くと、水が

   出て、7-20日でへちまの水が取れます。

   春、園芸店で苗が売っています。へちまの花も風邪薬に、実も若いうちはおいしい

   です。

  ④ ヤブ延胡索

   1日4g以下を、煎じて飲みます。

   漢方の、折衝飲に含まれていて、これは、女性の薬です。

 その他の薬草で,頭痛を治す

  


  ① オオバコ

   オオバコ15gを、煎じて飲みます。

   または、一掴みの、生の葉、茎、根を、牛乳200gと、ジューサーでジュースに

   して、飲みます。

  ② ウスバサイシン

   根2-4gを煎じて、飲みます。

   漢方薬局にも,細辛の名であります。

  ③ オナモミ

   葉茎6-8gを,煎じて飲みます。

  ④ オニノヤガラ (天麻)

   めまいに効く、唯一の薬草です。

   頭痛に、根10gぐらいを、煎じて飲みます。

中国療法で 頭痛を治す  これもいいです

 

  ① 菊花、陳皮 (ミカンの皮)、昆布、カボチャ、ニラ、小豆、緑豆

   ぎんなん、緑茶、ハッカ、蓮の葉、苺、ハブ草、リュウガン、きくらげ、セン

   キュウ、白朮、朝鮮人参、党参、天麻、黄精、黄耆、茯苓、杜仲、赤芍薬、

   荊芥、などを、料理や、飲料に使っています。

   魚の頭、も良くつかわれます。

  ② こ菊地黄丸

   これは、目にもよい、薬として、売られていますが、頭痛にも、いいです。

  ③ 黄精小豆湯

   黄精30gと 小豆150gを、煮て、黒砂糖か、蜂蜜を加えて、食べます。

  ④ クコの葉、80gと、キク花15gを、600gの水で、半分に煮詰め、

   その液に、卵を割って入れ、食べ、飲みます。

頭痛に漢方薬で  なかなか治らない、特別な頭痛 その4

  


   ① どうしてもだめ、男性の、頑固な頭痛、女性の、血の道症や、更年期の頭痛に

   清上ケン痛湯加地骨皮

  ② 肩や首がこり、便秘気味,太り気味、高血圧気味

   大柴胡湯

  ③ 手足が、とても、ほてり、口と舌が渇き、皮膚も乾燥気味

   三物黄ゴン湯

  ④ アルコールに弱い人の頭痛

   補肝散加菊花

  ⑤ 川芎茶調散

   これは、ツムラ川芎茶調散として、頭痛用にあります。これは、漢方医が使う薬です。

頭痛に  漢方薬で   その3

  


    ① 首筋がこり、吐き気がある、のどが渇く、尿量減少

   五苓散  のどが渇かなくても、使います。一番、頭痛に使われますので、

   併用もいいでしょう。

   併用の場合は、医師、または、漢方薬局の、薬剤師さんに、よく、ご相談されて。

  ② 首筋がこり、他は丈夫

   葛根湯

  ③ 首筋がこり、胃腸も弱い気味

   桂枝葛根湯

  ④ どの漢方薬もあまり、効かない、偏頭痛の、発作止め、

   センキュウ茶調散

頭痛に  漢方薬で    その2

  ① 月経に関係ある頭痛で、むくみ気味で、青白い

   当帰芍薬散

  ② 月経に関係する頭痛で、血色よくて、体力もある、

   桂枝茯苓丸

  ③ 首筋がこり、吐き気、偏頭痛

   呉茱萸湯

  ④ 首筋がこり、吐き気あり、偏頭痛で、呉茱萸湯が効かないとき

   当帰四逆加呉茱萸生姜湯

   

漢方薬で 頭痛に 症状別に

  


  ① 胃腸が弱い、天気が悪くなるとき、頭が痛い、めまい、など

    半夏白朮天麻湯加菊花、地骨皮

  ② 朝方の、頭痛

   釣藤散加地骨皮

  ③ イライラする、怒りっぽい、目の奥が痛む

   抑肝散加菊花、地骨皮  または、抑肝散加陳皮、半夏、菊花、地骨皮

  ④ 月経に関係して、頭が痛い、落ち着かない

   加味逍遥散

その他の浴材

  ① センキュウ

   これは、漢方薬の原料として、よくつかわれます。

   これを、100グラムぐらい、木綿袋に入れて、入浴します。

  ② 当帰

   これも、漢方薬の原料として、よく、使われます。

   センキュウ100gと、当帰100gを木綿袋に入れて、入浴します。

  ③ カミツレ

   カモミールとも言われ、これを、100-150g、木綿袋に入れ、入浴します。

  ④ ウイキョウ

   フェンネルという、香料の名で売られています。

   漢方薬局にあります。これを、100グラムぐらい、木綿袋に入れて、入浴しま

   す。

頭痛に 薬草風呂で   その3

  


  ① 陳皮 (みかんの皮)

   ミカンの皮は、身体を、温めます。中身は、身体を、冷やします。

   ネットに、ありますので、手軽に、使えます。

   八百屋さんから、購入したミカンは、皮を、よく洗って、干しておけば、使えま

   す。

  ② びわ

   びわの葉を、3枚ぐらい、木綿の袋に入れて、入浴します。

  ③ 竜脳菊 

   菊の花や葉を、300gぐらいとり、、木綿袋に入れて、入浴します。

   菊の花は、漢方薬局にあります。小菊の方を、お勧めします。

   小菊のほうが、効くような気がします。

  ④ しょうぶ

   菖蒲湯で有名ですが、これは、5月中旬ごろ、園芸店にある苗を、植えておいて、

   3-5本を切り、木綿の袋に入れて、入浴するしかないと思います。

頭痛に 、薬草風呂で

   
  薬草風呂に入り、身体全体の調子を、整えて、頭痛を、治そうとしています。

  ① イチジク

   痔に、よい薬草として、知られています。

   この葉を、3つか5つ、木綿袋に入れて、入浴します。

  ② ゆず 

  ゆずを、2個ぐらい、切り、木綿袋に入れて、入浴します。

  ③ ハッカ

  これは、ネットに、ハッカの、入浴剤がありますので、それを購入するのが、手軽で

  す。これは、かなり、いいと思います。

  ④ にわとこ (接骨木)

   これの葉を300-50グラムぐらいを木綿袋に入れて、入浴します。

   骨の、繋ぎ、にいいということで、、この名がつきました。

   

頭痛に,  浴剤で

  ① 浴剤

   ウチダ和漢薬の浴材は、いいです。これで、皮膚が痒くなる人もいますので、

   鍋で、水2000gと、半分ぐらいに煮詰めて、1000gの、半分の、500g

   を、1回として、使うといいでしょう。

   身体も暖まり、頭痛も、薄らぎます。

   特に、風邪の頭痛に、いいです。一袋、一回入浴分、、150円ぐらいです。

  ② よもぎ

   これが、どこにでも生えていますから、安くて、効きます。

   500グラムぐらい、生で、木綿の袋に入れて、入浴します。

   身体全体の調子も、整えますから、いいです。

  ③ ドクダミ

   これも、どこにでもありますから、化学物質で、汚れていないものを、大量にとっ

   てきておいて、1日、500gぐらいを、木綿袋に入れて、入浴します。

   これも、頭痛ばかりでなく、身体全体にいいです。

頭痛に薬草で    その3

  ① げんのしょうこ

   15-25gを、400グラムぐらいの水で、半分に煮詰めて、飲みます。

   すぐには、効きませんが、身体の調子を、整えるということで、」

  ② ベニバナ

   3-5gを、300グラムぐらいの水で、半分に煮詰め、1日3回に分けて、飲み

   ます。

  ③ 当帰

   当帰の根を、10gぐらい、450グラムぐらいの水で、半分に煮詰め、1日、3

   回、飲みます。

  ④ 芍薬

   根を、5グラムぐらい、300gぐらいの水でで、半分に煮詰め、1日3回、飲み

   ます。

2014年2月27日木曜日

口内炎に 食べ物、薬草で


  ① エビス草

   ハブソウとエビス草とカワラケツメイは似ています。

   同じ、豆科カワラケツメイ属ですから。

   そして、3種類あります。

   ハブソウ(望江南)エビス草(決明子)カワラケツメイ(山扁豆にあてている)

   の3種類です。

   そして、エビス草の種子を乾燥させたものが、決明子といい、

   ハブ茶と言う名で、市販されていますから、間違いやすいわけです。

   特に、エビス草が効用が多く、腎臓病、肝臓病、ガンなどにも使われます。

   エビス草の種子、決明子を25-30gを、水、800gで、半分に煎じて

   うがいをして、その後、飲みます。

  口内炎に 食べ物、薬草で


  ① クコ

   クコの根を、100-150g取ってきて、水600gと半分に煎じて

   うがいをして、その液は飲み込みます。

   牛乳と一緒に飲むといいでしょう。

  ② トマト

   トマトは、血液もきれいにし、胃も丈夫にします。

   体だ全体を強めていきながら、口内炎も治します。

  ③ ナス

   ナスのへたと、ナスの皮を、いずれも良く洗い、

   50-100gぐらいを、300-500gの水で、半分に煎じて、

   うがいをして、その後、牛乳も口の中に入れて飲みます。

   1日2-3回に飲みます。

   

 口内炎に食べ物で  唇のすみが荒れる


  口角炎

  口の角が、荒れることは良くあります。

  ビタミンB1が足りないと、なる場合が多いようです。

   ① 熊柳 (くまやなぎ)

    熊柳は、ネットにあります。

    これ20-30gを煎じて、1日3回飲むといいといわれています。

  口内炎

   ① くこ

    くこの根を100gを水、500gでで半分に煎じて、1日3回飲みます。

    牛乳を加えて飲むといいでしょう。

歯肉炎に  薬草で


  ① すべりひゅう

   スベリヒュウを茶わん1杯取ってきて、牛乳180-200gと、

   ジューサーとジュースにして1日、2-3回飲みます。

  ② クチナシ

   クチナシの実は、漢方薬局にあります。

   クチナシの実10gを、400gの水で、半分に煎じて、

   うがいをして、口にも5分ほど、含むようにして、

   その後、牛乳と一緒に飲み込みます

  ③ カワラヨモギ

   これも、インチンコウと言う名で、漢方薬局にあります。

   20gを400gの水で煎じて、口に、5分ほど含み、

   牛乳と飲みます。

歯髄炎に  薬草で

  ① ざくろ

   ザクロの果皮か,葉、か、小枝50gぐらいを、400gの水で、

   半分に煎じて、1回70-80gでうがいをし、口に、5分ほど含んでから、

   お腹の弱い人は、外に出し、お腹の強い人とは牛乳と一緒に飲みます。これが1日

   3回分です。

  ② 塩と酢

   大さじ1杯の塩に、酢を加えて練り、その塩を痛む歯に塗ります。

  ③ ごま

   自然食品店の、良いゴマがお奨めです。

   良いゴマのほうが効き目がいいからです。

   黒ゴマを大さじ3杯、牛乳120gと,ジューサーでジュースにして、

   これを、5分ほど口に含み、そのあと、飲み込みます。

   うがいをしてもいいです。そのあと、出さずに、飲み込みます。

歯髄炎に 歯の周りが、腫れて痛む 民間療法で


  ① なすのへたと皮

   ナスは、冬は売っていないので、秋の終わりごろまでに、用意しておく必要があり

   ます。

   冬は、なす、はあっても高いようです。

   ナスのへたは、いつもは捨ててしまいますので、干して取っておくといいでしょ

   う。

   なすの皮も、ほとんど剥いて、料理に使いますので、剥く前に、よく、たわしで洗

   い、それから剥いて、なすの皮も保存しておきます。

   なすの皮とへたを、煎じて、うがいをしたり、口に、5分ほど含んでいます。

   これが、歯髄炎にいいです。

   そのあと、牛乳と一緒に飲み込みます。

   これは咳にも良く、浮腫みにもいいです。

   お金もかからず、良い副作用があるので、薬草の、民間療法は、お奨めです。



   


  

歯痛、虫歯に、薬草で、



  ① ヒノキ

   ヒノキの葉を煎じて、口に含みます

   製材で残った屑を、煎じて口に含んでもいいです。

  ② くわの葉

   くわの葉を、塩で揉んで、歯痛のところに塗ります。

  ③ うめ

   梅肉を、ジャガイモとサトイモのすりおろしたものと混ぜて、

   小麦粉を少し混ぜて、糊状にして、ガーゼに伸ばし、その上からガーゼをかぶせ

   て、痛いほうの頬に張ります。

歯槽膿漏に 食べ物、薬草で



  ① きゅうり

   きゅうりを生で食べます。

  ② ほうれん草

   ほうれん草を多めに食べます。

  ③ どくだみ

   どくだみを茶わん1杯取ってきて、牛乳180-200gと、

   ジューサーでジュースにして、1日2-3回飲みます。

 乗り物酔い   こんな困ったときの用意



  乗り物酔いは、薬局にも、いろいろありますが、

  自然な食べ物で考えて見ました。

   ① 生姜と緑茶

    生姜35-50gを、牛乳200-250gと、ジューサーでジュースにして、

    小さめの、保温水筒に入れておき、気分が悪くなりそうな前に飲みます。

    乗り物に乗る前でもいいでしょう。

    もうひとつ、濃い目の良い緑茶も、保温水筒に入れておき、

    生姜牛乳ジュースを飲んだ後に、飲みます。

    緑茶は、水道水で作ったものでなく、井戸水か、スーパーで売っている

    水で作った、濃い緑茶がいいです。

    スーパーに売っている、ペットボトルの緑茶を、お湯代わりにして、そこに緑茶

    の葉を入れて、もっと濃くした緑茶がいいです。

    これが、1番楽で、簡単です。

    これで、乗り物酔いも、かなり、防げるでしょう。



    

    

ひび。あかぎれ、しもやけ に食べ物、薬草で 薬風呂で

   ① にんじん

    人参は、全身の血行を良くしますので、しもやけに効きます。

   ② キャベツ

    キャベツを常食しても、しもやけにいいです。

   ③ レンゲソウ

    レンゲソウの全草を煎じて飲んでもいいです。

  
  薬風呂としては、

   ① 生姜

    生姜を50gほど、水200gで,ジューサーでジュースにして

    金網のざるで漉しながら、お風呂にいれ、入浴します。

しもやけに 塗り薬で



  ① 人参

   人参を摩り下ろし、米ぬかを加えて、糊状にして、塗ります。

  ② いちょう

   いちょうの、青い葉を干したものを煎じて、その液をつけます。

  ③ からすうり

   からすうりの実を5個、牛乳50-70gとジューサーでジュースにして

   そこに、米ぬかを加えて、練り、糊状にして塗ります。

 

 しもやけに



  ① さつまいも

   さつまいもの生をすりおろし、米ぬかを少し加えて、患部に塗ります。

  ② ごま

   ゴマを、大さじ3杯、牛乳50-70gとジューサーでジュースにして、

   米ぬかを加えて、糊状にして、其れを塗ります。

  ③ かぶ

   カブを摩り下ろし、米ぬかと混ぜて、糊状にして患部に塗ります。

いび、、あかぎれ、しもやけ (凍傷)



  ひび、あかぎれ

   ① 米ぬか

    米ぬかを、手袋に入れて、その手袋をつけています。

    米ぬか200gをお湯1000gにいれて、手を洗います。
  
    その後に、手がぬれているときに、乾いているぬかを付け、そのまま、拭きま

    す。

    これが1番簡単な方法です。

  ② アロエ

   アロエの葉の粘液と、米ぬかを混ぜてつけます。

  ③ ゆず

   ゆずの液を絞り、其れと、米ぬかを混ぜて、塗ります。

あせもに 食べ物と、薬風呂で



  食べ物

   ① ひじきと海藻

    ひじきとか海藻を食べるといいです。

  薬風呂

   ① 桃の葉

    桃の葉300-500gを、2000gの水で、3分の2に煎じて、その液

    を風呂に入れ、残りの桃の葉は布袋に入れて風呂にいれ、入浴します。

  ② びわの葉

   びわの葉を5枚を、2000gの水で、3分の2に煎じて、その液を風呂にいれ、

   残りのびわの葉は布袋に入れて、風呂にいれ、入浴します。

あせもに 塗り薬で



  ① ユキノシタ

   ユキノシタの葉を5-7枚取ってきて、良く揉むと汁が出ます。その汁をつけま

   す。

  ② 卵白

   卵白を塗りつけます

  ③ きゅうりと塩と牛乳

   きゅうりをおろして絞った汁に、塩を少し加え、牛乳も少し加えて、その液で拭き

   ます。

  ④ くず粉

   ほんもののくず粉を、牛乳を少し入れて、塗ります。

 あせもに 塗り薬で


  ① きゅうり

   きゅうりをすり下ろして、布袋に入れ、其れを絞るようにして、液をつけます。

  ② すいか

   スイカの液をつけます。

  ③ へちま

   へちまの葉を10枚ぐらい取り、牛乳100gぐらいと

   ジューサーでジュースにして、其れをつけます。

  ④ 塩

   塩をお湯に薄め、其れを塗ります。

薬かぶれには、かみそりかぶれには、オムツかぶれには



  薬かぶれには

   ① 亜鉛化デンプンを、患部に振りかけておきます。

   ② 亜鉛化軟膏を 薬かぶれのところに塗ります。

  かみそりかぶれには

   ① 硫黄軟膏を、10-12倍に薄めて、塗ります。

  おむつかぶれには

   ① 桃の葉

    桃の葉500gを2000gの水で、3分の2に煎じて

    その液で患部を拭き、残りの液を入れその湯で、入浴させます。

   

 一般的なかぶれに、薬草風呂で



  ① スイカズラ

   スイカズラの葉300gと、どくだみ300gと、ヨモギ300gを3つ混ぜて、

   3000gの水で、

   3ぶんの2に煎じて、液を風呂に入れ、残りは布袋に入れて風呂にいれて

   入浴します。
 
   これは冷え性や、腰の痛みにもいいです。

   花は、忍冬酒として、80g、酒1800gに入れます。
   
   スイカズラ300g、どくだみ300g、ヨモギ300gを

   3000gの水で、半分に煎じて飲むと、梅毒の薬になります。

  ② くり

   漆かぶれには、この生の葉の汁をつけます。

   栗の葉300gを2000gの水で、3分の2に煎じて、液は風呂にいれ

   残りは、布袋に入れて、風呂にいれ入浴します。

   

 一般的な、かぶれに 薬風呂で


  ① どくだみ

   どくだみを、500-600g採ってきて、布袋に入れて、

   そのまま、お風呂に入れて、入浴します。

   これだと、入浴しながら、どくだみの入っている、布袋を、揉まなければいけませ

   んが、最初に、2000-3000gの水と、3分の2ぐらいに煎じて、煎じ

   液を風呂にあけて、残りの煎じ終わったどくだみは、布袋に入れて、お風呂に入れ

   て入浴するという方法もあります。

  ② 桃の葉

   桃の葉も、上の、どくだみ、と同じです。

  ③ よもぎ

   ヨモギの、茎、葉、も同じです。

かぶれ (接触性皮膚炎) 塗り薬、洗い薬で



  一般のかぶれには、塗り薬で

  ① かに

   かにを、牛乳とジューサーでジュースにして、つけます。

   えびでもいいです。

  一般のかぶれに、洗い薬で

  ① そばがら

   そば殻を煎じた汁で、患部を洗います。

  ② くり

   栗の葉を濃く煎じて、たびたび洗います。

 わきがに  対策



  ① 明礬 (みょうばん)

   これは薬局に100-300円ぐらいであります。

   これを使い方は、薬局の教わり、つけます。

   この効用は、ネットにあります。

  ② スモモの皮

   スモモの木の葉か桃の葉を300-500gを、水1200gで、半分に煎じて

   其れと、明礬を混ぜて、拭きます。

   残りの液は、冷蔵庫に保存して、毎日、朝、夕つけます。

  ③ しきみ

   おしきみは、創価学会の木ですが、この実を煎じた汁で拭くと、効果があります。

わきが (腋臭)  対策



  わきがは、体質を変えることが、根本療法でしょう。

  日光浴をすると、多少体質が変わります。

  後は、外に出るときだけ、シャワーを浴びて、わきの下も良く洗うと大丈夫です。

  其れと、後は、家では、俺には俺の臭いがあると思うことです、其れが、個性だか

  らです。

  実際、その臭いに引かれる男女は意外と多く、半分以上かも知れません。

  そういう相手を、誘惑したいと思う男女は、かなり多いです。

  ① 緑茶

   スーパーに売っている水で、濃い緑茶を作り、それで、出かける前に、

   体全体を拭きます。

   緑茶には、消臭作用が、かなりあります。コーヒーも少しあります。
   
   スーパーに売っている緑茶を沸かして、そのお湯で、新しく、緑茶の葉

   を入れて、もっと濃くして、その液で吹きます。

   水道水は、緑茶の成分が、水道水の化学物質と化合して、効果が落ちます。

水虫に  塗り薬で


  ① すべりひゅう

   スベリヒュウを、すり鉢で擦り、その液をつけます。

   スベリヒュウは、唇の荒れや利尿にいいです。

  ② あろえ

   アロエをすり鉢で摩り下ろし、その液をつけます。

  ③ たこ

   たこのゆで汁に、足をつけます。

  ④ やなぎ

   柳の小枝を500gぐらい1200gぐらいの水で、半分に煎じてつけます。残りの

   液は、冷蔵庫に保存して、7-10日つけます。

 水虫に、塗り薬で

  ① スイバ

   スカンポとも言います。茎か根をすり下ろし、その汁をつけます。

   1日、3-5回塗ります。

  ② どくだみ

   どくだみの生の葉を揉んで、その汁をつけます。

  ③ クララ

   漢方名は、苦参です。

   この苦参5gを、600gの水で、半分に煎じて、つけます、残りは

   冷蔵庫に入れて、翌日より、使います。

  水虫に 塗り薬で


  ① にんにく

   にんにくをすり下ろして、その汁をつけます。

  ② 酢

   醸造酢を使います。

   酢を綿棒に浸して、拭きます。ただれたら、薄めて使います。

   洗面器に、酢と3ー5倍のぬる目のお湯を入れて、その中に、足や

   その他の水虫の患部を入れます。

  ③ 緑茶

   粉にした緑茶を、靴下に入れて、其れを履きます。

 水虫に、塗り薬で

  ① 米ぬか油

   米ぬか油をつけても、効果があります。

  ② オトギリソウ

   オトギリソウの葉茎、50gを、250gの梅酒用のアルコール

   に、7-10日浸して、その液をつけます。

  ③ しそ

   紫蘇の生の葉を揉んでつけます。

   紫蘇の葉、150gを、150gの水と、ジューサーでジュースにして、
 
   水虫の患部につけます。。残りは、冷蔵庫に取っておいて、翌日から使います。

水虫 の根本療法


  水虫は、水虫のできるところが,空気の流通が悪いわけです、

  そうすると、かび類が生えるように、水虫になり、なかなか治りません。

  水虫ができるところは、湿りがちです。

  根本療法としては、

  ① 寝室に、殺菌灯をつけて、出かけている間、寝室にいないときはつけておくわけ
 
   です。

   そうすると、寝室の細菌、かび類は、ほとんどいなくなり、水虫の菌も、

   寝室にいなくなります。

   寝ている時間は、8時間として、3分の1ですから、寝室いる時間は

   1番長いわけです。寝室に、細菌、かび類がいなくなると、水虫も治り始めます。

  ② 寝室に、除湿器をつける

   水虫は、乾燥したところは苦手で、湿りがちな、空気の流通が悪いところが好きで

   す。

   ですから、寝室が、乾燥していれば、水虫も、治り始めます。

   ほとんどの、生物は、水が無いところでは、繁殖しません

  

ジンマ疹に 入浴で



  ① 桃

   桃の葉のお風呂に入ると、ジンマ疹のかゆみも少なくなり、ジンマ疹ができにくく

   なります。

   桃の葉は、皮膚病全般にいいです。

   生の葉を、150-200gほどを、布袋にに入れて、風呂に入れて入ります。

   乾燥させたものは、50-80gほどを、先に煎じて入れてもいいですし、

   そのまま煎じずに入れて、入浴しながら、手で揉んで、桃の葉成分をだしても

   いいです。

  ② びわ

   びわの葉3-5枚を、800-1000gの水で、3分の2ぐらいに煮て、湯をお風呂に開け、

   葉は、布袋に入れて、お風呂に入れて、入浴します。

ジンマ疹二、薬草で、食べ物で


  ①、うこぎ

   ウコギの花を、牛乳とジューサーでジュースにして飲みます。

  ② しそ

   紫蘇を多く食べます。

   紫蘇のふりかけでもいいです。

   紫蘇の天ぷらでも、紫蘇を茶わん1杯取ってきて、牛乳180g

   と、ジューサーでジュースにして飲んでもいいです。

  ③ 黒ゴマ

   黒ゴマは,皮膚にも、毛にもいいです。

   自然食品店などにある、良い黒ゴマを選んでください。便秘にもいいです。

   大さじ2杯を、牛乳120-180gと、ジューサーでジュースにして、1日

   2-3回飲みます。

  

ジンマ疹に 薬草で



  ① さくら

   木肌の中のほうの肌、10gほどを煎じて飲みます。

  ② くぬぎ

   クヌギの、木皮100gを煎じて飲みます。

  ③ かわらよもぎ

   漢方の名は、インチンコウです。

   10-20gを煎じて飲みます。

   肝炎、浮腫み、黄疸、ジンマ疹にいいです。

 ジンマ疹に 薬草で



  ① イタドリ

   イタドリの根を乾燥させたものを20-30g、水、400gと

   半分に煎じて飲みます。

   または、この根の生を、20gほど、牛乳120-180gと、ジューサーでジュ

   ースにして、1日2-3回飲みます。

  ② 栃の木

   栃の木の木皮10gを煎じて飲みます。

   栃の実は、昔は、渋を抜いて、食用にしました。

  ③ するめいか

   するめを煎じた汁を飲み、するめも食べます。

   ジンマ疹に 薬草で、食べ物で


  ① ごぼう

   ごぼうは、ある種のガンにも良く、腫れ物に良いので有名です。

   浮腫みにも良く、中風にも良く、ごぼうは、張りだし、クワイは減る作用がありま

   す。性欲が、旺盛すぎるときは、クワイがいいです。

   ごぼうは、体内の邪気を張って出す作用があります。

   漢方薬局では、ごぼうの種を、牛蒡子と言う名で、使います。

   牛蒡を多めに食べ、この牛蒡子を5-10g、牛乳120gとジューサーでジュー

   スにして飲むといいでしょう。

  ② はぶそう

   はぶそうの種子を 濃く煎じて飲みます。

  ③ どくだみ

   どくだみを茶わん1杯取ってきて、牛乳180-200gと、ジューサー

   でジュースにして、1日、3回飲みます。

  しらくもに 塗り薬で



  ① ぎしぎし

   ぎしぎしの、掘り取った根を、良く洗い、おろし器でおろし、酢を加えて練り

   患部に周りから塗ります。

  ② かぶ

   カブの根で、黒焼きを作り、ごま油で練っててつけます。

  ③ うらじろ

   葉、茎ともに、黒焼きにして、ごま油で練っててつけます。

しらくもに、塗り薬で

  ① 酢

   酢で、患部を良く、拭きます。

  ② しじみ

   しじみの殻を、黒役にして、これと、ごま油50-70gとジューサーでジュースに

   して、塗ります。

  ③ しきみ

   実をすりつぶした汁をつけます。

   実を煎じた汁でもいいです。

   八角 (大ウイキョウ) も同じ植物科なのでいいです。

  ④ クチナシ

   クチナシの実を黒焼きにして、粉にして、ごま油と練り、つけます。

しらくも  薬草で

  ① ひがんばな

   球根を生のままで摩り下ろし、塗ります。

  ② せんだん

   せんだんの実を、黒焼きにして、ごま油とねりつけます。

  ③ せっこう

   石膏、せっこうは、焼き石膏でなく、天然のものを使います。

   石膏を粉末にして、酢でねってつけます。

  ④ すべりひゅう

   利尿、帯下、痔にも、生で食べるといいです。

   漢方の名は馬歯見です。

   しらくもには、生の葉をすりつぶして、つけます。

   陰部のかゆみにも、生、または、乾燥した葉の煎じ汁で洗うといいです。

しらくもに 塗り薬で



  ① はこべ

   ハコベの茎、葉を絞った汁を塗ります。

  ② しそ

   紫蘇の葉を絞ってつけます。

  ③ おきなぐさ

   漢方では、白頭翁といいます。

   その絞った汁をつけます。

   または、乾燥した,おきな草の、花、葉、茎を、濃く煎じてた汁を患部につけま

   す。

  ④ きはだ

   この粉を塗ります。

しらくも (頭部潜在性白癬)  塗り薬で



  頭の毛のある部分に、丸い灰白色の円形斑点ができます。

  軽いかゆみと、掻くと、白い粉が出ます。

  ① にんにく

   にんにくを、すり下ろして、絞った汁を、シラクもの患部に塗りつけます。

  ② 卵黄

   卵黄をゴマ油でねって、患部に塗りつけます。

  ③ 菊の葉

   菊の葉を絞った汁を患部に塗りつけます。

 にきびに、薬草で


  ① やぶがらし

   ネットに出ています。成長が、すごく早いです。

   この若葉を茶わん2杯取ってきて、1000gの水で、半分に煎じて、

   2-3日分として飲みます。

   または、この若葉を茶わん1杯、牛乳180-200gとジューサーでジュースにし

   て、1日、3回飲みます。

  ② スイカズラの花

   スイカズラの花8gとタンポポの根8gを、400gの水で、半分に煎じて、1日2-

   3回飲みます。

   または、これを、牛乳120-150gと、ジューサーでジュースにして、1日、

   2-3回飲みます。

  ③ ホウズキ

   ホウズキの全草を、煎じて飲んでもいいです。

   ホウズキ100gを、水400gと半分に煎じて、1日3回飲みます。

   ホウズキ生なら50g、乾燥したものなら20gぐらいを、牛乳180-200g

   と、ジューサーでジュースにして、1日3回飲みます。

にきびに 食べ物、薬草で


  ① だいこん

   大根おろしのの絞り汁をつけます。にきびの炎症にいいです。

  ② スベリヒュウ

   漢方では、馬歯見と言う名です。

   スベリヒュウを茶わん1杯採ってきて、牛乳150-180gとジューサーでジュ

   ースにして、1日3回、飲みます。または、味噌汁に入れて食べます。

   また、このジュースをにきびにつけても、洗顔に使ってもいいです。

  ③ はと麦のローション

   殻つきのはと麦250gを良く洗います。

   日本酒四合、約720gと蓋のしっかりしたビンに入れます。

   梅酒用のビンがいいです。

   7-10日つけたら、はと麦だけ、濾します。

   洗顔の後、蒸しタオルで顔を温め、この液をガーゼに浸してつけます。

   

にきびに、 洗う方法で、薬草の煎じ薬で



  ① 塩湯

   洗面器に、お湯を入れ、塩を大さじ1杯入れて、そのお湯で顔を洗います。

  ② ぬか(糠)

   米のとぎ汁より、もっと濃いお湯を、糠を入れて作り、

   そのお湯で洗います。

  ③ サルトリイバラ

   サルトリイバラの根10g、りんどうの根2g、どくだみ15g

   を、水、400gで半分に煎じて、1日3回飲みます。

にきびに、貼り薬で



  夜だけ貼るということになるでしょう。

  昼間は、みっともも無いので、

  ① ねぎ

   ネギの白根の外側を向き、適度の大きさに切り、患部につけ、

   絆創膏ではってとめて寝ます。

  ② アロエ

   アロエの葉をすり下ろし、小麦粉で、糊状にして、ガーゼに伸ばし、

   上からもガーゼをかぶせて、患部に貼り、絆創膏でとめます。

にきびに、 食べ物、薬草で



  ① こんにゃく

   こんにゃくを食べるといいです。

  ② キャベツを、生で食べるといいです。

  ③ はと麦

   はと麦の実を煎じて飲みます。

   または、はと麦の殻つき10g、ハンマーで叩いて、牛乳180gと

   ジューサーとジュースにして、1日3回飲みます。

にきびに  塗り薬で


  ① 卵白

   卵白をにきびの患部に塗りつけます。

  ② ゆきのした

   ユキノシタの生の葉を絞った汁をつけます。

  ③ どくだみ

   どくだみの生の葉を絞った汁を、1日、数回をつけます。

  ④ ねなししかずら

   ネナシカズラの茎をもんで搾った汁を、にきびの患部に塗ると

   効果があります。

  

 しみ、そばかすに 食べ物、薬草で

  ① 桃の花

   とうがん(冬瓜)の種子と同じ量の、白い桃の花を取り、同じ量の、牛乳と

   ジューサーでジュースにして、その液を冷蔵庫に保存して、
   
   毎日つけます。

  ② くちなし

   クチナシの実4gとノウゼンカズラの粉末4gを牛乳80gと、ジューサーでジュー

   スにして飲みます。

   または、これ、30gに、小麦粉を加えて、糊状にして、患部に薄く塗ります。

  ③ むらさき

   むらさきの漢方薬名は紫根です。

   これを、8g、牛乳80gぐらいとジューサーでジュースにして飲みます。

   または、これを塗ってもいいです。

   ムラサキは、紫雲膏という、漢方薬の塗り薬にも入っています。

   これを、薄く塗るのもいいでしょう。

しみ、そばかすに、食べ物で、



  ① のり

   ミネラル類が多いので、しみ、そばかすにいいです。

   生のり、青のりなど、多めに食べます。

   ビタミンも多く、皮膚に潤いを与え、肝臓にも良く、血行も良くします。
 
  ② 卵

   卵には、顔や手足のしみをきれいにする効果があります。

   酢も肌をきれいにする効果があります。

   それで、酢卵を食べ続けると、しみそばかすに良く、肌も潤います。

  ③ 酢卵の作り方

   卵を3個、殻も良く洗います。緑茶で洗うといいでしょう。

   蓋のしっかりできるビンにいれ、卵3個をいれ、醸造酢をひたひたにまで入れて

   冷蔵庫か冷暗所に3-4日置き、殻を破って、殻だけ取り出します。

   この殻は,牛乳80gぐらいと、ジューサーでジュースにして、蜂蜜をいれて

   飲みます。

   殻を取りだした後の醸造酢と卵の液は、蜂蜜を加えて、良くかき混ぜ、

   1個分1日として、3日で飲みます。

しみ、そばかすに、 食べ物、薬草で



  ① 小豆

   吹き出物に良く、肌みつやをつけます。

   小豆の煮たものを多めに食べます。

  ② 小豆の布袋

   小豆を10-12gほど炒ります。

   其れを、すり鉢で粉末にします。

   小豆の3分の1-2分の1の米ぬかを混ぜて布袋に入れます。

   この袋ごと、熱湯に入れ、軽く絞り、しみ、そばかすのところを

   軽くこすります。

  ③ あまどころ

   すずらんの根茎で、強壮、強精に良く、顔のしみも取れます。

   なるこゆりと同じ効果があり、なるこゆりは、漢方薬名が黄精です。

   

そばかすに  食べ物、薬草で


  ① 梅
   
   梅は、クエン酸が多く、老化物資を、体の、外に出します。

   梅を、朝、夕、1ー2個ずつ食べると、そばかすにいいです。

  ② 柿

   柿の生の葉を、15-25枚を800-1000gの水で、半分に煎じて、

   お茶の代わりに飲みます。

  ③ ヨーグルト

   ヨーグルトは、肌の再生に良いたんぱく質、ビタミン類を多く含みます。

そばかすに 食べ物で

  ① ナス

   ビタミンPが含まれていますから、血圧を下げ、毛細血管の破裂を防ぎ、

   老人性のしみ、そばかすにもいいです。胃の出血、肺の出血も止めます。

   イボ取りにもいいです。

  ② レモン

   レモンは肌を白くします。

  ③ シジミ

   シジミの味噌汁もいいです。

   

 そばかす を 食べ物で


  ① 人参

   人参をいつも食べます。

  ② もやし

   もやしを多く食べます。黒豆もやしは、もっといいです。

  ③ しいたけ

   しいたけを食べるのもいいです。

漆かぶれに、薬草で



  ① しそ

   紫蘇を天ぷらにして食べます。

   粉末の紫蘇を、振りかけて食べます。ゆかり、と言う名で、スーパーにあります。

   紫蘇の葉を煎じた汁で洗ってもいいです。

  ② はっか

   ハッカの葉を天ぷらにして食べます。

   ハッカの葉を煎じた汁で洗います。

  ③ はすの葉

   はすの葉を煎じた汁で洗います。

   これは、漢方薬局にあります。



漆かぶれに 薬草で



  ① さくら

   桜の皮を40-50gを400gの水で半分に煎じて1日3回飲み、その汁で洗い

   ます。

  ② すぎな

   すぎなの汁をつけます。

  ③ 白菜

   白菜を、何も味付けしないで煮て、その汁をつけます。

  ④ 杉の葉

   杉の葉を布袋に入れて、風呂に入れて入ります。

漆かぶれに、薬草で、食べ物で


  ① 栗の葉

   自然の不思議なのですが、漆の木のあるところには、栗の木もある場合がほとんど

   です。

   この栗の生の葉を揉んででつけます。

   または、5-10の葉を,600gの水で半分に煎じてつけます。

  ② イヌサンショ

   イヌサンショの葉を煎じた汁で洗います。

  ③ かつお節

   かつお節を濃く煎じて飲むと、早く治ります。

 漆かぶれに、食べ物で、塗り薬で


  ① にらを食べます。

  ② にら

   にらの生の葉を絞ってつけます。

  ③ ゆきのした

   ゆきのしたの葉を、5-10個 天ぷらにして食べます。

  ④ ゆきのした
   
   ユキノシタの葉を絞ってつけます。

  ⑤ 海藻類

   海藻類を多めに食べます。(あらめなど)

  ⑥ 海藻類
   
   海藻類を、何も味をつけないで、煎じて,その汁を塗ります。

漆かぶれには  食べ物で 塗り薬で



  皮膚の弱い人は、漆の木に触るとかぶれます。かなり、ひどく、見た目が悪いで

  す。

  カルシュウムを多いたべものを食べます。

  ① 牛乳

  ② かに

  ③ 小魚、煮干

  塗り薬としては

  生きているさわがにをつぶして、そのままつけるといいです。

  

 おできに  薬草、その他で、


  ① かきどうし

   どこにもある、特有の臭いがあります。

   これを、茶わん1杯取ってきて、牛乳と150-200gと

   ジューサーでジュースにして、半分は青汁として飲み、半分は小麦粉を加えて、糊

   状にして、ガーゼに伸ばし、上からガーゼをかぶせて、絆創膏で、患部に張りま

   す。

  ② なまこ

   なまこの生を、半分にして、患部に貼り付けて、包帯をし、半分は食べます。

  ③ きらんそう

   生の葉を揉みつぶして、塗ります。

   膿を吸出し、治るのを、早めます。

   煎じて飲めば、解熱剤、毒消しになります。

  おできに 薬草で



  ① つわぶき

   ふきよりも、ずっと緑色の濃いつわぶきの葉を取り、患部に当てて、絆創膏

   で、とめておきます。

   3日に1回取り替えます。

  ② あおき

   あおきの葉を、4-5枚取り、牛乳80-100gとジューサーでジュースにし

   て、小麦粉を混ぜて、糊状にして、ガーゼに伸ばし、上からガーゼをかぶせ、

   絆創膏で患部に張ります。

  ③ べんけいそう

   べんけいそうを、茶わん1杯取り、牛乳80-100gと、ジューサーでジュース

   にして、小麦粉を混ぜて、糊状にして、ガーゼに伸ばし、上からガーゼをかぶせ、  
   絆創膏で、患部に張ります。

 おできに  薬草、食べ物で、

  ① びわの葉

   びわの葉 3枚ぐらいを、牛乳100gぐらいの牛乳とジューサーでジュースにし

   て、小麦粉を混ぜて、糊状にして、ガーゼに伸ばし、上からガーゼをかぶせて、

   患部に張ります。もっと、牛乳を加えて、飲むと、夜尿症にいいです。

  ② 酒付けびわの葉

   びわの葉25-30枚を、1-3センチ幅に切り、梅酒用のビンにいれ、

   ホワイトリカーか、ブランデー35度を、1000gほどいれ、

   7-10日後に、この酒を、脱脂綿に含ませて、患部に塗ります。
 
  ③ 山芋とネギ

   山芋5センチぐらいとネギ2本を、150gの牛乳と、ジューサーで

   ジュースにして、小麦粉を加えて、糊状にして、ガーゼに伸ばし、上からもガーゼ

   をかぶせ、患部に張ります。

 おできに  食べ物、貼り薬で


  ① 小豆

   小豆を多めに食べます。

   小豆、黒豆、白豆、緑豆、など、多種類の豆でもいいです。

  ② 小豆の貼り薬

   煮た小豆を大さじ3杯と、牛乳80-100gでジューサーでジュースにして

   小麦粉を加えて、練り合わせ、糊状にして、ガーゼに伸ばし、上からもガーゼをか

   ぶせ、患部に張ります。

   残りは、冷蔵庫に保存し、翌日使います。

  ③ ごぼうの貼り薬

   ごぼうの生の葉を、茶わん1杯取り、牛乳80-100gと

   ジューサーでジュースにして、小麦粉を加えて、練り合わせ、糊状にして

   ガーゼに伸ばし、上からもガーゼをかぶせ、患部に張ります。

  ④ ごぼう

   ごぼうを料理して多めに食べます。

   生のごぼうを、15センチほど、切りおとし、なお、小さく切り

   牛乳200gと、ジューサーでジュースにして1日3回飲みます。

   おできに、薬草で


  ① ゆきのした

   ユキノシタを茶わん1杯取ってきて、牛乳150-180グラムとジューサー

   でジュースにして、1日3回飲みます。

  ② ユキノシタの貼り薬

   ゆきのしたを茶わん1杯取ってきて、牛乳80ー100gでで、ジューサーでジュースに

   して小麦粉と混ぜて、糊状ににして、ガーゼに伸ばし、、上からもガーゼを当てて

   患部に張ります。

  ③ どじょう

   どじょう、を多めに食べます。

   どじょう、を、裂いて、肉のほうを患部に張ります。

おできに、薬草、貼り薬で



  ① どくだみ

   どくだみを茶わん1杯取ってきて、牛乳150-200gと、ジューサーで

   ジュースにして、1日3回、飲みます。

   または乾燥したどくだみ30gを、水600gと、半分に煎じて、1日3回飲みま

   す。

  ② どくだみの貼り薬、

   どくだみを茶わん1杯取ってきて、牛乳100ー120gと

   ジューサーでジュースにして、小麦粉と混ぜて、糊状にして

   ガーゼに伸ばし、上からもガーゼをかぶせて、患部に張ります。

   残りは、冷蔵庫に入れて、翌日使います。

  ③ ツユクサ

   ツユクサを茶わん1杯取ってきて、牛乳150-200gと

   ジューサーでジュースにして、1日、3回飲みます。

   または、乾燥したツユクサは漢方薬局にありますが、これを

   30gほど、水600gと、半分に煎じて、1日3回飲みます。

 おできに 食べ物で、貼り薬で

  ① 黒豆

   黒豆か黒豆、小豆、大豆、白豆などの、多種類の豆でもいいです。

   良く煮て、大さじ3杯と、牛乳120-150gと、ジューサーでジュースにして、

   1日、2-3回飲みます。

  ② 黒豆の貼り薬

   黒豆40-50gと、牛乳100gで、ジューサーでジュースにして

   小麦粉を加えて、練り合わせ、糊状にして、ガーゼに伸ばし、上から

   ガーゼをかぶせて、患部に張ります。

  ③ 梅

   梅干か、梅漬けの梅を、2-3個、朝、昼、夕と、1日3回食べます。

  ④ 梅の貼り薬

   梅10個ぐらい、種を取り、良くつぶし、小麦粉と混ぜて、

   ガーゼに伸ばし、上からもガーゼをかぶせて、患部に張ります。

 おできに 食べ物で、貼り薬で



  ① ぎんなん

   ぎんなんは、ボケ防止にもいいです。

   ギンナンを、10-13個と、牛乳150-180gと、ジューサーでジュースに

   して、1日3回飲みます。

  ② ギンナンの貼り薬

   生のギンナンを15個、皮のまま、良く洗います。

   そのまま、牛乳80-100gとジューサーで、完全にジュースにします。

   小麦粉を混ぜて、糊上にして、ガーゼに伸ばし、上からもガーゼを当てて

   幹部に張ります。

  ③ 玄米ご飯

   玄米のもち米の方がいいです。

   玄米のもち米を、炊いて食べます、身体に、力をつけて、やる気にもなります。

おでき に 食べ物で


  この携帯BOOKは、病院にいく前のの家での手当て、

  病院から帰ってきたあとの、家での手当てと言うことになりますので、

  まず、病院にいくことは第1です。

  ① サトイモ

   サトイモを、多めに食べます。

   サトイモは,胃の良薬ですし、関節炎などにも良いです。

   サトイモを、生で1-2個 皮がこすれとれるぐらい良くタワシで洗い

   皮をむかず、そのまま、小さく切り、牛乳200gと、ジューサーで

   ジュースにして、1日3回飲みます。

  ② サトイモの湿布

   サトイモ1個は、皮をこすりと取れるほどよく洗い、そのまま生で

   オロシガネで、すり下ろし、生姜も、10gぐらいすりおろし茶わんに入れます。

   そこに、牛乳を10-20g入れて、小麦粉を入れて、糊状に
   
   練り合わせます。

   ガーゼに伸ばし、ガーゼを上からかぶせて、幹部に張ります。

   これを、サトイモを5個にして、5日分作って、冷蔵庫に入れておくと、楽です。

   

腫れ物 はれもの ちょう、せつ、よう



  体質を変えないと、なかなか、治らず、またできることがありますので、

  体質を変えるようにします。

  体質を変えるには,衣、食、住です。

  1番大事なのは、食です。

  砂糖を少なくします。加工食品を少なくします。

  原材料が、1日32品目以上になるように食べます。

  牛乳、卵、魚、納豆、味噌汁、わかめ、コンブ、大根、人参、ごぼう

  キノコ、もやし、おから、緑茶、バナナ、野菜ジュース、果物ジュースなど

  衣類は、洗濯の後は、良く洗剤をゆすぎます。

  下着は,綿100%で、着古したものにします。

  新しいものは、化学物質が、残っている恐れがあるからです。

  住は、自然な空気が流れているように、気をつけます。

 脱毛症に、抜け毛に、 頭髪を洗う液で


  ① きり

   きりの生の葉5枚ほど、500-600gの水で、

   ジューサーで完全にジュースにして、頭髪を洗います。

   または、桐の葉、5-7枚を、1800の水で、3分の2の

   1200gまで煮て、冷やして、頭髪を洗います。

  ② センぶり

   センぶり30gほどを、500gの水で、半分に煎じて、

   その液で洗います。

  ③ 菊

   生の菊の葉を10-15枚ほど、水、500gで、ジューサーで

   完全にジュースにして、洗います。

   または、菊の葉30枚ほどを,1800gの水で、半分に煎じて、

   冷やして、頭髪を洗います。

 脱毛症に 抜け毛に 頭髪を洗う液で



  ① クコ

   クコの生の葉を、茶わん1杯取ってきて、300-500gの水と

   ジューサーで完全にジュースにして、頭髪を洗います。

   クコの生の葉を、500-700gの水で、3分の2ぐらいに煎じた液でもいいで

   す。

   抜け毛を止め、髪の癖が良くなります。

  ② くわ

   くわも、クコと同じです。

  ③ 桃の葉

   桃の葉も、クコと同じです。

 脱毛、抜け毛に 塗り薬で、酒で



  ① くわ

   桑の根は、漢方で桑白皮といいます。

   これ、20-30gほど、水300g半分に煎じて、肌に塗ります。

  ② 黒豆

   黒豆を煮て、おさじ3杯と酢180-200gとジューサーでジュースにして、

   朝、夕、塗ります。

  ③ 何首鳥

   何首鳥は漢方薬局にあります。これ、500gと、生姜100g

   センぶり10gを、梅酒用のビンに入れ、ブランデイー2000gを

   入れて、2-3ヶ月後から1日、20-40gずつ、飲みます。

   朝鮮人参200-300gを加えると、もっといいです。

脱毛症に 抜け毛に 塗り薬で


  ① カラスビシャク

   採集は球茎を取ります。採集までできない方は、、漢方薬局に、半夏

   と言う名で売っていますので、其れを買い求め、5-10gを、ジューサーにいれ

   ごま油100gと、ジューサーでジュース状にして、広い口のビンに入れ、

   幹部に塗ります。

  ② あおぎり

   生の葉10枚、400gの水で、半分に煎じて、肌に塗ります。

  ③ センぶり

   漢方薬局にあるセンぶり、1袋、10gを、梅酒用のブランデー35度,

      300gと、アルコールの抜けないビンに入れてつけて、1-3ヶ月後から、

   肌に塗ります。

  脱毛症、抜け毛に 塗り薬で、



  ① 栗のイガの黒焼き

   栗のイガは、実ごとネットに売っています。

   栗のイガを5-6個フライパンで、どんぶりをかぶせて、焼きます。

   イガが乾ききって、生っぽさがなくなり、粉になるまで黒くなったら、

   すり鉢で粉末になるまですります。

   金網のボールで漉します。

   口の広いビンに開け、ゴマ油と練りあわせて、肌に塗ります。

  ② トウガラシチンキ

   作り方

   トウガラシ、10g(20-30本)を、アルコールの抜けないビン

   にいれ、梅酒用の35度のブランデー200gを注ぎ、7-10日後、

   アルコールが赤くなったら、ガーゼに浸して、肌に塗ります。

   強すぎる人は、ごま油を先に塗ってから、塗るか、牛乳で薄めるといいでしょう。

脱毛症、抜け毛に 塗り薬で



  ① だいだい

   だいだいの実を絞って、頭に塗ります。

  ② わさび

   わさびを摩り下ろして絞った汁を頭に塗ります。

   辛すぎたら、ごま油で薄めます。

  ③ とうがらし

   トウガラシの実を、3-4個、煮た汁を、脱脂綿につけて、

   1日、3-5回、抜け毛のところに塗ります。

   ごま油を足してもいいです。

脱毛に 抜け毛に  塗り薬で



  ① 卵

   卵を茶わんにいれ、20回ほどかき混ぜて、布袋に入れ、

   抜け毛のあたり全体に、塗りこみます。

   30分ほどしたら、ふき取るか、洗います。

  ② 卵油

   抜け毛の肌に、すり込みます。

   作り方はネットにもありますし、出来上がりを、売ってもいます。

   卵油のできたものを買うほうが、楽です、

   作り方は、卵の、黄身だけを、15-25個、フライパンで、強火で炒り、

   木の杓子でかきまわし、塊をつぶしながら、平均に焦げるようにします。

   そのうち、濃い褐色になり、煙が立ち込めてきます。

   卵が、ボロボロ状から、べトべト状になってきます。さらにかきまわしつづけ、

   フライパンを傾けたとき油がたまるようになったら、火を止めます。

   なべの上で、金網のボールに空け、お玉の頭で押して、油をとります。

   4-5年はもち、心臓病、痔、切り傷、やけど、脱毛症に使われます。

   昔から有名な民間薬です。

   

 脱毛、抜け毛に 塗り薬で



  ① オリーブ油

   オリーブ油を、抜け毛の肌に塗ります。

  ② 生姜

   生姜30-40gを摩り下ろし、布袋に入れ、水に浸して、1日2回塗ります。

   ひりひりしたら、牛乳に浸して塗ります。

  ③ にんにくと生姜

   にんにく5-10g(②かけら)と生姜30-35gを、摩り下ろし、

   布袋に入れて、抜け毛の肌に塗ります、ひりひりしたら、

   牛乳に浸してから塗ります。

 脱毛 抜け毛に  塗り薬で



  ① 黒ゴマ

   黒ゴマの洗いゴマ100gを、酒100gと、ジューサーで

   糊状のドロッとするようにして、広口のビンに入れておいて、

   抜け毛の肌に塗ります。

  ② ごま油

   ごまあぶら100g、塩100gを混ぜ合わせて

   毛の抜ける肌に塗ります。

  ③ 米ぬか

   米ぬか100gを布の袋に入れ、水に浸して、抜け毛の肌に塗ります。


ツムラの育毛剤の,髪姫は女性用、髪殿に桑根皮(ソウコンピ)が入っているのが、

興味を持ちました。女性用には入っていないみたいでしたので。

 脱毛に (抜け毛)に 薬草で



  ① クコ

   クコの葉を、茶わん1杯取ってきて、牛120-180gと

   ジューサーでジュースにして、1日3回飲みます。

   クコによって、体全体の調子をよくしてくれますから、抜け毛も少なくなって

   きます。

  ② くわ

   くわの葉を茶わん1杯取ってきて、牛乳120-180g

   とジューサでジュースにして、1日、3回飲みます。

  ③ 多種類の青汁

   クコ、よもぎ、どくだみ、オオバコ、タンポポ、くちなし、あじさい、

   このてがしわ、赤目がしわ、いちい、松、杉、ヒバ、ウコギ、だいこん、

   にんじん、さといも、ごぼう、あらゆる種類の、野草、野菜、薬草を混ぜて

   大なべで煮て、2週間分ぐらいの、煮汁を作り、冷蔵庫に入れておいて、

   毎日、3回、80gぐらいずつ飲みます。

   これは、これらの青汁を飲むことによって、体全体の調子を良くして、脱毛、抜け

   毛を治そうとしています。

 脱毛症 (抜け毛)も  食べ物で



  ① きゅうり

   きゅうりを常食すると、抜け毛を防ぎます。

  ② ねぎ

   ネギを食べるのも、抜け毛にいいです。

  ③ ピーマン

   ピーマンは、毛髪の栄養が多いのです。

  ④ くるみ

   くるみを、食べると、頭の毛にいいです。

脱毛症 (抜け毛)  食べ物で、



  頭の毛が抜けるわけです。

  体全体の調子を良くしておくことが、大事でしょう。

  それには、1日32品目以上の食品を食べるとか、日光浴をするとか、
  
  体全体の調子を良くすると、次第に良くなると思います。

  ① 黒ゴマ

   黒ゴマ、白ゴマ、金ゴマ、えゴマ、とあります。

   えゴマが、1番皮膚病には使われます。

   何のゴマでもいいのですが、黒ゴマは、どこにでも売っています。

   ゴマを常食していると、皮膚を潤し、抜け毛が少なくなり、

   毛髪を濃くします。

  ② 海藻類

   海藻類は、ヨードが多く、毛髪を濃くします。

  ③ きゅうり

   きゅうりを常食すると、抜け毛を防ぐ効果があります。

皮膚病 全般について

  皮膚病全般に言えることは、

  人工物質、加工物質を避けるということでしょう。

  自然物質、古いものを使うように心がけることです。

  特に、下着は、綿100%で、着古したものにします。

  洗濯したら、石鹸や洗剤が、残っていると、其れが、体の生体に、悪影響をして

  皮膚病になりやすくなります。

  石鹸や洗剤が、体の、生命力まで、洗い壊してしまうからです。

  新しい衣服は、特に、下着は、何回も洗って、新しいときにはある、化学物質を

  洗い落としておかないと、新しいときにはある化学物質が、身体や皮膚に、悪影響を

  する恐れがあるからです。

  外に着る衣服も、新しいときは、2-3日、風に当ててから着るほうが無難です。

  食べ物も、できるだけ加工食品は避け、自分で原材料を買ってきて作るようにしま

  す。あまり加工しないほうが栄養は壊れません。其れと、魚でも、果物でも、

  できるだけ、全体を食べるようにします。魚は、魚全体で、1つの生命体の力を持っ

  ているので、全体を食べて、魚全体の生命力をいただくと、自分の体の生命力もも強

  くなるからです。
  
  コンビになどの加工食品を食べている人々のほうが、40%近くも

  アトピー性皮膚炎になっている人が多いのです。

  これは、加工食品を買って食べると、アトピー性皮膚炎になりすいと言うことと、

  そういう物を食べる生活、自分の嗜好がアトピー性皮膚炎になりやすくしていると言

  うことでしょう。

 結石 (腎結石、尿管結石、膀胱結石)に 食べ物、薬草で



  ① ゼラニウム

   これは、ハーブで、園芸店にあります。

   この、生の葉を、30gほど、牛乳150-200gとジューサーでジュース

   にして、蜂蜜を加え、1日3回飲みます。

   乾燥した葉は、煎じて飲みます。

   血尿が出るときにいいです。

  ② パセリ

   パセリも、血管をやわらかくしてくれますから、結石にいいです。

  ③ 柿

   柿の実15-20粒を、布をかけた上からハンマーで叩いてつぶし、

   牛乳150-200gとジューサーでジュースにして飲みます。

  

  、

 結石 (腎家咳、尿管結石、膀胱結石)に 、食べ物で


  ① たい

   魚のたいの骨を、ハンマーで叩いてつぶし、これをジューサーにいれ、牛乳300

   gとジューサーでジュースにして、1日3回飲みます。

  ② しいたけ

   しいたけ3-5枚ぐらいを、牛乳150-180g、とジューサーでジュース

   にして、1日3回飲みます。

  ③ にんにく

   にんにくを5かけらぐらい、牛乳200-250gと、ジューサーでジュース

   にして、1日、3回飲みます。

  ① ふのり

   フノリ(布海苔)は、紅藻綱フノリ科フノリ属の海藻の総称です。

   ふのりを多めに、味噌汁などに入れて、食べます。

  ② ひとつば

   これは、珍しい木です。ネットにありますので、見てくださいますか。

   咲いたところは、雪をかぶったようです。

   これを煎じて飲むといいです。

   葉や花を30gぐらい、牛乳200gと、ジューサーでジュースにして

   1日、3回飲みます。

  ③ くるみ

   胡桃もいいので、3個ぐらい、1日、3回食べます。

結石 (腎結石、尿管結石、膀胱結石) 薬草で


  ① ウラジロがし

   これを、50gぐらい600gの水で、半分に煎じて、1日3回飲みます。

   これは、いいです。

   葉の裏が、白いので、ウラジロガシと言うのでしょう。

  ② かきどうし

   かきどうしを、根ごと、茶わん1パイとってきて、牛乳150-200gと

   ジューサーでジュースにして、1日、3回飲みます。

  ③ うつぼぐさ (夏枯草)

   この草は、なぜか、夏に枯れたようになるのです。それで、

   夏枯草と言うのでしょう。

   これを、15g、水,400gと半分に煎じて

   1日、3回飲みます。

   夏枯草5g、かきどうし10g、うらじろがし10g、うわうるしの葉5g

   を、600gの水と、半分に煎じて、1日3回飲みます。

   これは、かなりいいです。

   

むくみ (浮腫)に 薬草で、食べ物で



  ① あおつずらふじ

   木防己という名で、漢方薬局にあります。心臓病に良く使われます。

   根か蔓を、20-30g、水400gと半分に煎じて

   1日、3回飲みます。

  ② イグサ

   畳の表に使われています。

   燈心草という名で、漢方薬局にあります。

   15-20gを、水400gと、半分に煎じて、1日3回、飲みます。

  ③ こい

   こいでもふなでもいいです、

   料理して、多めに食べます。

むくみ (浮腫)に 薬草で



  ① かわらなでしこ

   秋の7草の1つです。

   種子、6-10gを、200gの水で、半分になるまで煎じて、

   2日分6回に飲みます。

   なでしこは、女性のの、ガンにいいです。

  ② アケビ

   アケビは蔓ごと切ってきて、20-30gを、水400gで、半分に煎じて、1日、3

   回飲みます。

  ③ ちがや

   ちがやは茅根という名で、漢方薬局にあります。

   根10gを、煎じて飲みます。

むくみ (浮腫)に 薬草で


  ① はとむぎ

   はとむぎ20-30gを、牛乳150-200gと

   ジューサーでジュースにして、1日、3回飲みます。

  ② キササゲ

   キササゲを20-30グラム、水500gと、半分に煎じて、

   1日、3回飲みます。

  ③ アカネ

   アカネの実、15-20gを、牛乳150-200gとジューサーでジュースにし

   て、1日3回飲みます。

   または、根10-15gを,600gの水で半分に煎じて、、出来上がる頃、酒100

   gを加えて、1日3回飲みます。

 むくみ (浮腫)に 薬草で


  ① タンポポを3本ぐらい抜いてきて、牛乳200gぐらいと、

   ジューサーでジュースにして、1日、3回飲みます。

  ② おおばこ

   オオバコも3本ほど、引き抜いてきて、根ごと良く洗い、

   牛乳200gぐらいと、ジューサーでジュースにして、1日3回飲みます。

  ③ イタドリ

   イタドリも根ごと抜いてきます。

   この根20-30gを牛乳120-180gとジューサーでジュースにして、1日、3回飲

   みます。

むくみ (浮腫)に  食べ物で

  ① ぱせり
 
   パセリを食べるといいです。

  ② 納豆

   納豆は、心臓にも良く、浮腫みにもいいです。

  ③ みょうが

   みょうがの根を取り、10-20gを、牛乳120-180gと

   ジューサーでジュースにして、飲みます。

   根のほうが効くのはトウモロコシも,クコも、そうです。

   薬草の、竜のひげ、オオバコ、タンポポ、なども、根のほうが効きます。

 むくみ (浮腫)に 食べ物で


  ① かぼちゃ

   かぼちゃの種を20-30粒、牛乳200gと、ジューサーでジュースにし

   て、1日、3回のみます。

  ② きゅうり

   きゅうりを生で、多めに食べます。

   きゅうりを2本、牛乳200-250gとジューサーで

   ジュースにして、1日、3回飲みます。

  ③ 梅

   梅を、1回2個ぐらいずつ、1日、3回食べ続けます。

むくみ (浮腫)に 食べ物で



  ① 大根

   大根おろしを、多めに食べます。

   辛い場合は、牛乳か味噌汁で薄めます。

   大根も多めに食べます。

  ② とうがん (冬瓜)

   出回る秋に、多めに買い、保存しておきます。

   種も、牛乳とジューサーでジュースにして飲むといいです。

  ③ ごぼう

   ごぼうは,腫れ物にも良く、浮腫みにもいいです。

むくみ (浮腫)に  食べ物で



  ① すいか

   これが1番です。スイカの種も、牛乳とジューサーでジュースにしてのみます。

  ② トウモロコシ

   トウモロコシも、葉も、毛も、根も、全部薬になります。

   牛乳200gぐらいと、ジューサーでジュースにして、1日、3回のみます。

  ③ 小豆

   小豆は肥満にもいいので、煮て、多めに食べます。

  

  頻尿に 薬草で



  ① サルトリイバラ

   サルトリイバラの根を干したものを、10-20g、500gの水で、

   半分に煎じて、2日で6回、飲みます。

  ② サンキライ

   これは、サルトリイバラと少し違うだけですので、同じようにして飲みます。

  ③  サンシュユ

   サンシュユの実12-15粒を、牛乳120-200gと、

   ジューサーでジュースにして、1日、3回のみます。

  

頻尿に 食べ物で


  ① もち

   玄米もちのほうがいいです。あわ、きび、ひえ、を混ぜ、多種類の煮た豆

   を加えると、もっと、もっといいです。

   食べ物は、原型のほうが良く、全体を食べたほうが、身体にはいいです。

   食べ物は、皮や実、種、全部で、ひとつの生命体なので、

   全部食べると、全部の生命力が、もらえるのです。

  ② ギンナン

   ギンナン 6-7粒 食べます。

  ③ オランダビユの種子

   これも、頻尿にいいです。

   補骨脂といいます、破胡紙とも言います。

   使い方は、仕入先の、漢方薬局が良く教えてくれます。

    

萎縮腎に 薬草で



  ① サルトリイバラ

   これは、漢方薬局に頼めば、あると思います。

   これを、40-50gを水500-600gと、半分に煎じて

   2日分ですから、6回に分けて飲みます。

  ② サンキライ

   これも、大きな、漢方薬薬局にあります。

   これを、40-50gを、水500-600gと、半分に煎じて

   2日分ですから、6回に分けて飲みます。

   サンキライは、サルトリイバラと違うのは、葉が長楕円形で、とげがないです。

   梅毒に使います。

萎縮腎  食べ物、薬草で



  ① にんじん (人参)

   人参を1個、小さき切り、生のまま、牛乳180gとジューサー

   でジュースにして、1日3回飲みます。

  ② 柿のへた

   柿6-7個分のへたを、牛乳180gぐらいと、ジューサーでジュース

   にして、1日、3回飲みます。

  ③ どくだみ

   どくだみは、万病にいいくらいです。

   生の葉を茶わん1杯とてきて、牛乳150-200gと、ジューサー
 
   で、ジュースにして、1日、3回飲みます。

   干してあるものは、50-60gを、水、600gで、半分に煎じて

   1日、3回飲みます。

夜尿症 (寝小便)に、食べ物、薬草で


  ① やまいも

   山芋を多く食べます。

   虚弱体質の子供に、いいです。

  ② くさぎ

   これは、いたるところにあるのですが、気ずかかない人が多いです。

   特有の、乾いた様な臭いで、1度覚えるとすぐわかります。白い花、紫色の花
 
   の、2種あって、昔はご飯に入れて炊いて、くさぎ飯にして、高血圧に使ったとい

   う話です。脚気、淋病、痔にもいいです。

   この葉を4-5枚、フライパンで炒って焦がしてから、牛乳180gぐらいと

   ジューサーでジュースにして1日3回飲みます。

  ③ クコ

   クコの葉を煎じて飲みます。

   または、クコの入っているお茶を飲みます。

   例えば,ウチダの湧泉という健康茶はいいです。

   1回30-40円ですから、安いです。

 夜尿症 (寝小便)を、食べ物、薬草で


  ① 柿のへた

   柿のへたを6-8個、牛乳180-200gと、ジューサーでジュースにして

   1日、3回飲みます。

  ② 柿の種

   柿の種を、ハンマーでたたき、20-25粒を、牛乳200gぐらいと、

   ジューサーでジュースにして、1日3回飲みます。

   渋柿の種のほうがいいです。無ければ、甘柿の種でいいです。

  ③ クルミ

   クルミ、4-5個、牛乳180-200gと、ジューサーでジュースにして

   1日、3回飲みます。

夜尿症  (寝小便)を 食べ物で、


  ① にんじん

   にんじん生で、1本小さく切り、牛乳250gぐらいと

   ジューサーでジュースにして、1日、3回飲みます。

  ② れんこん

   レンコンを4-5センチに切り落とし、其れを、なお、小さく切り

   牛乳200gとジューサーでジュースにして、1日、3回のみます。

   レンコンを摩り下ろして、食べてもいいです。

  ③ 蜂蜜

   蜂蜜を、砂糖の変わりに、料理に使っても効果があります。

夜尿症 (寝小便)  食べ物で


  ① もち

   もちは、玄米もちがいいです。玄米は24時間以上、水につけておきます。

   粟、きび、ひえ、豆類、よもぎ、を入れたほうが、より良いです。

   多種類を少しずつは、食べ物の基本です。

  ② にら

   にらを常食すると、体が温まり、寝小便で、失敗する回数が少なくなります。 

  ③ ぎんなん

   ギンナンの実、7-8個食べます。

   いちょうの葉を10枚ほど取ってきて,牛乳120-200gぐらいと

   ジューサーでジュースにして、1日、3回飲みます。

 膀胱炎に、薬草、食べ物で



  ① すべりひゅう

   昔からあるクサです、ちょっと変わった草です。

   昔は、良く食べられたのですが、今は、あまり関心がなくなりました。

   生で、牛乳とジュースにして飲むのが楽です。

   茶わん1杯とってきて、牛乳、150-180gと、ジューサーでジュースにして、

   1日3回飲みます。

   血尿にもいいです。

  ② すいか

   スイカを食べ、スイカの種は、牛乳とジューサーでジュースにして飲みます。

  ③ 柿のへた

   柿のへたを、5個ぐらい、牛乳150-200gとジューサーでジュースにして

   1日、3回飲みます。

  膀胱炎に 食べ物で



  ① とんぶり

   ほうき草の実です。

   ははきぎ、ヤクモそうともいいます。

   ネットにあります。

   とんぶり20-3おgぐらいを、牛乳150-200gと、ジューサーでジュース

   にして、1日、2-3回飲みます。

  ② レタス

   レタス300gを牛乳500gぐらいと、ジューサーでジュースにして

   1日、3回飲みます。

  ③ どくだみ

   どくだみを、茶わん1杯とてきて、牛乳180-200gぐらいと、

   1日、3回飲みます。

   どくだみは、抗菌にも、腫れ物にもいいです。

膀胱炎に 食べ物で

  排尿後の痛み、頻尿、尿のにごりなど

  ① 小豆

   腎臓病にかなりいい、食べ物です。

   利尿作用に優れ、炎症を鎮める作用もあります。

   小豆を煮て、蜂蜜を入れて食べます。

      または、

   ネギ2本、小豆100g、日本酒400gで、ジューサーでジュースにして、

   2日分つくり、1回60-70gぐらいずつ、飲みます。

  ② レンコン

   レンコン200gを、牛乳600gと、ジューサーでジュースにして

   1日、3回飲みます。

  ③ 冬瓜(とうがん)

   とうがんを多めに食べます。

ネフローゼに 薬草で



  ① キササゲ

   漢方薬局にあります。

   キササゲ100gを、2000gの水で、半分に煎じて、

   1回、70-100g飲みます。

   1日3回飲みます。残りは、冷蔵庫に入れておき、翌日以降

   の飲みます。

  ② かわらよもぎ

   漢方薬局に、いんちんこう、の名であります。

   100-200gを、2000gの水で、半分に煎じて、
 
   1回70-100gを、1日3回飲みます。

   残りは、冷蔵庫に入れておいて、翌日以降に飲みます。

  ③ かわらけつめい

   これは、えびすぐさ、と、同じ、豆科カワラケツメイ属です。

   種子200-300gを、水600g出、半分に煎じて、1日、3回飲みます。

ネフローゼに 食べ物で


  ① トウモロコシ

   トウモロコシを多く食べます。

   ポップコーンになる、トウモロコシを買ってきて、ポップコーンをつくり、

   多めに食べます。

  ② 黒豆

   黒豆、小豆、緑豆、白豆、ささげ、など、多種類の豆を煮て食べます。

  ③ きゅうり

   きゅうりを生のまま、おろして、多めに飲みます。

ネフローゼに、食べ物で


  むくみが顔などに出てきます。

  高度の、蛋白尿が特徴です。

  ① 大根

   大根おろしを多く飲みます。

   大根おろしが、辛いときは、牛乳か味噌汁で中和します。

   大根を、5センチぐらい切り落とし、なお、其れを小さく切り、

   生のまま、牛乳150-200gとジューサーでジュース

   にして、1日、3回飲みます。

  ② 小豆

   小豆を煮て、蜂蜜で味をつけて、多めに食べます。

  ③ 冬瓜 (とうがん)

   冬瓜を多めに食べます。

   生のまま、100gぐらい、牛乳と180gとジューサーでジュースにして

   1日、3回飲みます。

急性腎炎に 薬草で

 急性腎炎に 食べ物、薬草で


  ① どくだみ

   どくだみを茶わん1杯取ってきて、牛乳180-200gと

   ジューサーでジュースにして、1日3回飲みます。

  ② はと麦

   はと麦15-20gを、軽くハンマーでたたき、牛乳150-200gと

   ジューサーでジュースにして、1日、3回飲みます。

  ③ しゅろの実

   初冬に、シュロの実をとり、200gぐらいを、600グラムの水で

   半分に煎じて、1日3回飲みます。

   または、80-100gを,牛乳200gぐらいとジューサーで

   ジュースにして、1日3回飲みます。
  
   しゅろの葉は脳溢血に、かなりいいです。

 急性腎炎に 食べ物、薬草で



  ① 玄米ご飯

   玄米ご飯は、体の全部の調子を良くします。

  ② 大根

   大根おろしを多く飲みます。

   大個のろしが、辛い場合は、味噌汁か、牛乳を混ぜるといいでしょう。

  ③ 人参

   人参も生でおろすか、5-6センチに切り落とし、なお、其れを、小さく切り、

   牛乳150-180gと、ジューサーでジュースにして、1日3回飲みます。

急性腎炎に 食べ物で


  急性も慢性も、ほぼ、同じ療法です。

  ① 小豆

   小豆を煮て、朝、昼、夕方と茶わん1杯飲みます。

  ② とうもろこし

   トウモロコシの実か、毛か、根を、牛乳180gと、ジューサーでジュースにして

   1日3回飲みます。

   毛、や、根のほう効きますが、いつもは無いので、実でも十分です。

  ③ 黒豆

   黒豆、小豆、緑豆、白豆、大豆、など、多種類の、豆を煮て、

   大さじ3-5杯WOジューサーにいれ、牛乳180gとジューサーで、

   ジュースにして、1日、3回飲みます。

前立線肥大症に薬草で



  ① キャベツ

   キャベツは、ビタミンK芽多く含まれていて、葉を食べるといいです。

  ② 玄米ご飯

   玄米ご飯に、黒ゴマを多く振り掛けて食べます。

   黒ゴマは、内分泌を活発に働かせますから、前立腺肥大症にいいです。

  ③ 小麦胚芽

   小麦胚芽を、大さじ1杯飲みます。

   小麦胚芽のビタミンE芽、内分泌の出を良くして、前立腺肥大症にいいです。

前立腺肥大症を、食べ物、薬草で


  ① ササクサ

   笹の葉そっくりで、藪の周りに群生していて、花が咲き、実もなります。

   東北日本には、本物の笹がほとんどです。

   葉をできるだけ多く採取し、1日、5-6枚を、牛乳180-200g

   と、ジューサーでジュースにして、1日3回飲みます。

   根につく実は,砕骨子、葉は,淡竹葉と言う漢方の名です。

   実は通経剤に、葉は、利尿剤に使われます。
  
  ② かぼちゃ

   かぼちゃを、多めに食べます。

   かぼちゃの種は20-30個、ぎゅうにゅ180-200gと

   ジューサーでジュースにして1日、3回飲みます。

  ③ くるみ

   クルミを1日、3-4個食べます。

   

 前立腺ガンに  食べ物、薬草で

  ① ザクロ

   ザクロの実を食べたら、、残りを、皮ごと切り、ジューサーにいれ、

   牛乳180-200g、と、ジューサーでジュースにして、1日3回飲みます。

   ザクロ、10-16個を、梅酒の8000gの、大瓶にいれ、ブランデー35度

   2000gをいれ、ざくろ酒を作り、1日、30-40g飲みます。

   ザクロのジュースは、自然食品店やスーパーにもあります。

  ② つるニチニチ草

   つるニチニチ草を、全部の葉の長さで、30センチぐらいとってきて、

   牛乳150-200gぐらいと、ジューサーでジュースにして

   1日3回飲みます。

  ③ どくだみ

   どくだみを、茶わん1杯取ってきて、牛乳150-200gぐらいと

   ジュ^サーでジュースにして、1日3回飲みます。

慢性腎炎に  薬草で


  ① ははきぎ(ヤクモソウ)

   この草から、昔は、草ぼうきが作られました、

   漢方では、この実を地膚子(じふし)といいます。

   尿の病気にいいです。
   
   この実を10-15gを、牛乳100gと、ジューサーでジュースにして

   1日3回飲みます。

  ② なでしこ

   なでしこの葉、茎を10gを、牛乳150gぐらいと、ジューサーでジュースにし

   て、1日3回飲みます。

  ③ イチイ

   イチイは、この木から、ガンの薬が発見されて、木がなくなりそうだという話で

   す。この葉を、茶わん1杯取ってきて、牛乳180-200gとジューサー

   出ジュースにして、1日3回飲みます。



 慢性腎炎に 薬草で

  ① 菊

   菊の花の小菊を5gほど、牛乳100-120gと、ジューサーでジュースにして

   1日、3回飲みます。

   面倒な場合は、小菊50gを、牛乳1000-1200gと、8-10日分つく

   り、冷蔵庫に入れておきます。

  ② 豆類

   小豆、黒豆、ささげ、白豆、緑豆など、いろいろな豆を混ぜて煮て、

   大さじ4-5杯を、ジューサーに入れ、牛乳150-200gと、ジュースにして

   1日3回飲みます。

  ③ タラノ木

   このタラノ木の、トゲのある皮を,15-20g、牛乳150-200gと

  ジューサーでジュースにして、1日3回飲みます。

慢性腎炎を、薬草で


  ① かきどうし

   かきどうしを茶わん1杯取ってきて、牛乳150-200gぐらいと

   ジューサーでジュースにして、1日、3回飲みます。

   陰干しにしたものは、20-30グラムを、水600gで、

   半分に煎じて、1日、3回飲みます。

  ② はと麦

   はと麦の実15-25gを、牛乳120-150グラムと、ジューサーでジュース

   にして飲みます。

   または、はと麦20-30gを、ハンマーで軽くたたき、

   水600gで半分に煎じて、1日、3回飲みます。

  ③ どくだみ

   どくだみを茶わん1杯取ってきて、牛乳150-200gとジューサーでジュース

   にして、1日、3回飲みます。

   干したどくだみは、20-30グラムを、水、600gと、半分に

   煎じて、1日3回飲みます。

   

慢性腎臓病に 薬草で


  ① キササゲ 

   漢方薬局にありますので、1日、20-30gを、水600gで
 
   半分に煎じて、1日3回飲みます。

   キササゲ100グラムを、水4000gで、半分にせんじて、冷蔵庫に入れておけ

   10日分ができて楽です。

  ② にわとこ

   ニワトコの葉、芽、茎を10-20gぐらい採ってきて、

   牛乳120-200gぐらいと、ジューサーでジュースにして、1日3回

   ぐらい飲みます。

   干してあるニワトコは、30-40gを、水600gと、半分に煎じて

   1日、3回飲みます。

  ③ おおばこ

   オオバコ5-6本、引き抜いてきて、牛乳200gぐらいと

   ジューサーでジュースにして、1日3回飲みます。


   

  慢性腎炎に 食べ物で


  ① ブタの腎臓

   これは、肉屋さんに、マメと言う名で、売っていますので、肉を調理するように、

   料理して、多めに食べます。

   同じ物で、同じ物を治す、と言う同物同冶の考え方からきています。

  ② ソラマメ

   ソラマメは、胃の筋肉を強めます。胃の筋肉を強めるのは、ソラマメとパセリ

   ぐらいで、なかなか無いです。

   ソラマメを多めに食べます。

   ソラマメを乾燥させたものでも、ソラマメの皮でも、葉でも茎でも

   根でも効果があります。初夏に取り、干しておくといいでしょう。

   干したものは、葉はジュースでも煎じて飲んでもいいでしょう。

   酒につけておいて、毎晩30-40gぐらいずつ、飲むといいでしょう。

   血圧も下げてくれるのです。

  ③ キャベツ

   キャベツの生もいいです。

  

慢性腎炎に  食べ物で

  ① スイカ

   スイカは、腎臓病に良いことは、広く知られています。

   こういう、食べ物で治せば、良い副作用しかないので、

   とても、身体にありがたいわけです。

   他の病気も治るし、病気になりずらい体になるし、いいことずくめです。

   病気にならない、健康な人は、何か、こういうことを、知っていてやっている人が

   多いです。自分の、そういう感覚を信じていて、其れが、正しいわけです。

   スイカの種もとっておいて、牛乳100-200gとジューサーでジュース

   にして飲むといいでしょう。

  ② 大根

   大根おろしを、多く食べます。

   大根おろしが辛いときは、牛乳か味噌汁で、薄めて飲むといいでしょう。

慢性腎炎に 食べ物で  泌尿器病


  ① とうもろこし

   トウモロコシの実、毛、根、どれでもいいです、

   150-200gを、牛乳200gと、ジューサーでジュースにして飲みます。

   この携帯ブックで、牛乳や味噌汁とのジュースが多いのは、3-5分でできて

   栄養も生に近く、楽ですし、効果もあると思います。

  ② 小豆

   小豆はかなり良く、身体も、スマートになります。

  ③ 冬瓜 (とうがん)

   これを、食べ続けていると、一生、スマートで過ごせるというほど、

   良い食べ物ですし、安いです。夏に、冬の分まで保管しておきましょう。

   

インポテンツに 特殊な方法



  ① 蜂の巣

   蜂の巣を1個採ってきて、山芋、100-130gと

   牛乳150-200gとジューサ0でジュースにして飲みます。

  ② 八味丸

   漢方薬の八味丸を飲みます。

  ③ 柴胡加竜骨牡蠣湯

   体格はいいが、神経質な人にいいです

  ④ 補中益気湯

   病後や、体の弱い人にいいです。

インポテンツに 薬草で

  ① かきどうし

   かきどうしを、10-20g採ってきて、

   牛乳150-200gと、ジューサーでジュースにして

   1日、3回飲みます。

  ② うこぎ

   これは、朝鮮人参と,同じ植物の科なのですが

   葉を、20-30g採ってきて、牛乳180ー200gとジューサーでジュースに

   して1日3回飲みます。

   畑に無い場合は、漢方薬局に、五加皮と言う名前でありますので、それを、

   30-50gほど、水600gで、半分に煎じて、1日、3回飲みます。

  ③ のびる

   のびるを4-6本、鱗形ごと、根もとってきて、、牛乳120-180gと

   ジューサーでジュースにして、1日、3回飲みます。

2014年2月25日火曜日

インポテンツに 薬草で


  ① サンシュユ

   サンシュユの実、7-8粒を、そのまま、牛乳120gぐらいと、ジューッサーで

   ジュースにして、1日、2-3回飲みます。

  ② ゴシュユ

   ゴシュユの実2-10gを、牛乳150-200gとジューサーで

   ジュースにして、1日、3回飲みます。

  ③ はと麦

   はと麦10-20gを、牛乳100-200gと

   ジューサーでジュースにして、1日3回飲みます。

  インポテンツに  薬草で



  ① ねずみもち

   ねずみもちの実を、800-1000gを、ブランデー2000gと、

   梅酒の大瓶に入れて飲みます。

   中を補い、髪の毛を黒くし、精神を養い、目を良くします。

   ねずの実は、ねずみもちの実とは違い、カゼ、喘息にいいです。

  ② くこ

   クコ茶を飲みます。

  ③ 朝鮮人参

   朝鮮人参の根を、1日5gほど、煎じて飲みます。

インポテンツに 食べ物で



  ① 小麦胚芽

   小麦胚芽を、大さじ1杯、毎食後食べます。

  ② 黒豆と黒ゴマ

   煮た黒豆、大さじ3杯、黒ゴマ大さじ1杯をジューサーにいれ、牛乳180gと、

   ジュースにして、1日3回飲みます。

  ③ ブタの腎臓

   肉やさんに、ブタのマメと言う名で売っています。これを、肉を料理するように、

   料理して、多めに食べます。

インポテンツに  食べ物で、


  ① 卵酒

   卵16個をきれいに洗い、なお、緑茶で洗い、そのまま

   梅酒のビン8000gにいれ、ブランデー2000gを加えて、

   10日後あたりに、卵ををつついて壊し、そのまま、酒を30-40gずつ飲みま

   す。

  ② クコ酒

   クコ、1000g、ブランデー2000g、黒豆300g

   梅酒のビン8000gの大きさに入れて、1-3ヶ月後、1日、30-40gぐらいずつ

   飲みます。

  ③ 朝鮮人参酒

   朝鮮人参700-800gぐらいを、ブランデー2000gと

   梅酒のビン、8000gの大きさのビンに入れて、3ヵ月後あたりから、

   1日、30-40g飲みます。

   

インポテンツに 食べ物で


  ① レンコン

   生のレンコンを4-5センチ切り落とし、なお、短く切って、

   牛乳150-200gで、ジューサーでジュースにして、1日3回飲みます。

   レンコンを摩り下ろして、味噌汁に入れて飲みます。

  ② 人参と人参の葉

   これも同じように、牛乳とジューサーでジュースにして飲みます。

  ③ 玄米ご飯に、黒ゴマをすって、イッパイかけて、食べます。

   玄米も、黒ゴマも、性ホルモンのビタミンを多く含みますから、

   性能力を回復するのに、かなり、いいです。
   

インポテンツに 、陰萎に コレ1番



  ① 凄汁

   コレは、コンビになどで売られているみたいですが、効くでしょう、

   入っている成分が、凄くいいです。

   凄十サプリメントから厳選した成分6種類(トナカイ・マカ+亜鉛酵母・海馬・す   っぽんエキス・サソリ・ガラナ)に加え、新たに凄系7成分(コブラ・ローヤルゼ   リー・高麗人参・ヒアルロン酸・牡蠣・エゾウコギ・クコシ)を配合した、まった   く新しい強精系ドリンクです

   コレは効きそうですね。

  ② 漢方薬局で売っている、海馬補腎丸も効きます。

 陰萎  インポテンツ に食べ物で

  身体を、動かさないと、陰萎,インポテンツになりがちになります。

  運動が、適当であれば、インポテンツにはなりにくいわけです。

  ① にんにく

   にんにくは、性欲を増進させます。

   性欲が起きたときの、体の臭いは、にんにくを食べたときの、体の臭いと同じなわ

   けです。

   それで、にんにくの臭いが、女性が、特に嫌なようです。

  ② 山芋

   トロロを多く食べます。

   トロロは似ていますように、精力増進にいいです。

  ③ ネギ

   ネギを、生で食べたほうが、効果があります。

   ネギ類がいいです。

脚気に薬草で



  ① とうがん

   夏に、冬用として貯蔵しておきます。

  ② ハコベ

   ハコベを、茶わん1杯取ってきて、牛乳150gと、

   ジューサーでジュースにして飲みます

  ③ はと麦

   はと麦の実を、15-20gを、水400gで半分に煎じて

   1日、3回飲みます。

  ④ ははきぎ

   ほうき草ともよばれ、丸い格好をしています。

   この葉を、茶わん1杯取ってきて、牛乳120gぐらいと、

   ジューサーで、ジュースにして、飲みます。

  

脚気に薬草で



  ① こんにゃく

   こんにゃくは、色の黒いほうが効きます。

   朝、夕、1丁食べます。

  ② トウモロコシ

  ③ 麦こがし

  ④ 大根おろし

  ⑤ 生野菜

   生野菜を多く食べます。

  ⑥ 小麦胚芽

脚気に食べ物で



  ① 黒豆

   黒豆を煮て食べます。

  ② セロリ

   セロリもいいです

  ③ すいか
 
   スイカは腎臓病にいいです。

  ④ もやし

  ⑤ 米ぬか
 
  ⑥ 豆腐  

  ⑦ にんにく

   にんにくは、ビタミンB1の効率をよくします。

脚気に食べ物で



  今は、あまり無い病気になりましたが、白米を食べているとなるかもしれません。

  全身がだるいわけです。動悸、息切れ、手足の痺れや、むくみなどが

  出てきます。

  ① 麦飯

   昔から、麦飯を食べると、脚気が治るといわれています。

  ② 玄米食

   著効があります。

  ③ 小豆

  ④ きゅうり

   きゅうりを、生で食べます。

  ⑤ ジャガイモ

   ジャガイモを生で、おろして、牛乳を混ぜて飲みます。

リウマチを 薬草で


  ① ひまわり

   ひまわりの種を30g、牛乳300gぐらいと、

   ジューサーでジュースにして1日、3回飲みます。

  ② にわとこ

   生のにわとこの葉を、茶わん1杯取ってきて、牛乳180グラムぐらいと

   ジューサーでジュースにして、1日3回飲みます。

   または、乾燥した、にわとこの葉、30gを、水600gで、半分に煎じて、

   1日3回飲みます。

  ③ またたび

   マタタビの木皮を10-15gを、水400gと、半分に煎じて、1日3回

   飲みます。

リウマチに 薬草で


  ① どくだみ

   どくだみは、体全体を、丈夫にします。

  ② はと麦

   はと麦20-30gを、ハンマーで軽くたたき、水500gと、半分に煎じて

   1日、3回飲みます。

  ③ ハブ草

   ハブ草の種子20-30gを、ハンマーで軽くたたき、水500gと

   半分に煎じて、1日、3回飲みます。

リウマチに 食べ物で

  ① ほうれん草

   ほうれん草は、とてもいいです。

   有害な尿酸を、排泄させる作用をしてくれます。

  ② きゅうり

   きゅうりを摩り下ろし、お茶わんに取り、

   人参も摩り下ろして加え、牛乳を混ぜて食べます。

  ③ 黒豆

   黒豆を煮て、多めに食べます。

リウマチに 良い食べ物



  ① 大根おろし

   大根おろしを多めに食べます。

   辛いときは、牛乳か、味噌汁で、薄めます。

   大根は、腎臓にもいいので、多めに食べます。

  ② セロリ

   セロリは、神経も安定します。

  ③ 梅

   梅干か梅漬けの梅を、朝、昼、夕と1個以上食べます。

関節障害に 薬草で


  ① さんしょう

   さんしょうの実は、スーパーにあります。

   コレを10粒ほど,と味噌大さじ2杯、牛乳180gぐらいと、ジューサーでジュー

   スにしてご飯にかけて食べます。

  ② のいばら

   のいばらの実を15-20粒を、牛乳80gぐらいと、ジューサーでジュースにし

   て飲みます。

   葉や、茎でもいいです。

  ③ やまいも

   山芋を、とろろにして、多めに食べます。

   

 関節障害に 薬草で


  ① イノコズチ

   漢方薬では,午膝と言う名前です。

   利尿、月経不順、浄血、むくみ、などにもいいです。

   妊婦は、避けます。中絶の恐れがあるからです。

   10-15グラムを,800gの水で、半分に煎じて、2日に分けて、

   1日3回飲みます。

  ② スイカズラ

   スイカズラの葉を、茶わん1杯取ってきて、牛乳180gぐらいと、

   ジューサーでジュースにして、1日3回飲みます。

   毎日作るのは面倒ですから、8-10日分つくり、冷蔵庫に入れておきます。

   殺菌作用もありますので、細菌性の病気には、かなりいいです。

  ③ かに

   かにを脚までよく洗い、牛乳180gぐらいと、ジューサーでジュースにして

   1日、3回飲みます。

     



   
   

 関節障害に 食べ物で


  ① うなぎ

   リウマチ、関節炎、神経痛にいいです、

   夏ばて、疲労にもいいです。

   食べ過ぎると、脳溢血になりやすいので、朝、5センチ、夕食に5センチぐらい食

   べるのが、身体にいいでしょう。

  ② ハブ草

   ハブ草の種子20gぐらいを、ハンマーで軽くつぶし、水、600グラムと

   半分に煎じて、1日3回飲みます。

   作るのが面倒でしたら、8-10日分作り、冷蔵庫に入れておきます。

  ③ ミカンノ皮

   みかん3個ぐらいの皮を、よく洗い、緑茶でよく拭き、牛乳180gぐらいと

   ジューサーにして、1日3回飲みます。

関節障害に 食べ物で


  年をとると、関節も痛くなってきます。

  ① サトイモ

   サトイモは、胃病にとてもよく、朝、夕、1個ずつ、摩り下ろして、食べるか、

   牛乳、150グラムぐらいと、ジューサーでジュースにして飲みます。

   サトイモは、関節にもいいです。

   サトイモの湿布もいいです。

   サトイモをすり下ろし、生姜20gも摩り下ろして混ぜ、

   小麦粉で固めに、糊状にして、布に伸ばし、痛いところに貼り 

   包帯で巻きます。

  ② 生野菜

   生野菜、ほうれん草、にら、にんにく、玉ねぎ、にんじん、レンコン、大根、カ

   ブ、などを、多めに取ります。

  ③ 黒ゴマ

   ゴマは鉄分が多いので、いいです、そのほか、コンブ、わかめの海藻類

   レバー、どじょう、牡蠣、小豆、豆類など

  

痛風に 薬草で



  ① またたび

   マタタビの蔓の部分を30gを、水500gで、半分に煎じて、1日3回飲みま

   す。

  ② あかね

   あかねの根を、20g程、水、400gの水で半分に煎じて、

   1日、3回飲みます。

  ③ スイカズラ

   スイカズラの葉を、茶わん1杯取ってきて、牛乳180gぐらいと

   ジューサーでジュースにして、1日、3回飲みます。

 痛風に 薬草で


  ① 菊の花

   菊の花を5-8枚採ってきて、牛乳180gぐらいと、ジューサー

   ジュースにして、1日、3回飲みます。

   乾燥してある菊の花は、漢方薬局にあります。

   小菊、中菊、とあり、小菊のほうをお奨めします。

   菊の花30gぐらいを、水800gと半分に煎じて、

   1日3回飲みます。
 
   毎日作るのは、面倒ですので、10倍ぐらいつくり、冷蔵庫に入れておきます。

  ② くがいそう

   乾燥した、くがいそうの葉、茎、根を15-20gを500gの水で、半分に煎じ

   て、1日3回飲みます。

   くがいそうの入った浴剤も、ネットにあります。

 痛風に  良い食べ物



  ビールを多く飲む男性に多い病気だと言うことです。

  ① ほうれんそう

   ほうれん草は、痛風の原因になる有害な尿酸を分離して

   排泄する働きがあるので,とてもいいです。

  ② ジャガイモ

   ジャガイモを、毎日食べていると、痛風になりにくいことが、経験上言われていま

   す。

  ③ 酢の物

   酢に漬けた、大根、カブ、ラッキョウなど、酢の物を

   多めに食べます。

神経痛に 食べ物で、薬草で


  ① どくだみ

   どくだみは体全体を強くしますから、神経痛にもいいです。

  ② 生姜とくず粉

   生姜35-40グラムを牛乳180gと,ジューサーでジュースにして

   本物のくず粉を、ネットで取り寄せ、混ぜて飲みます。

  ③ スイカズラ

   スイカズラは、冬でも、葉は枯れません。
  
   この葉を茶わん1杯取ってきて、牛乳180gぐらいと、ジューサーでジュース

   にして飲みます。

   スイカズラは、殺菌作用があり、ウイルス性の病気にいいです。

   神経痛が、ウイルス性であればかなり、効果が期待できます。

神経痛に食べ物、薬草で

  ① ヨモギ

   ヨモギを、お茶わん1杯採ってきて、牛乳180-200gと、

   ジューサーでジュースにして、1日3回飲みます。

   毎日は、面倒な場合は、7-8日分つくり、冷蔵庫に入れておいて、飲みます。

   乾燥してあるヨモギは、15-20gを、600gの水で、半分に煎じて、

   1日3回飲みます。

  ② はと麦

   はと麦を20gを、ハンマーで軽くつぶし、600gの水と

   半分に煎じて、1日3回飲みます。

  ③ 桑の葉

   桑の葉を茶わんん1杯取ってきて、牛乳180gと

   ジューサーでジュースにして、1日3回飲みます。

   または、くわの葉と枝20gほど、600gの水で半分に煎じて

   1日3回飲みます。

   

神経痛に食べ物で


  ① サトイモ

   サトイモは、関節痛にもいいです。

   サトイモを、皮をむかず良く洗い、1-2個、100gぐらいを、

   牛乳180gぐらいと、ジューサーでジュースにして、

   1日、2-3回飲みます。

  ② どくだみ

   どくだみを、茶わん1杯取ってきて、牛乳180gぐらいと、

   ジューサーでジュースにして、1日3回飲みます。

   毎日、毎日は、面倒な場合は、大量に作り、冷蔵庫に保存すれば、7-8日は持ち

   ます。

   乾燥してあるどくだみは、20-30gを800gの水と、半分に煎じて、1日3回

   飲みます。

神経痛に 良い食べ物

  ① にら

   にらを多めに食べると、体が温まり、冷えからくる神経痛にいいです。

  ② にんにく

   3-5かけらほどを、牛乳180-200gと、ジューサーでジュースにして、

   1日3回飲みます。

   にんにくが辛すぎないように、牛乳の量を調節します。

   にんにくは、殺菌作用もあり、ガンにもいいのでお奨めです。

   末梢血管の循環をよくします。

   にんにくの成分が、良く吸収されるように、消化薬を飲むといいでしょう。

   体が、にんにく臭がするほうが、体が良く吸収しているということで、効くわけで

   す。

   体の臭いが気になったら、外出しないなど、調節します。

神経痛



  神経痛はなぜ起きるか

  ①、病原菌とか、カビ菌によるもの

   こういう菌類が、発生しにくい、環境を作るわけです。

   湿気を取る機械を置く、

   寝具や衣服は太陽に当てる、

   特に下着は、よく太陽に当てる。

   抗生物質の薬などをを飲む。

   病原菌が嫌いなような体質を、食べ物などで作る。

   殺菌灯をつけて、部屋を殺菌する

  ② 体質的なもの

   食べ物、運動などで、体質を変える。

 糖尿病に 薬草で


  ① タラノ木

   タラノ木の根ノ皮を、1日15-20gを600gの水で

   半分に煎じて、1日3回飲みます。

  ② フジバカマ

   秋の7草の1つです。

   陰干しにした、茎葉を30g、1500gぐらいの水と、半分に煎じて、

   3日分つくり、冷蔵庫に保管して使います。

  ③ イチイ (アララギ)

   イチイの葉5-7gぐらい採ってきて、150-200gぐらいの、牛乳

   とジューサーでジュースにして、1日3回飲みます。

   腎臓病にもいいです。

   イチイから、ガンの薬が、アメリカでできました。

   かなりいいようで、この木が無くなってしまいそうだとか言う話です。

  糖尿病を 薬草で



  ① どくだみ

   最良の薬と昔から言われました。中風などにも良く、強壮に、高血圧にもいいで

   す。糖尿病にもいいです。

  ② アマチャ

   胃腸病にも、胃弱にも良く、糖尿病に、砂糖の代わりに使われました。

  ③ かきどうし

   生の葉を、茶わん1杯取ってきて、牛乳150-200gと

   ジューサーでジュースにして、1日、3回飲みます。

   陰干しにしてある、かきどうしは、10-20gを、600-700g

   の水で、半分に煎じて、1日3回飲みます。

   

 糖尿病に  食べ物、薬草で

  ① イチジク

   イチジクは痔にも良く、特別な成分があります。

   体の細胞が、異常になるのをを防いでいます。

   痔にならないのは、そのおかげです。

   糖尿病にもいいのです。

  ② はと麦

   はと麦の実をハンマーで1-2度たたいて、成分が出やすいようにして、

   10-20gを、水、600gぐらいで、半分に煎じて、1日3回飲みます。

  ③ ハブ草

   ハブ草の種子をハンマーで1-2度たたき、10-20gを、水600gで、半分

   に煎じて、1日3回飲みます。

糖尿病に 食べ物で


  ① トウモロコシ

   腎臓の病気に良く、利尿剤としても、いいです、

   トウモロコシの毛や根のほうが、よりいいです。

   トウモロコシの毛を、2-3個分取り、牛乳120gぐらいとジューサーでジュー

   スにして、1日2-3回飲みます。

  ② 冬瓜(とうがん)

   冬瓜は、食べ続けると、とてもいいです。

   秋に、買いだめをして、冬にも食べます。

  ③ おから

   おからもいいので、多めに食べます。

糖尿病に  良い食べ物


  ① 玄米の赤飯

   玄米の赤飯を炊き、黒ゴマをすって、十分振りかけて、食べます。

  ② 小豆とコンブ

   小豆を煮て、コンブも煮て、混ぜて、ご飯のおかずにして食べます。

  ③ しいたけ

   しいたけは、ビタミンDを多く含み、体内の糖分の燃えるのを

   助けます。

  ④ 豆腐

   豆腐は、植物性のたんぱく質に富み、ビタミンB1、B2

   カルシュウムも多く、糖分の分解を促します。

   

   

糖尿病に 食べ物で

  糖尿病は 加工食品を多くとるから、栄養のバランスが失われて、

  腎臓など、内臓に負担をかけて、起こる場合も多いようです。

  加工しない原材料を買ってきて、食べ物を、自分でで作る、野菜、その他の食品も、

  できるだけ自分で、プランターなどでも作るといいでしょう。


  ① かぼちゃ

   かぼちゃを多めに、食べます。

   かぼちゃの種は、牛乳とジューサーでジュースにして飲みます。

   かぼちゃの種は、尿関係二とてもいいです。

  ② キャベツ

   キャベツは、ビタミンB①、ビタミンB2、C、K、カルシュウム

  など、が多く含まれ、糖分の分解を促しますから、

  糖尿病にいいです。

自立神経失調症に 食べ物、 薬草で


  ① 納豆

   大豆製品は、体にいいです。

  ② 朝鮮人参

   コレは養命酒、陶陶酒にも含まれていますので、

   コレを飲むのが楽です。

   朝鮮人参10-15gを、水600-700gで、半分に煎じて、

   1日3回飲みます。

  ③ クコ

   クコの葉、根、実を多くとります。

   青い葉は牛乳とジュースに、実はそのまま食べ、

   根は、20gぐらいを、水、600-700g、半分に煎じて,

   1日、3回飲みます。

 自立神経失調症に 食べ物で



  ① セロリ

   セロリには、脳栄養成分が多く含まれています。

   精神を鎮めますので、精心安定にもいいです。

  ② 葛湯

   葛からとった本当の葛粉は、ネットにあります。

   コレを、お湯を注ぎ、茶わん1杯飲みます。

   葛の根には、脳神経の働きを、正常にさせる物質があります。

  ③ 玄米ご飯

   玄米ご飯は、体全体を強くします。

   体全体が強くなれば、体の1部の、神経も強くなります。

   

  自立神経失調症 生活習慣 食べ物、

   胃や心臓、など、自分の意思や考えに関係なく、心臓や胃は動いています

   この胃や心臓を、動かしているのが、自立神経です。

   ですから、体全体を強くすると、自立神経も、正常になるわけです。

  ① 乾布摩擦

  ② 冷水摩擦

   水を良く絞ってやらないと、寒すぎますので、固めに、タオルの水

   を絞り、身体全体を摩擦します。

  ③ たわし摩擦

   たわしで、体全体を摩擦します。

   背中は、棒のついたたわしで、摩擦します。

  ④ 日光浴

   日光浴は、体全体を強くします。

   1日、30-60分ぐらい、日光浴をしながら、ラジオ体操や、新聞を読むといい

   でしょう。

    

頭痛に薬草で


  ① オナモミの実

   オナモミの実は、1切の風気をとり、頭痛に良く、腰,脚を温めます。

   実がトゲがあるので、衣服に付くので、すぐわかります。

   この実を3-5g、水300gぐらいと、半分に煎じて、1日、3回飲みます。

  ② シャクヤク

   芍薬は、血をめぐらし、皮膚を固くします。

   女性の血の道の病気に効きます。

   シャクヤクの根5グラムを300gの水で、半分に煎じて、1日3回飲みます。

  ③ とうき

   とうきは、身体を温め、血のめぐりを良くします。

   月経不順、冷え性など、女性の病気に良く使われます。

   とうきを10g、水300gと、半分に煎じて、1日、3回飲みます。
   

頭痛に薬草で



  ① ゲンノショウコ

   ゲンノショウコを、20gを水、500-6--gで、半分に煎じて、

   1日、3回飲みます。

   コレは、体全体を強くしますので、頭痛にもいいです。

  ② どくだみ

   生のどくだみを、茶わん1杯取ってきて、牛乳180-200gと、ジューサーで

   ジュースにして、1日、3回飲みます。

  ③ 紅花

   女性の頭痛に、特によく効きます。

   血をきれいにし、血の停滞を治します。