2014年2月28日金曜日

避妊法  その2

 ここに書いてある事は、一切の法律上の責任は取りませんので、
私の書いているブログは全部そうです。(これは、あくまで訴訟よけですので、)
この世は(あの世、閻魔様がイルからいいけれど?)、訴訟社会の面もあるわけです。、特に、外国の場合は、だから、これに、負けるか勝つか、和解するかは、大企業ほど、大金を払わなければいけないわけで、大問題だと思いますよ。。すごい金を払わざるを得ない、特に、外国ではよく、ありますよね、、特許訴訟とかメーカーの賠償金とか、この前もEUで何かありましたよね?(日本ならサラ金問題とか、)
下手をすると、特に。外国では、企業の生存を決めかね無い、会社があの世にいてしまうわけです。(人間でなくてよかったですけれど?。)。、
だから、日本ではともかく、外国でこれに負けたら、知らずにやられたら超大損ですよね
超超超やばいのかなー? この前も、ソフトバンクがアメリカで大物の顧問を雇ったとか新聞出ていました。日本の感覚と,外国の感覚は違うような気がしますね。外国では、超甘いよ!と日本語でなくて、外国語で言われます。
これは、デイスクレマー宣言以上のものですので。ご了解の方だけ、お読みいただければ、結構ですので、今、世の中、訴訟が多くて困りますよね。確かに、車の事故など、訴訟も必要なのですが、
お金と時間がかかリますし、簡単に安くやってくれるところもあるみたいです。東北の震災でも、2-3件提訴しているらしいですので。
、皆さんのご経験、体験談などは、何時も,募集しています。メールで、koba3@w2.dion.ne.jpへメールください。ただ、今、530ぐらいのメールを振り分けたり、削除していますので、通じない時もありますので、通じない時は、通じるまで、(2-5回)メールいただければ、通じると思います。
メールの件名の1番先にKK、と書いておいてもらえれば、先に見ます。

載せてもらえたら、お礼として、ご希望の病気の、食べ物、薬草、漢方薬のここに書いていないのも含めて、メールで、送ります。(それ以上は出来ません。)
間違っているところも、メールいただければ直します。知らないで、間違っているところもありますので。間違っている!!!アーソウか、で気楽に直します。
たとえば、80歳ぐらいまで自分の歯で噛んでいる人は、これは、遺伝なのか、歯を磨いているだけなのか、何か食べ物なのか、こんな事も知りたいと思っています。
あくまで、経験談とか、おばーちゃんの方法とか、家の伝統の方法とか、何でもいいです。
そういう経験を集めたものも、載せているわけですので、
確認は、ネットとか、専門の病院とか、専門の機関か、自己責任でお願いします。

目的は何なのでしょうか!日本をとり戻すという目標の、真似をして
日本の伝統のよさを探して、そのまま載せるぐらいでしょうか?



この、ブロぐは、わかりやすい、簡単、字を読めればわかる、ぐらいを、モットーにしていますので、

大体、御不明なところは、ネットにほとんど出ていますので、
性の問題は、出産の特に、0.25%ぐらいの母親が亡くなるように、重大事な問題なので、(特に、女性は) ちゅうちょせざるを得ないのですが。たとえば、50歳以上妊娠したとか、そういうときに、

私見からすると、日本には、すごくいい漢方の避妊薬が(せんじ薬でないと効かないのですが)あるので、(錠剤とか、顆粒は効き目が、一定ですけれども、おちるという事なのです。)
せんじ薬でも、材料が、古かったりすると、効き目は錠剤や顆粒より、はるかにおちる場合があるので、注意が必要です
まず、それを使い、だめだったら、西洋式がいいと思います。
今、ネットの薬なども販売されるようになって来ましたので、
これは、避妊の薬として、許可されていないので、どこかの、薬の会社が許可を取って、乱用しないようにすれば、これは、かなり、女性には喜ばれるれのではないかと思っています。
これだと、5000円ぐらいで済むとおもいます。





① 男子用のパイプカット

   今、これは、8万円円ぐらいかかるみたいですね、

   1生、面倒でないという、いいところがあります。

   何かのときに、生みたいというときは、手術をしなおすということになると思い

   ますが。精子の量が減っていて、生んでもらうのは難しくなってくるようです。

   健康には、あまり関係ないと思うのですが。人により違うと思います。

  ② 緊急避妊法

   性交後、72時間以内なら、婦人科にいけば、ノルレボ錠を2錠を飲んで

   避妊できるということです。

  ③ 荻野式

   これは、月経が30日ごろからあるとして、14ー18日の排卵日に3日を引いた

   た8日が妊娠可能日として、その間はSEXをしないというものです。

   精子が生きている3日ですから、11日から19日までは、SEXをしないという

   ことでしょう。女性により、すぐ妊娠する人などいろいろですから、1日ずつ伸ば

   して、10日から20日ぐらいにしたがよりよいでしょう。

   わかりやすくいえば、月経日の10日前から月経日を含めた10日後までの

   20日間が妊娠しない日ということになりますが、女性により違いますので、

   100%安心というわけにはいかないようです。

  

   

各種避妊法  その1

  
下に書いてあることは、うわさ話で、信用は禁物です。

  ① ゴムを2枚つける

   粗悪品は破れるるときがありますので、中には、小さい穴があるのがあります。

  ② レモンを、2-3個分ぐらい、4時間前ぐらいに飲む

    (足りないと思う方は、3-4個に増やす) レモンはすっぱいので、牛乳かヨーグルトを混ぜ
    て砂糖を足して飲めば、いいと思います。砂糖も、いろいろありますので。黒砂糖、普通の砂
    きび砂糖など、、

   これは、完全な避妊法ではありませんが、かなり有効です。

   昔、アメリカで、はやってていた方法です。精子の動きが鈍くなるので、

   妊娠しずらくなるということのようです。

   女子が飲んでも、効果はないでしょう。副作用がないのがいいところです。

  ③ 女子が、ピルを飲む

    ピルが解禁されたのですから、避妊用の漢方薬も許可してもらいたいです。

    漢方薬は、副作用が特に、少ないので。

   ピルはこれを飲み続けていた、奥さんの子供が2人、膠原病になったという実例がありますの

   で、あまりは、お勧めで

   きがたいです。ピルが原因なのかどうか不明ですので。

   もう子供は要らないと思うときには、ピルはいいかもしれませんが、

   太るという副作用がある?という方もいるみたいです。

   考えが変わって、生みたくなったときは、3-6ヶ月、ピルをやめて、副作用的な

   ことがなくなってから、生んだほうが安全な気がします。

   生命はわからない部分もあると思いますので。

  ④ 女性用のゴム

   これはつけるのに面倒だと1部の女性は言っています。

生みたくないのに、妊娠してしまった、時は

 医師か薬剤師に相談してみるというのが、基本です。

 下に書いてあるのは、噂話ぐらいと言うことで、信用するのは禁物です。


 ① とりあえず。メスコンという薬が薬局にあるので、其れを、薬剤師に相談して

   みる。2000円-3000円で、でも、今は、売っていないという話もあり

   ます。ネットには有ったような気がします。

   新メスコンは漢方薬の折衝飲であり、これの午膝(ゴシツ(goshitsu)イノコヅチの漢名)

   の量を増やすことにより、避妊の効果が高まると思いました。

   これは、知っている方々も言わないみたいですね。漢方の専門の方々の何%ぐらいでしょう

   か?これを知っているのは。

   話しても、皆さま信用しない方々が多いです。女性でも、何かあったら責任とてくれるとか言っ  て、手術する皆様が多い見たいです。どらでも、信じることをするというわけですね。!?

  ② 専門の漢方薬局に相談してみる。

    煎じ薬を作ってくれるところと、作ってくれないところがあるようです。

    さもなければ、中絶手術をしなければいけないといえば、作ってくれるかも知れ

    ません。3600-10000円ぐらいかも知れません。

    昔からの漢方の避妊薬はあるのですが、薬局で避妊薬は売れないのでしょう。

    法律で、避妊薬は売れないのでしょう。?

    ですから、女性の子宮の病気の薬として売るしかないのでしょう?

  ② それでだめなら、中絶手術をする。

   5万円-10万円ほどかも知れません、遅れると、高くなるようです。

   法律の関係があって、頼まれたほうが、法律違反にならないようにやってくれるので

  頼んで相談してみることでしょう。、

性病にならないためには

 不健康な人と付き合わない、これが1番です。



 ① 健康な相手としか、キス、性交渉をしない。

  ② 菌がある恐れのある場所に行かない。

   ラブホテル、公衆便所、(その他のトイレに入ったら、手をよく洗う)

  ③ 外から帰ってきたら、手をよく洗う。

  ④ マスクを特に人ごみ、病院ではいつもする。

   (病院は、特に、病気の人から移る恐れがありますので)

  ⑤ 体の、栄養に気をつけ、病気になりにくい体質にしておく。

   少しぐらいでは、病気になりにくい体質にしておく。これは、風邪とかその他の病

   気にもいえます。
 
  ⑥ うがいをする

   のどについている菌を出してしまう、という事なのでしょうが、今は、あまり言われません。

   菌は、空気か、後は手や性器などに付着して、尿道かその周りのやわらかい皮膚か

   ら体内にはいるわけです。(女性の場合は、膣とその周りの柔らかい皮膚)

   女性の場合のほうが防ぎずらいでしょう。

   コーラーで洗うといいなどという人もいますが、不確かですし、女性の身体にもあ

   まりよくないと思います。

   ゴムをつけて、性交渉をすれば、80%ぐらいは防げるでしょう。

  ゴムをつけて 性交渉の後に、よく洗えば、100%ぐらいはいいはずですが、

  唾液とか、身体の他の部分に付着している場合もあり、すぐ、身体を風呂かシャワーで洗うなど

  がいいでしょう

   男子は、性交渉後に、お茶で洗う、排尿もすぐなら、かなり有効なようです。

どんな検査をして、費用はいくらぐらいかかるか

  ① 血液検査

   血液を採り、1週間ぐらいかけて、専門の機関で検査します。

   費用は、健康保険があれば、1000円で収まると思います。

   保険が適用されないと、5000円-10000円ぐらいでしょうか。

  ② HIV (エイズ)

   この検査は、健康保険が適用されませんが、治療は、特別なことでない限り、健康

   保険が適用されると思います。

   検査は5000円ぐらいかかると思います。

おかしいなーと思ったら、すぐ検査をしましょう、検査は、どこで

  検査はどこで、

  あらかじめ、電話で聞いていくのが無駄にならないといいと思います。

  ① 保健所

   無料で検査してくれるようです。

  ② 内科

  ③ 皮膚科

   皮膚に症状があれば、検査してくれます。

  ④ 性病専門の医院

  ⑤ ネットで、取り寄せて、検査

  ⑥ 婦人科

   婦人科と産婦人科は同じではないのですね。

    ⑦ 泌尿器科

性病を早く、間単に治す方法




おかしいと思ったら、早く、すぐに,内科か泌尿器科に行き、血液検査をしてもらう事です。

エイズの検査は5000-8000円?ぐらいで、健康保険は利きませんし、治らないと医師はいいます。
これは、今、オランダかどこかの薬で、病気の進むのを抑える薬が出ているそうです。
これは、ラジオで聞いたのですが。
30-50年ぐらい進行が抑えられるのでしょうか?
詳しくは、病院、特に、性病専門の病院をネットで調べて、お尋ね下さい。
感染するかどうかも含めて、、詳しく教えてくれると思います。

エイズを治す方法は、考えられるとしたら、どくだみを1年以上飲み続けるか、

薬草とか、漢方薬は身体の免疫力を強めて,病気に対する抵抗力をつけるという事が主体なわけです。なりずらい、なおりが早いという事だと思います。

サンキライという薬草の入った、、漢方薬か、紫根の入った漢方薬か、スイカズラの入った漢方薬

か、板藍飴のホソバタイセイの根とレモングラスのインフルエンザ効果に期待するか、

キランソウに期待するか、そんなところでしょう。何しろ、現代医学が治らないといっているのですか

ら、治るとはいえません。現代医学で治らなければ、薬草、漢方薬、に頼るしかないでしょう?

地獄の釜の蓋ともいうキランソウは何か効きそうですね?
  
春のお彼岸の頃に地獄の釜の蓋が開くちょうどその頃に花が咲くきます。

キランソウは薬効が高く、「病気で死にかけている人でもこの草で生き返り、一度開いた「地獄の入

り口に蓋をする」というのでこの名前がついていて「医者要らず」という別名もあるらしいので、「地

獄の釜の口から死にかけた人を連れ戻す」というのです。

エイズにしても医師によく相談して、または、薬剤師によく相談して、お決めになるのが正道でしょ

う。、

何しろ、早いほうが、短い時間で、

  安く、簡単に治るわけです。

  その方法など、

頭痛に良い ハーブ


  ① カミルレのハーブ茶

  ② セージのハーブ茶

  ③ 赤大根を牛乳とミキサーでジュースにして飲む

  ④ 菊の花のお茶

    これらを、1日3回ぐらいお茶として飲みます。

その他の薬草で

  ① シラヤマ菊

   全草4-8gを、煎じて飲みます。

  ② タンキリマメ

   種子2-4gを、煎じて飲みます。

  ③ ヘチマ

   ヘチマの水を取り、飲みます。へちまの収穫が終わったら、地上50センチぐらい

   のところで、蔓《蔓》を切り,1升ビンにつるの先端を奥まで入れて置くと、水が

   出て、7-20日でへちまの水が取れます。

   春、園芸店で苗が売っています。へちまの花も風邪薬に、実も若いうちはおいしい

   です。

  ④ ヤブ延胡索

   1日4g以下を、煎じて飲みます。

   漢方の、折衝飲に含まれていて、これは、女性の薬です。

 その他の薬草で,頭痛を治す

  


  ① オオバコ

   オオバコ15gを、煎じて飲みます。

   または、一掴みの、生の葉、茎、根を、牛乳200gと、ジューサーでジュースに

   して、飲みます。

  ② ウスバサイシン

   根2-4gを煎じて、飲みます。

   漢方薬局にも,細辛の名であります。

  ③ オナモミ

   葉茎6-8gを,煎じて飲みます。

  ④ オニノヤガラ (天麻)

   めまいに効く、唯一の薬草です。

   頭痛に、根10gぐらいを、煎じて飲みます。

中国療法で 頭痛を治す  これもいいです

 

  ① 菊花、陳皮 (ミカンの皮)、昆布、カボチャ、ニラ、小豆、緑豆

   ぎんなん、緑茶、ハッカ、蓮の葉、苺、ハブ草、リュウガン、きくらげ、セン

   キュウ、白朮、朝鮮人参、党参、天麻、黄精、黄耆、茯苓、杜仲、赤芍薬、

   荊芥、などを、料理や、飲料に使っています。

   魚の頭、も良くつかわれます。

  ② こ菊地黄丸

   これは、目にもよい、薬として、売られていますが、頭痛にも、いいです。

  ③ 黄精小豆湯

   黄精30gと 小豆150gを、煮て、黒砂糖か、蜂蜜を加えて、食べます。

  ④ クコの葉、80gと、キク花15gを、600gの水で、半分に煮詰め、

   その液に、卵を割って入れ、食べ、飲みます。

頭痛に漢方薬で  なかなか治らない、特別な頭痛 その4

  


   ① どうしてもだめ、男性の、頑固な頭痛、女性の、血の道症や、更年期の頭痛に

   清上ケン痛湯加地骨皮

  ② 肩や首がこり、便秘気味,太り気味、高血圧気味

   大柴胡湯

  ③ 手足が、とても、ほてり、口と舌が渇き、皮膚も乾燥気味

   三物黄ゴン湯

  ④ アルコールに弱い人の頭痛

   補肝散加菊花

  ⑤ 川芎茶調散

   これは、ツムラ川芎茶調散として、頭痛用にあります。これは、漢方医が使う薬です。

頭痛に  漢方薬で   その3

  


    ① 首筋がこり、吐き気がある、のどが渇く、尿量減少

   五苓散  のどが渇かなくても、使います。一番、頭痛に使われますので、

   併用もいいでしょう。

   併用の場合は、医師、または、漢方薬局の、薬剤師さんに、よく、ご相談されて。

  ② 首筋がこり、他は丈夫

   葛根湯

  ③ 首筋がこり、胃腸も弱い気味

   桂枝葛根湯

  ④ どの漢方薬もあまり、効かない、偏頭痛の、発作止め、

   センキュウ茶調散

頭痛に  漢方薬で    その2

  ① 月経に関係ある頭痛で、むくみ気味で、青白い

   当帰芍薬散

  ② 月経に関係する頭痛で、血色よくて、体力もある、

   桂枝茯苓丸

  ③ 首筋がこり、吐き気、偏頭痛

   呉茱萸湯

  ④ 首筋がこり、吐き気あり、偏頭痛で、呉茱萸湯が効かないとき

   当帰四逆加呉茱萸生姜湯

   

漢方薬で 頭痛に 症状別に

  


  ① 胃腸が弱い、天気が悪くなるとき、頭が痛い、めまい、など

    半夏白朮天麻湯加菊花、地骨皮

  ② 朝方の、頭痛

   釣藤散加地骨皮

  ③ イライラする、怒りっぽい、目の奥が痛む

   抑肝散加菊花、地骨皮  または、抑肝散加陳皮、半夏、菊花、地骨皮

  ④ 月経に関係して、頭が痛い、落ち着かない

   加味逍遥散

その他の浴材

  ① センキュウ

   これは、漢方薬の原料として、よくつかわれます。

   これを、100グラムぐらい、木綿袋に入れて、入浴します。

  ② 当帰

   これも、漢方薬の原料として、よく、使われます。

   センキュウ100gと、当帰100gを木綿袋に入れて、入浴します。

  ③ カミツレ

   カモミールとも言われ、これを、100-150g、木綿袋に入れ、入浴します。

  ④ ウイキョウ

   フェンネルという、香料の名で売られています。

   漢方薬局にあります。これを、100グラムぐらい、木綿袋に入れて、入浴しま

   す。

頭痛に 薬草風呂で   その3

  


  ① 陳皮 (みかんの皮)

   ミカンの皮は、身体を、温めます。中身は、身体を、冷やします。

   ネットに、ありますので、手軽に、使えます。

   八百屋さんから、購入したミカンは、皮を、よく洗って、干しておけば、使えま

   す。

  ② びわ

   びわの葉を、3枚ぐらい、木綿の袋に入れて、入浴します。

  ③ 竜脳菊 

   菊の花や葉を、300gぐらいとり、、木綿袋に入れて、入浴します。

   菊の花は、漢方薬局にあります。小菊の方を、お勧めします。

   小菊のほうが、効くような気がします。

  ④ しょうぶ

   菖蒲湯で有名ですが、これは、5月中旬ごろ、園芸店にある苗を、植えておいて、

   3-5本を切り、木綿の袋に入れて、入浴するしかないと思います。

頭痛に 、薬草風呂で

   
  薬草風呂に入り、身体全体の調子を、整えて、頭痛を、治そうとしています。

  ① イチジク

   痔に、よい薬草として、知られています。

   この葉を、3つか5つ、木綿袋に入れて、入浴します。

  ② ゆず 

  ゆずを、2個ぐらい、切り、木綿袋に入れて、入浴します。

  ③ ハッカ

  これは、ネットに、ハッカの、入浴剤がありますので、それを購入するのが、手軽で

  す。これは、かなり、いいと思います。

  ④ にわとこ (接骨木)

   これの葉を300-50グラムぐらいを木綿袋に入れて、入浴します。

   骨の、繋ぎ、にいいということで、、この名がつきました。

   

頭痛に,  浴剤で

  ① 浴剤

   ウチダ和漢薬の浴材は、いいです。これで、皮膚が痒くなる人もいますので、

   鍋で、水2000gと、半分ぐらいに煮詰めて、1000gの、半分の、500g

   を、1回として、使うといいでしょう。

   身体も暖まり、頭痛も、薄らぎます。

   特に、風邪の頭痛に、いいです。一袋、一回入浴分、、150円ぐらいです。

  ② よもぎ

   これが、どこにでも生えていますから、安くて、効きます。

   500グラムぐらい、生で、木綿の袋に入れて、入浴します。

   身体全体の調子も、整えますから、いいです。

  ③ ドクダミ

   これも、どこにでもありますから、化学物質で、汚れていないものを、大量にとっ

   てきておいて、1日、500gぐらいを、木綿袋に入れて、入浴します。

   これも、頭痛ばかりでなく、身体全体にいいです。

頭痛に薬草で    その3

  ① げんのしょうこ

   15-25gを、400グラムぐらいの水で、半分に煮詰めて、飲みます。

   すぐには、効きませんが、身体の調子を、整えるということで、」

  ② ベニバナ

   3-5gを、300グラムぐらいの水で、半分に煮詰め、1日3回に分けて、飲み

   ます。

  ③ 当帰

   当帰の根を、10gぐらい、450グラムぐらいの水で、半分に煮詰め、1日、3

   回、飲みます。

  ④ 芍薬

   根を、5グラムぐらい、300gぐらいの水でで、半分に煮詰め、1日3回、飲み

   ます。

2014年2月27日木曜日

口内炎に 食べ物、薬草で


  ① エビス草

   ハブソウとエビス草とカワラケツメイは似ています。

   同じ、豆科カワラケツメイ属ですから。

   そして、3種類あります。

   ハブソウ(望江南)エビス草(決明子)カワラケツメイ(山扁豆にあてている)

   の3種類です。

   そして、エビス草の種子を乾燥させたものが、決明子といい、

   ハブ茶と言う名で、市販されていますから、間違いやすいわけです。

   特に、エビス草が効用が多く、腎臓病、肝臓病、ガンなどにも使われます。

   エビス草の種子、決明子を25-30gを、水、800gで、半分に煎じて

   うがいをして、その後、飲みます。

  口内炎に 食べ物、薬草で


  ① クコ

   クコの根を、100-150g取ってきて、水600gと半分に煎じて

   うがいをして、その液は飲み込みます。

   牛乳と一緒に飲むといいでしょう。

  ② トマト

   トマトは、血液もきれいにし、胃も丈夫にします。

   体だ全体を強めていきながら、口内炎も治します。

  ③ ナス

   ナスのへたと、ナスの皮を、いずれも良く洗い、

   50-100gぐらいを、300-500gの水で、半分に煎じて、

   うがいをして、その後、牛乳も口の中に入れて飲みます。

   1日2-3回に飲みます。

   

 口内炎に食べ物で  唇のすみが荒れる


  口角炎

  口の角が、荒れることは良くあります。

  ビタミンB1が足りないと、なる場合が多いようです。

   ① 熊柳 (くまやなぎ)

    熊柳は、ネットにあります。

    これ20-30gを煎じて、1日3回飲むといいといわれています。

  口内炎

   ① くこ

    くこの根を100gを水、500gでで半分に煎じて、1日3回飲みます。

    牛乳を加えて飲むといいでしょう。

歯肉炎に  薬草で


  ① すべりひゅう

   スベリヒュウを茶わん1杯取ってきて、牛乳180-200gと、

   ジューサーとジュースにして1日、2-3回飲みます。

  ② クチナシ

   クチナシの実は、漢方薬局にあります。

   クチナシの実10gを、400gの水で、半分に煎じて、

   うがいをして、口にも5分ほど、含むようにして、

   その後、牛乳と一緒に飲み込みます

  ③ カワラヨモギ

   これも、インチンコウと言う名で、漢方薬局にあります。

   20gを400gの水で煎じて、口に、5分ほど含み、

   牛乳と飲みます。

歯髄炎に  薬草で

  ① ざくろ

   ザクロの果皮か,葉、か、小枝50gぐらいを、400gの水で、

   半分に煎じて、1回70-80gでうがいをし、口に、5分ほど含んでから、

   お腹の弱い人は、外に出し、お腹の強い人とは牛乳と一緒に飲みます。これが1日

   3回分です。

  ② 塩と酢

   大さじ1杯の塩に、酢を加えて練り、その塩を痛む歯に塗ります。

  ③ ごま

   自然食品店の、良いゴマがお奨めです。

   良いゴマのほうが効き目がいいからです。

   黒ゴマを大さじ3杯、牛乳120gと,ジューサーでジュースにして、

   これを、5分ほど口に含み、そのあと、飲み込みます。

   うがいをしてもいいです。そのあと、出さずに、飲み込みます。

歯髄炎に 歯の周りが、腫れて痛む 民間療法で


  ① なすのへたと皮

   ナスは、冬は売っていないので、秋の終わりごろまでに、用意しておく必要があり

   ます。

   冬は、なす、はあっても高いようです。

   ナスのへたは、いつもは捨ててしまいますので、干して取っておくといいでしょ

   う。

   なすの皮も、ほとんど剥いて、料理に使いますので、剥く前に、よく、たわしで洗

   い、それから剥いて、なすの皮も保存しておきます。

   なすの皮とへたを、煎じて、うがいをしたり、口に、5分ほど含んでいます。

   これが、歯髄炎にいいです。

   そのあと、牛乳と一緒に飲み込みます。

   これは咳にも良く、浮腫みにもいいです。

   お金もかからず、良い副作用があるので、薬草の、民間療法は、お奨めです。



   


  

歯痛、虫歯に、薬草で、



  ① ヒノキ

   ヒノキの葉を煎じて、口に含みます

   製材で残った屑を、煎じて口に含んでもいいです。

  ② くわの葉

   くわの葉を、塩で揉んで、歯痛のところに塗ります。

  ③ うめ

   梅肉を、ジャガイモとサトイモのすりおろしたものと混ぜて、

   小麦粉を少し混ぜて、糊状にして、ガーゼに伸ばし、その上からガーゼをかぶせ

   て、痛いほうの頬に張ります。

歯槽膿漏に 食べ物、薬草で



  ① きゅうり

   きゅうりを生で食べます。

  ② ほうれん草

   ほうれん草を多めに食べます。

  ③ どくだみ

   どくだみを茶わん1杯取ってきて、牛乳180-200gと、

   ジューサーでジュースにして、1日2-3回飲みます。

 乗り物酔い   こんな困ったときの用意



  乗り物酔いは、薬局にも、いろいろありますが、

  自然な食べ物で考えて見ました。

   ① 生姜と緑茶

    生姜35-50gを、牛乳200-250gと、ジューサーでジュースにして、

    小さめの、保温水筒に入れておき、気分が悪くなりそうな前に飲みます。

    乗り物に乗る前でもいいでしょう。

    もうひとつ、濃い目の良い緑茶も、保温水筒に入れておき、

    生姜牛乳ジュースを飲んだ後に、飲みます。

    緑茶は、水道水で作ったものでなく、井戸水か、スーパーで売っている

    水で作った、濃い緑茶がいいです。

    スーパーに売っている、ペットボトルの緑茶を、お湯代わりにして、そこに緑茶

    の葉を入れて、もっと濃くした緑茶がいいです。

    これが、1番楽で、簡単です。

    これで、乗り物酔いも、かなり、防げるでしょう。



    

    

ひび。あかぎれ、しもやけ に食べ物、薬草で 薬風呂で

   ① にんじん

    人参は、全身の血行を良くしますので、しもやけに効きます。

   ② キャベツ

    キャベツを常食しても、しもやけにいいです。

   ③ レンゲソウ

    レンゲソウの全草を煎じて飲んでもいいです。

  
  薬風呂としては、

   ① 生姜

    生姜を50gほど、水200gで,ジューサーでジュースにして

    金網のざるで漉しながら、お風呂にいれ、入浴します。

しもやけに 塗り薬で



  ① 人参

   人参を摩り下ろし、米ぬかを加えて、糊状にして、塗ります。

  ② いちょう

   いちょうの、青い葉を干したものを煎じて、その液をつけます。

  ③ からすうり

   からすうりの実を5個、牛乳50-70gとジューサーでジュースにして

   そこに、米ぬかを加えて、練り、糊状にして塗ります。

 

 しもやけに



  ① さつまいも

   さつまいもの生をすりおろし、米ぬかを少し加えて、患部に塗ります。

  ② ごま

   ゴマを、大さじ3杯、牛乳50-70gとジューサーでジュースにして、

   米ぬかを加えて、糊状にして、其れを塗ります。

  ③ かぶ

   カブを摩り下ろし、米ぬかと混ぜて、糊状にして患部に塗ります。

いび、、あかぎれ、しもやけ (凍傷)



  ひび、あかぎれ

   ① 米ぬか

    米ぬかを、手袋に入れて、その手袋をつけています。

    米ぬか200gをお湯1000gにいれて、手を洗います。
  
    その後に、手がぬれているときに、乾いているぬかを付け、そのまま、拭きま

    す。

    これが1番簡単な方法です。

  ② アロエ

   アロエの葉の粘液と、米ぬかを混ぜてつけます。

  ③ ゆず

   ゆずの液を絞り、其れと、米ぬかを混ぜて、塗ります。

あせもに 食べ物と、薬風呂で



  食べ物

   ① ひじきと海藻

    ひじきとか海藻を食べるといいです。

  薬風呂

   ① 桃の葉

    桃の葉300-500gを、2000gの水で、3分の2に煎じて、その液

    を風呂に入れ、残りの桃の葉は布袋に入れて風呂にいれ、入浴します。

  ② びわの葉

   びわの葉を5枚を、2000gの水で、3分の2に煎じて、その液を風呂にいれ、

   残りのびわの葉は布袋に入れて、風呂にいれ、入浴します。

あせもに 塗り薬で



  ① ユキノシタ

   ユキノシタの葉を5-7枚取ってきて、良く揉むと汁が出ます。その汁をつけま

   す。

  ② 卵白

   卵白を塗りつけます

  ③ きゅうりと塩と牛乳

   きゅうりをおろして絞った汁に、塩を少し加え、牛乳も少し加えて、その液で拭き

   ます。

  ④ くず粉

   ほんもののくず粉を、牛乳を少し入れて、塗ります。

 あせもに 塗り薬で


  ① きゅうり

   きゅうりをすり下ろして、布袋に入れ、其れを絞るようにして、液をつけます。

  ② すいか

   スイカの液をつけます。

  ③ へちま

   へちまの葉を10枚ぐらい取り、牛乳100gぐらいと

   ジューサーでジュースにして、其れをつけます。

  ④ 塩

   塩をお湯に薄め、其れを塗ります。

薬かぶれには、かみそりかぶれには、オムツかぶれには



  薬かぶれには

   ① 亜鉛化デンプンを、患部に振りかけておきます。

   ② 亜鉛化軟膏を 薬かぶれのところに塗ります。

  かみそりかぶれには

   ① 硫黄軟膏を、10-12倍に薄めて、塗ります。

  おむつかぶれには

   ① 桃の葉

    桃の葉500gを2000gの水で、3分の2に煎じて

    その液で患部を拭き、残りの液を入れその湯で、入浴させます。

   

 一般的なかぶれに、薬草風呂で



  ① スイカズラ

   スイカズラの葉300gと、どくだみ300gと、ヨモギ300gを3つ混ぜて、

   3000gの水で、

   3ぶんの2に煎じて、液を風呂に入れ、残りは布袋に入れて風呂にいれて

   入浴します。
 
   これは冷え性や、腰の痛みにもいいです。

   花は、忍冬酒として、80g、酒1800gに入れます。
   
   スイカズラ300g、どくだみ300g、ヨモギ300gを

   3000gの水で、半分に煎じて飲むと、梅毒の薬になります。

  ② くり

   漆かぶれには、この生の葉の汁をつけます。

   栗の葉300gを2000gの水で、3分の2に煎じて、液は風呂にいれ

   残りは、布袋に入れて、風呂にいれ入浴します。

   

 一般的な、かぶれに 薬風呂で


  ① どくだみ

   どくだみを、500-600g採ってきて、布袋に入れて、

   そのまま、お風呂に入れて、入浴します。

   これだと、入浴しながら、どくだみの入っている、布袋を、揉まなければいけませ

   んが、最初に、2000-3000gの水と、3分の2ぐらいに煎じて、煎じ

   液を風呂にあけて、残りの煎じ終わったどくだみは、布袋に入れて、お風呂に入れ

   て入浴するという方法もあります。

  ② 桃の葉

   桃の葉も、上の、どくだみ、と同じです。

  ③ よもぎ

   ヨモギの、茎、葉、も同じです。

かぶれ (接触性皮膚炎) 塗り薬、洗い薬で



  一般のかぶれには、塗り薬で

  ① かに

   かにを、牛乳とジューサーでジュースにして、つけます。

   えびでもいいです。

  一般のかぶれに、洗い薬で

  ① そばがら

   そば殻を煎じた汁で、患部を洗います。

  ② くり

   栗の葉を濃く煎じて、たびたび洗います。

 わきがに  対策



  ① 明礬 (みょうばん)

   これは薬局に100-300円ぐらいであります。

   これを使い方は、薬局の教わり、つけます。

   この効用は、ネットにあります。

  ② スモモの皮

   スモモの木の葉か桃の葉を300-500gを、水1200gで、半分に煎じて

   其れと、明礬を混ぜて、拭きます。

   残りの液は、冷蔵庫に保存して、毎日、朝、夕つけます。

  ③ しきみ

   おしきみは、創価学会の木ですが、この実を煎じた汁で拭くと、効果があります。

わきが (腋臭)  対策



  わきがは、体質を変えることが、根本療法でしょう。

  日光浴をすると、多少体質が変わります。

  後は、外に出るときだけ、シャワーを浴びて、わきの下も良く洗うと大丈夫です。

  其れと、後は、家では、俺には俺の臭いがあると思うことです、其れが、個性だか

  らです。

  実際、その臭いに引かれる男女は意外と多く、半分以上かも知れません。

  そういう相手を、誘惑したいと思う男女は、かなり多いです。

  ① 緑茶

   スーパーに売っている水で、濃い緑茶を作り、それで、出かける前に、

   体全体を拭きます。

   緑茶には、消臭作用が、かなりあります。コーヒーも少しあります。
   
   スーパーに売っている緑茶を沸かして、そのお湯で、新しく、緑茶の葉

   を入れて、もっと濃くして、その液で吹きます。

   水道水は、緑茶の成分が、水道水の化学物質と化合して、効果が落ちます。

水虫に  塗り薬で


  ① すべりひゅう

   スベリヒュウを、すり鉢で擦り、その液をつけます。

   スベリヒュウは、唇の荒れや利尿にいいです。

  ② あろえ

   アロエをすり鉢で摩り下ろし、その液をつけます。

  ③ たこ

   たこのゆで汁に、足をつけます。

  ④ やなぎ

   柳の小枝を500gぐらい1200gぐらいの水で、半分に煎じてつけます。残りの

   液は、冷蔵庫に保存して、7-10日つけます。

 水虫に、塗り薬で

  ① スイバ

   スカンポとも言います。茎か根をすり下ろし、その汁をつけます。

   1日、3-5回塗ります。

  ② どくだみ

   どくだみの生の葉を揉んで、その汁をつけます。

  ③ クララ

   漢方名は、苦参です。

   この苦参5gを、600gの水で、半分に煎じて、つけます、残りは

   冷蔵庫に入れて、翌日より、使います。

  水虫に 塗り薬で


  ① にんにく

   にんにくをすり下ろして、その汁をつけます。

  ② 酢

   醸造酢を使います。

   酢を綿棒に浸して、拭きます。ただれたら、薄めて使います。

   洗面器に、酢と3ー5倍のぬる目のお湯を入れて、その中に、足や

   その他の水虫の患部を入れます。

  ③ 緑茶

   粉にした緑茶を、靴下に入れて、其れを履きます。

 水虫に、塗り薬で

  ① 米ぬか油

   米ぬか油をつけても、効果があります。

  ② オトギリソウ

   オトギリソウの葉茎、50gを、250gの梅酒用のアルコール

   に、7-10日浸して、その液をつけます。

  ③ しそ

   紫蘇の生の葉を揉んでつけます。

   紫蘇の葉、150gを、150gの水と、ジューサーでジュースにして、
 
   水虫の患部につけます。。残りは、冷蔵庫に取っておいて、翌日から使います。

水虫 の根本療法


  水虫は、水虫のできるところが,空気の流通が悪いわけです、

  そうすると、かび類が生えるように、水虫になり、なかなか治りません。

  水虫ができるところは、湿りがちです。

  根本療法としては、

  ① 寝室に、殺菌灯をつけて、出かけている間、寝室にいないときはつけておくわけ
 
   です。

   そうすると、寝室の細菌、かび類は、ほとんどいなくなり、水虫の菌も、

   寝室にいなくなります。

   寝ている時間は、8時間として、3分の1ですから、寝室いる時間は

   1番長いわけです。寝室に、細菌、かび類がいなくなると、水虫も治り始めます。

  ② 寝室に、除湿器をつける

   水虫は、乾燥したところは苦手で、湿りがちな、空気の流通が悪いところが好きで

   す。

   ですから、寝室が、乾燥していれば、水虫も、治り始めます。

   ほとんどの、生物は、水が無いところでは、繁殖しません

  

ジンマ疹に 入浴で



  ① 桃

   桃の葉のお風呂に入ると、ジンマ疹のかゆみも少なくなり、ジンマ疹ができにくく

   なります。

   桃の葉は、皮膚病全般にいいです。

   生の葉を、150-200gほどを、布袋にに入れて、風呂に入れて入ります。

   乾燥させたものは、50-80gほどを、先に煎じて入れてもいいですし、

   そのまま煎じずに入れて、入浴しながら、手で揉んで、桃の葉成分をだしても

   いいです。

  ② びわ

   びわの葉3-5枚を、800-1000gの水で、3分の2ぐらいに煮て、湯をお風呂に開け、

   葉は、布袋に入れて、お風呂に入れて、入浴します。

ジンマ疹二、薬草で、食べ物で


  ①、うこぎ

   ウコギの花を、牛乳とジューサーでジュースにして飲みます。

  ② しそ

   紫蘇を多く食べます。

   紫蘇のふりかけでもいいです。

   紫蘇の天ぷらでも、紫蘇を茶わん1杯取ってきて、牛乳180g

   と、ジューサーでジュースにして飲んでもいいです。

  ③ 黒ゴマ

   黒ゴマは,皮膚にも、毛にもいいです。

   自然食品店などにある、良い黒ゴマを選んでください。便秘にもいいです。

   大さじ2杯を、牛乳120-180gと、ジューサーでジュースにして、1日

   2-3回飲みます。

  

ジンマ疹に 薬草で



  ① さくら

   木肌の中のほうの肌、10gほどを煎じて飲みます。

  ② くぬぎ

   クヌギの、木皮100gを煎じて飲みます。

  ③ かわらよもぎ

   漢方の名は、インチンコウです。

   10-20gを煎じて飲みます。

   肝炎、浮腫み、黄疸、ジンマ疹にいいです。

 ジンマ疹に 薬草で



  ① イタドリ

   イタドリの根を乾燥させたものを20-30g、水、400gと

   半分に煎じて飲みます。

   または、この根の生を、20gほど、牛乳120-180gと、ジューサーでジュ

   ースにして、1日2-3回飲みます。

  ② 栃の木

   栃の木の木皮10gを煎じて飲みます。

   栃の実は、昔は、渋を抜いて、食用にしました。

  ③ するめいか

   するめを煎じた汁を飲み、するめも食べます。

   ジンマ疹に 薬草で、食べ物で


  ① ごぼう

   ごぼうは、ある種のガンにも良く、腫れ物に良いので有名です。

   浮腫みにも良く、中風にも良く、ごぼうは、張りだし、クワイは減る作用がありま

   す。性欲が、旺盛すぎるときは、クワイがいいです。

   ごぼうは、体内の邪気を張って出す作用があります。

   漢方薬局では、ごぼうの種を、牛蒡子と言う名で、使います。

   牛蒡を多めに食べ、この牛蒡子を5-10g、牛乳120gとジューサーでジュー

   スにして飲むといいでしょう。

  ② はぶそう

   はぶそうの種子を 濃く煎じて飲みます。

  ③ どくだみ

   どくだみを茶わん1杯取ってきて、牛乳180-200gと、ジューサー

   でジュースにして、1日、3回飲みます。

  しらくもに 塗り薬で



  ① ぎしぎし

   ぎしぎしの、掘り取った根を、良く洗い、おろし器でおろし、酢を加えて練り

   患部に周りから塗ります。

  ② かぶ

   カブの根で、黒焼きを作り、ごま油で練っててつけます。

  ③ うらじろ

   葉、茎ともに、黒焼きにして、ごま油で練っててつけます。

しらくもに、塗り薬で

  ① 酢

   酢で、患部を良く、拭きます。

  ② しじみ

   しじみの殻を、黒役にして、これと、ごま油50-70gとジューサーでジュースに

   して、塗ります。

  ③ しきみ

   実をすりつぶした汁をつけます。

   実を煎じた汁でもいいです。

   八角 (大ウイキョウ) も同じ植物科なのでいいです。

  ④ クチナシ

   クチナシの実を黒焼きにして、粉にして、ごま油と練り、つけます。

しらくも  薬草で

  ① ひがんばな

   球根を生のままで摩り下ろし、塗ります。

  ② せんだん

   せんだんの実を、黒焼きにして、ごま油とねりつけます。

  ③ せっこう

   石膏、せっこうは、焼き石膏でなく、天然のものを使います。

   石膏を粉末にして、酢でねってつけます。

  ④ すべりひゅう

   利尿、帯下、痔にも、生で食べるといいです。

   漢方の名は馬歯見です。

   しらくもには、生の葉をすりつぶして、つけます。

   陰部のかゆみにも、生、または、乾燥した葉の煎じ汁で洗うといいです。

しらくもに 塗り薬で



  ① はこべ

   ハコベの茎、葉を絞った汁を塗ります。

  ② しそ

   紫蘇の葉を絞ってつけます。

  ③ おきなぐさ

   漢方では、白頭翁といいます。

   その絞った汁をつけます。

   または、乾燥した,おきな草の、花、葉、茎を、濃く煎じてた汁を患部につけま

   す。

  ④ きはだ

   この粉を塗ります。

しらくも (頭部潜在性白癬)  塗り薬で



  頭の毛のある部分に、丸い灰白色の円形斑点ができます。

  軽いかゆみと、掻くと、白い粉が出ます。

  ① にんにく

   にんにくを、すり下ろして、絞った汁を、シラクもの患部に塗りつけます。

  ② 卵黄

   卵黄をゴマ油でねって、患部に塗りつけます。

  ③ 菊の葉

   菊の葉を絞った汁を患部に塗りつけます。

 にきびに、薬草で


  ① やぶがらし

   ネットに出ています。成長が、すごく早いです。

   この若葉を茶わん2杯取ってきて、1000gの水で、半分に煎じて、

   2-3日分として飲みます。

   または、この若葉を茶わん1杯、牛乳180-200gとジューサーでジュースにし

   て、1日、3回飲みます。

  ② スイカズラの花

   スイカズラの花8gとタンポポの根8gを、400gの水で、半分に煎じて、1日2-

   3回飲みます。

   または、これを、牛乳120-150gと、ジューサーでジュースにして、1日、

   2-3回飲みます。

  ③ ホウズキ

   ホウズキの全草を、煎じて飲んでもいいです。

   ホウズキ100gを、水400gと半分に煎じて、1日3回飲みます。

   ホウズキ生なら50g、乾燥したものなら20gぐらいを、牛乳180-200g

   と、ジューサーでジュースにして、1日3回飲みます。

にきびに 食べ物、薬草で


  ① だいこん

   大根おろしのの絞り汁をつけます。にきびの炎症にいいです。

  ② スベリヒュウ

   漢方では、馬歯見と言う名です。

   スベリヒュウを茶わん1杯採ってきて、牛乳150-180gとジューサーでジュ

   ースにして、1日3回、飲みます。または、味噌汁に入れて食べます。

   また、このジュースをにきびにつけても、洗顔に使ってもいいです。

  ③ はと麦のローション

   殻つきのはと麦250gを良く洗います。

   日本酒四合、約720gと蓋のしっかりしたビンに入れます。

   梅酒用のビンがいいです。

   7-10日つけたら、はと麦だけ、濾します。

   洗顔の後、蒸しタオルで顔を温め、この液をガーゼに浸してつけます。

   

にきびに、 洗う方法で、薬草の煎じ薬で



  ① 塩湯

   洗面器に、お湯を入れ、塩を大さじ1杯入れて、そのお湯で顔を洗います。

  ② ぬか(糠)

   米のとぎ汁より、もっと濃いお湯を、糠を入れて作り、

   そのお湯で洗います。

  ③ サルトリイバラ

   サルトリイバラの根10g、りんどうの根2g、どくだみ15g

   を、水、400gで半分に煎じて、1日3回飲みます。

にきびに、貼り薬で



  夜だけ貼るということになるでしょう。

  昼間は、みっともも無いので、

  ① ねぎ

   ネギの白根の外側を向き、適度の大きさに切り、患部につけ、

   絆創膏ではってとめて寝ます。

  ② アロエ

   アロエの葉をすり下ろし、小麦粉で、糊状にして、ガーゼに伸ばし、

   上からもガーゼをかぶせて、患部に貼り、絆創膏でとめます。

にきびに、 食べ物、薬草で



  ① こんにゃく

   こんにゃくを食べるといいです。

  ② キャベツを、生で食べるといいです。

  ③ はと麦

   はと麦の実を煎じて飲みます。

   または、はと麦の殻つき10g、ハンマーで叩いて、牛乳180gと

   ジューサーとジュースにして、1日3回飲みます。

にきびに  塗り薬で


  ① 卵白

   卵白をにきびの患部に塗りつけます。

  ② ゆきのした

   ユキノシタの生の葉を絞った汁をつけます。

  ③ どくだみ

   どくだみの生の葉を絞った汁を、1日、数回をつけます。

  ④ ねなししかずら

   ネナシカズラの茎をもんで搾った汁を、にきびの患部に塗ると

   効果があります。

  

 しみ、そばかすに 食べ物、薬草で

  ① 桃の花

   とうがん(冬瓜)の種子と同じ量の、白い桃の花を取り、同じ量の、牛乳と

   ジューサーでジュースにして、その液を冷蔵庫に保存して、
   
   毎日つけます。

  ② くちなし

   クチナシの実4gとノウゼンカズラの粉末4gを牛乳80gと、ジューサーでジュー

   スにして飲みます。

   または、これ、30gに、小麦粉を加えて、糊状にして、患部に薄く塗ります。

  ③ むらさき

   むらさきの漢方薬名は紫根です。

   これを、8g、牛乳80gぐらいとジューサーでジュースにして飲みます。

   または、これを塗ってもいいです。

   ムラサキは、紫雲膏という、漢方薬の塗り薬にも入っています。

   これを、薄く塗るのもいいでしょう。

しみ、そばかすに、食べ物で、



  ① のり

   ミネラル類が多いので、しみ、そばかすにいいです。

   生のり、青のりなど、多めに食べます。

   ビタミンも多く、皮膚に潤いを与え、肝臓にも良く、血行も良くします。
 
  ② 卵

   卵には、顔や手足のしみをきれいにする効果があります。

   酢も肌をきれいにする効果があります。

   それで、酢卵を食べ続けると、しみそばかすに良く、肌も潤います。

  ③ 酢卵の作り方

   卵を3個、殻も良く洗います。緑茶で洗うといいでしょう。

   蓋のしっかりできるビンにいれ、卵3個をいれ、醸造酢をひたひたにまで入れて

   冷蔵庫か冷暗所に3-4日置き、殻を破って、殻だけ取り出します。

   この殻は,牛乳80gぐらいと、ジューサーでジュースにして、蜂蜜をいれて

   飲みます。

   殻を取りだした後の醸造酢と卵の液は、蜂蜜を加えて、良くかき混ぜ、

   1個分1日として、3日で飲みます。

しみ、そばかすに、 食べ物、薬草で



  ① 小豆

   吹き出物に良く、肌みつやをつけます。

   小豆の煮たものを多めに食べます。

  ② 小豆の布袋

   小豆を10-12gほど炒ります。

   其れを、すり鉢で粉末にします。

   小豆の3分の1-2分の1の米ぬかを混ぜて布袋に入れます。

   この袋ごと、熱湯に入れ、軽く絞り、しみ、そばかすのところを

   軽くこすります。

  ③ あまどころ

   すずらんの根茎で、強壮、強精に良く、顔のしみも取れます。

   なるこゆりと同じ効果があり、なるこゆりは、漢方薬名が黄精です。

   

そばかすに  食べ物、薬草で


  ① 梅
   
   梅は、クエン酸が多く、老化物資を、体の、外に出します。

   梅を、朝、夕、1ー2個ずつ食べると、そばかすにいいです。

  ② 柿

   柿の生の葉を、15-25枚を800-1000gの水で、半分に煎じて、

   お茶の代わりに飲みます。

  ③ ヨーグルト

   ヨーグルトは、肌の再生に良いたんぱく質、ビタミン類を多く含みます。

そばかすに 食べ物で

  ① ナス

   ビタミンPが含まれていますから、血圧を下げ、毛細血管の破裂を防ぎ、

   老人性のしみ、そばかすにもいいです。胃の出血、肺の出血も止めます。

   イボ取りにもいいです。

  ② レモン

   レモンは肌を白くします。

  ③ シジミ

   シジミの味噌汁もいいです。

   

 そばかす を 食べ物で


  ① 人参

   人参をいつも食べます。

  ② もやし

   もやしを多く食べます。黒豆もやしは、もっといいです。

  ③ しいたけ

   しいたけを食べるのもいいです。

漆かぶれに、薬草で



  ① しそ

   紫蘇を天ぷらにして食べます。

   粉末の紫蘇を、振りかけて食べます。ゆかり、と言う名で、スーパーにあります。

   紫蘇の葉を煎じた汁で洗ってもいいです。

  ② はっか

   ハッカの葉を天ぷらにして食べます。

   ハッカの葉を煎じた汁で洗います。

  ③ はすの葉

   はすの葉を煎じた汁で洗います。

   これは、漢方薬局にあります。



漆かぶれに 薬草で



  ① さくら

   桜の皮を40-50gを400gの水で半分に煎じて1日3回飲み、その汁で洗い

   ます。

  ② すぎな

   すぎなの汁をつけます。

  ③ 白菜

   白菜を、何も味付けしないで煮て、その汁をつけます。

  ④ 杉の葉

   杉の葉を布袋に入れて、風呂に入れて入ります。

漆かぶれに、薬草で、食べ物で


  ① 栗の葉

   自然の不思議なのですが、漆の木のあるところには、栗の木もある場合がほとんど

   です。

   この栗の生の葉を揉んででつけます。

   または、5-10の葉を,600gの水で半分に煎じてつけます。

  ② イヌサンショ

   イヌサンショの葉を煎じた汁で洗います。

  ③ かつお節

   かつお節を濃く煎じて飲むと、早く治ります。

 漆かぶれに、食べ物で、塗り薬で


  ① にらを食べます。

  ② にら

   にらの生の葉を絞ってつけます。

  ③ ゆきのした

   ゆきのしたの葉を、5-10個 天ぷらにして食べます。

  ④ ゆきのした
   
   ユキノシタの葉を絞ってつけます。

  ⑤ 海藻類

   海藻類を多めに食べます。(あらめなど)

  ⑥ 海藻類
   
   海藻類を、何も味をつけないで、煎じて,その汁を塗ります。

漆かぶれには  食べ物で 塗り薬で



  皮膚の弱い人は、漆の木に触るとかぶれます。かなり、ひどく、見た目が悪いで

  す。

  カルシュウムを多いたべものを食べます。

  ① 牛乳

  ② かに

  ③ 小魚、煮干

  塗り薬としては

  生きているさわがにをつぶして、そのままつけるといいです。

  

 おできに  薬草、その他で、


  ① かきどうし

   どこにもある、特有の臭いがあります。

   これを、茶わん1杯取ってきて、牛乳と150-200gと

   ジューサーでジュースにして、半分は青汁として飲み、半分は小麦粉を加えて、糊

   状にして、ガーゼに伸ばし、上からガーゼをかぶせて、絆創膏で、患部に張りま

   す。

  ② なまこ

   なまこの生を、半分にして、患部に貼り付けて、包帯をし、半分は食べます。

  ③ きらんそう

   生の葉を揉みつぶして、塗ります。

   膿を吸出し、治るのを、早めます。

   煎じて飲めば、解熱剤、毒消しになります。

  おできに 薬草で



  ① つわぶき

   ふきよりも、ずっと緑色の濃いつわぶきの葉を取り、患部に当てて、絆創膏

   で、とめておきます。

   3日に1回取り替えます。

  ② あおき

   あおきの葉を、4-5枚取り、牛乳80-100gとジューサーでジュースにし

   て、小麦粉を混ぜて、糊状にして、ガーゼに伸ばし、上からガーゼをかぶせ、

   絆創膏で患部に張ります。

  ③ べんけいそう

   べんけいそうを、茶わん1杯取り、牛乳80-100gと、ジューサーでジュース

   にして、小麦粉を混ぜて、糊状にして、ガーゼに伸ばし、上からガーゼをかぶせ、  
   絆創膏で、患部に張ります。

 おできに  薬草、食べ物で、

  ① びわの葉

   びわの葉 3枚ぐらいを、牛乳100gぐらいの牛乳とジューサーでジュースにし

   て、小麦粉を混ぜて、糊状にして、ガーゼに伸ばし、上からガーゼをかぶせて、

   患部に張ります。もっと、牛乳を加えて、飲むと、夜尿症にいいです。

  ② 酒付けびわの葉

   びわの葉25-30枚を、1-3センチ幅に切り、梅酒用のビンにいれ、

   ホワイトリカーか、ブランデー35度を、1000gほどいれ、

   7-10日後に、この酒を、脱脂綿に含ませて、患部に塗ります。
 
  ③ 山芋とネギ

   山芋5センチぐらいとネギ2本を、150gの牛乳と、ジューサーで

   ジュースにして、小麦粉を加えて、糊状にして、ガーゼに伸ばし、上からもガーゼ

   をかぶせ、患部に張ります。

 おできに  食べ物、貼り薬で


  ① 小豆

   小豆を多めに食べます。

   小豆、黒豆、白豆、緑豆、など、多種類の豆でもいいです。

  ② 小豆の貼り薬

   煮た小豆を大さじ3杯と、牛乳80-100gでジューサーでジュースにして

   小麦粉を加えて、練り合わせ、糊状にして、ガーゼに伸ばし、上からもガーゼをか

   ぶせ、患部に張ります。

   残りは、冷蔵庫に保存し、翌日使います。

  ③ ごぼうの貼り薬

   ごぼうの生の葉を、茶わん1杯取り、牛乳80-100gと

   ジューサーでジュースにして、小麦粉を加えて、練り合わせ、糊状にして

   ガーゼに伸ばし、上からもガーゼをかぶせ、患部に張ります。

  ④ ごぼう

   ごぼうを料理して多めに食べます。

   生のごぼうを、15センチほど、切りおとし、なお、小さく切り

   牛乳200gと、ジューサーでジュースにして1日3回飲みます。

   おできに、薬草で


  ① ゆきのした

   ユキノシタを茶わん1杯取ってきて、牛乳150-180グラムとジューサー

   でジュースにして、1日3回飲みます。

  ② ユキノシタの貼り薬

   ゆきのしたを茶わん1杯取ってきて、牛乳80ー100gでで、ジューサーでジュースに

   して小麦粉と混ぜて、糊状ににして、ガーゼに伸ばし、、上からもガーゼを当てて

   患部に張ります。

  ③ どじょう

   どじょう、を多めに食べます。

   どじょう、を、裂いて、肉のほうを患部に張ります。

おできに、薬草、貼り薬で



  ① どくだみ

   どくだみを茶わん1杯取ってきて、牛乳150-200gと、ジューサーで

   ジュースにして、1日3回、飲みます。

   または乾燥したどくだみ30gを、水600gと、半分に煎じて、1日3回飲みま

   す。

  ② どくだみの貼り薬、

   どくだみを茶わん1杯取ってきて、牛乳100ー120gと

   ジューサーでジュースにして、小麦粉と混ぜて、糊状にして

   ガーゼに伸ばし、上からもガーゼをかぶせて、患部に張ります。

   残りは、冷蔵庫に入れて、翌日使います。

  ③ ツユクサ

   ツユクサを茶わん1杯取ってきて、牛乳150-200gと

   ジューサーでジュースにして、1日、3回飲みます。

   または、乾燥したツユクサは漢方薬局にありますが、これを

   30gほど、水600gと、半分に煎じて、1日3回飲みます。

 おできに 食べ物で、貼り薬で

  ① 黒豆

   黒豆か黒豆、小豆、大豆、白豆などの、多種類の豆でもいいです。

   良く煮て、大さじ3杯と、牛乳120-150gと、ジューサーでジュースにして、

   1日、2-3回飲みます。

  ② 黒豆の貼り薬

   黒豆40-50gと、牛乳100gで、ジューサーでジュースにして

   小麦粉を加えて、練り合わせ、糊状にして、ガーゼに伸ばし、上から

   ガーゼをかぶせて、患部に張ります。

  ③ 梅

   梅干か、梅漬けの梅を、2-3個、朝、昼、夕と、1日3回食べます。

  ④ 梅の貼り薬

   梅10個ぐらい、種を取り、良くつぶし、小麦粉と混ぜて、

   ガーゼに伸ばし、上からもガーゼをかぶせて、患部に張ります。

 おできに 食べ物で、貼り薬で



  ① ぎんなん

   ぎんなんは、ボケ防止にもいいです。

   ギンナンを、10-13個と、牛乳150-180gと、ジューサーでジュースに

   して、1日3回飲みます。

  ② ギンナンの貼り薬

   生のギンナンを15個、皮のまま、良く洗います。

   そのまま、牛乳80-100gとジューサーで、完全にジュースにします。

   小麦粉を混ぜて、糊上にして、ガーゼに伸ばし、上からもガーゼを当てて

   幹部に張ります。

  ③ 玄米ご飯

   玄米のもち米の方がいいです。

   玄米のもち米を、炊いて食べます、身体に、力をつけて、やる気にもなります。

おでき に 食べ物で


  この携帯BOOKは、病院にいく前のの家での手当て、

  病院から帰ってきたあとの、家での手当てと言うことになりますので、

  まず、病院にいくことは第1です。

  ① サトイモ

   サトイモを、多めに食べます。

   サトイモは,胃の良薬ですし、関節炎などにも良いです。

   サトイモを、生で1-2個 皮がこすれとれるぐらい良くタワシで洗い

   皮をむかず、そのまま、小さく切り、牛乳200gと、ジューサーで

   ジュースにして、1日3回飲みます。

  ② サトイモの湿布

   サトイモ1個は、皮をこすりと取れるほどよく洗い、そのまま生で

   オロシガネで、すり下ろし、生姜も、10gぐらいすりおろし茶わんに入れます。

   そこに、牛乳を10-20g入れて、小麦粉を入れて、糊状に
   
   練り合わせます。

   ガーゼに伸ばし、ガーゼを上からかぶせて、幹部に張ります。

   これを、サトイモを5個にして、5日分作って、冷蔵庫に入れておくと、楽です。

   

腫れ物 はれもの ちょう、せつ、よう



  体質を変えないと、なかなか、治らず、またできることがありますので、

  体質を変えるようにします。

  体質を変えるには,衣、食、住です。

  1番大事なのは、食です。

  砂糖を少なくします。加工食品を少なくします。

  原材料が、1日32品目以上になるように食べます。

  牛乳、卵、魚、納豆、味噌汁、わかめ、コンブ、大根、人参、ごぼう

  キノコ、もやし、おから、緑茶、バナナ、野菜ジュース、果物ジュースなど

  衣類は、洗濯の後は、良く洗剤をゆすぎます。

  下着は,綿100%で、着古したものにします。

  新しいものは、化学物質が、残っている恐れがあるからです。

  住は、自然な空気が流れているように、気をつけます。

 脱毛症に、抜け毛に、 頭髪を洗う液で


  ① きり

   きりの生の葉5枚ほど、500-600gの水で、

   ジューサーで完全にジュースにして、頭髪を洗います。

   または、桐の葉、5-7枚を、1800の水で、3分の2の

   1200gまで煮て、冷やして、頭髪を洗います。

  ② センぶり

   センぶり30gほどを、500gの水で、半分に煎じて、

   その液で洗います。

  ③ 菊

   生の菊の葉を10-15枚ほど、水、500gで、ジューサーで

   完全にジュースにして、洗います。

   または、菊の葉30枚ほどを,1800gの水で、半分に煎じて、

   冷やして、頭髪を洗います。

 脱毛症に 抜け毛に 頭髪を洗う液で



  ① クコ

   クコの生の葉を、茶わん1杯取ってきて、300-500gの水と

   ジューサーで完全にジュースにして、頭髪を洗います。

   クコの生の葉を、500-700gの水で、3分の2ぐらいに煎じた液でもいいで

   す。

   抜け毛を止め、髪の癖が良くなります。

  ② くわ

   くわも、クコと同じです。

  ③ 桃の葉

   桃の葉も、クコと同じです。

 脱毛、抜け毛に 塗り薬で、酒で



  ① くわ

   桑の根は、漢方で桑白皮といいます。

   これ、20-30gほど、水300g半分に煎じて、肌に塗ります。

  ② 黒豆

   黒豆を煮て、おさじ3杯と酢180-200gとジューサーでジュースにして、

   朝、夕、塗ります。

  ③ 何首鳥

   何首鳥は漢方薬局にあります。これ、500gと、生姜100g

   センぶり10gを、梅酒用のビンに入れ、ブランデイー2000gを

   入れて、2-3ヶ月後から1日、20-40gずつ、飲みます。

   朝鮮人参200-300gを加えると、もっといいです。

脱毛症に 抜け毛に 塗り薬で


  ① カラスビシャク

   採集は球茎を取ります。採集までできない方は、、漢方薬局に、半夏

   と言う名で売っていますので、其れを買い求め、5-10gを、ジューサーにいれ

   ごま油100gと、ジューサーでジュース状にして、広い口のビンに入れ、

   幹部に塗ります。

  ② あおぎり

   生の葉10枚、400gの水で、半分に煎じて、肌に塗ります。

  ③ センぶり

   漢方薬局にあるセンぶり、1袋、10gを、梅酒用のブランデー35度,

      300gと、アルコールの抜けないビンに入れてつけて、1-3ヶ月後から、

   肌に塗ります。

  脱毛症、抜け毛に 塗り薬で、



  ① 栗のイガの黒焼き

   栗のイガは、実ごとネットに売っています。

   栗のイガを5-6個フライパンで、どんぶりをかぶせて、焼きます。

   イガが乾ききって、生っぽさがなくなり、粉になるまで黒くなったら、

   すり鉢で粉末になるまですります。

   金網のボールで漉します。

   口の広いビンに開け、ゴマ油と練りあわせて、肌に塗ります。

  ② トウガラシチンキ

   作り方

   トウガラシ、10g(20-30本)を、アルコールの抜けないビン

   にいれ、梅酒用の35度のブランデー200gを注ぎ、7-10日後、

   アルコールが赤くなったら、ガーゼに浸して、肌に塗ります。

   強すぎる人は、ごま油を先に塗ってから、塗るか、牛乳で薄めるといいでしょう。

脱毛症、抜け毛に 塗り薬で



  ① だいだい

   だいだいの実を絞って、頭に塗ります。

  ② わさび

   わさびを摩り下ろして絞った汁を頭に塗ります。

   辛すぎたら、ごま油で薄めます。

  ③ とうがらし

   トウガラシの実を、3-4個、煮た汁を、脱脂綿につけて、

   1日、3-5回、抜け毛のところに塗ります。

   ごま油を足してもいいです。

脱毛に 抜け毛に  塗り薬で



  ① 卵

   卵を茶わんにいれ、20回ほどかき混ぜて、布袋に入れ、

   抜け毛のあたり全体に、塗りこみます。

   30分ほどしたら、ふき取るか、洗います。

  ② 卵油

   抜け毛の肌に、すり込みます。

   作り方はネットにもありますし、出来上がりを、売ってもいます。

   卵油のできたものを買うほうが、楽です、

   作り方は、卵の、黄身だけを、15-25個、フライパンで、強火で炒り、

   木の杓子でかきまわし、塊をつぶしながら、平均に焦げるようにします。

   そのうち、濃い褐色になり、煙が立ち込めてきます。

   卵が、ボロボロ状から、べトべト状になってきます。さらにかきまわしつづけ、

   フライパンを傾けたとき油がたまるようになったら、火を止めます。

   なべの上で、金網のボールに空け、お玉の頭で押して、油をとります。

   4-5年はもち、心臓病、痔、切り傷、やけど、脱毛症に使われます。

   昔から有名な民間薬です。

   

 脱毛、抜け毛に 塗り薬で



  ① オリーブ油

   オリーブ油を、抜け毛の肌に塗ります。

  ② 生姜

   生姜30-40gを摩り下ろし、布袋に入れ、水に浸して、1日2回塗ります。

   ひりひりしたら、牛乳に浸して塗ります。

  ③ にんにくと生姜

   にんにく5-10g(②かけら)と生姜30-35gを、摩り下ろし、

   布袋に入れて、抜け毛の肌に塗ります、ひりひりしたら、

   牛乳に浸してから塗ります。

 脱毛 抜け毛に  塗り薬で



  ① 黒ゴマ

   黒ゴマの洗いゴマ100gを、酒100gと、ジューサーで

   糊状のドロッとするようにして、広口のビンに入れておいて、

   抜け毛の肌に塗ります。

  ② ごま油

   ごまあぶら100g、塩100gを混ぜ合わせて

   毛の抜ける肌に塗ります。

  ③ 米ぬか

   米ぬか100gを布の袋に入れ、水に浸して、抜け毛の肌に塗ります。


ツムラの育毛剤の,髪姫は女性用、髪殿に桑根皮(ソウコンピ)が入っているのが、

興味を持ちました。女性用には入っていないみたいでしたので。

 脱毛に (抜け毛)に 薬草で



  ① クコ

   クコの葉を、茶わん1杯取ってきて、牛120-180gと

   ジューサーでジュースにして、1日3回飲みます。

   クコによって、体全体の調子をよくしてくれますから、抜け毛も少なくなって

   きます。

  ② くわ

   くわの葉を茶わん1杯取ってきて、牛乳120-180g

   とジューサでジュースにして、1日、3回飲みます。

  ③ 多種類の青汁

   クコ、よもぎ、どくだみ、オオバコ、タンポポ、くちなし、あじさい、

   このてがしわ、赤目がしわ、いちい、松、杉、ヒバ、ウコギ、だいこん、

   にんじん、さといも、ごぼう、あらゆる種類の、野草、野菜、薬草を混ぜて

   大なべで煮て、2週間分ぐらいの、煮汁を作り、冷蔵庫に入れておいて、

   毎日、3回、80gぐらいずつ飲みます。

   これは、これらの青汁を飲むことによって、体全体の調子を良くして、脱毛、抜け

   毛を治そうとしています。

 脱毛症 (抜け毛)も  食べ物で



  ① きゅうり

   きゅうりを常食すると、抜け毛を防ぎます。

  ② ねぎ

   ネギを食べるのも、抜け毛にいいです。

  ③ ピーマン

   ピーマンは、毛髪の栄養が多いのです。

  ④ くるみ

   くるみを、食べると、頭の毛にいいです。

脱毛症 (抜け毛)  食べ物で、



  頭の毛が抜けるわけです。

  体全体の調子を良くしておくことが、大事でしょう。

  それには、1日32品目以上の食品を食べるとか、日光浴をするとか、
  
  体全体の調子を良くすると、次第に良くなると思います。

  ① 黒ゴマ

   黒ゴマ、白ゴマ、金ゴマ、えゴマ、とあります。

   えゴマが、1番皮膚病には使われます。

   何のゴマでもいいのですが、黒ゴマは、どこにでも売っています。

   ゴマを常食していると、皮膚を潤し、抜け毛が少なくなり、

   毛髪を濃くします。

  ② 海藻類

   海藻類は、ヨードが多く、毛髪を濃くします。

  ③ きゅうり

   きゅうりを常食すると、抜け毛を防ぐ効果があります。

皮膚病 全般について

  皮膚病全般に言えることは、

  人工物質、加工物質を避けるということでしょう。

  自然物質、古いものを使うように心がけることです。

  特に、下着は、綿100%で、着古したものにします。

  洗濯したら、石鹸や洗剤が、残っていると、其れが、体の生体に、悪影響をして

  皮膚病になりやすくなります。

  石鹸や洗剤が、体の、生命力まで、洗い壊してしまうからです。

  新しい衣服は、特に、下着は、何回も洗って、新しいときにはある、化学物質を

  洗い落としておかないと、新しいときにはある化学物質が、身体や皮膚に、悪影響を

  する恐れがあるからです。

  外に着る衣服も、新しいときは、2-3日、風に当ててから着るほうが無難です。

  食べ物も、できるだけ加工食品は避け、自分で原材料を買ってきて作るようにしま

  す。あまり加工しないほうが栄養は壊れません。其れと、魚でも、果物でも、

  できるだけ、全体を食べるようにします。魚は、魚全体で、1つの生命体の力を持っ

  ているので、全体を食べて、魚全体の生命力をいただくと、自分の体の生命力もも強

  くなるからです。
  
  コンビになどの加工食品を食べている人々のほうが、40%近くも

  アトピー性皮膚炎になっている人が多いのです。

  これは、加工食品を買って食べると、アトピー性皮膚炎になりすいと言うことと、

  そういう物を食べる生活、自分の嗜好がアトピー性皮膚炎になりやすくしていると言

  うことでしょう。

 結石 (腎結石、尿管結石、膀胱結石)に 食べ物、薬草で



  ① ゼラニウム

   これは、ハーブで、園芸店にあります。

   この、生の葉を、30gほど、牛乳150-200gとジューサーでジュース

   にして、蜂蜜を加え、1日3回飲みます。

   乾燥した葉は、煎じて飲みます。

   血尿が出るときにいいです。

  ② パセリ

   パセリも、血管をやわらかくしてくれますから、結石にいいです。

  ③ 柿

   柿の実15-20粒を、布をかけた上からハンマーで叩いてつぶし、

   牛乳150-200gとジューサーでジュースにして飲みます。

  

  、

 結石 (腎家咳、尿管結石、膀胱結石)に 、食べ物で


  ① たい

   魚のたいの骨を、ハンマーで叩いてつぶし、これをジューサーにいれ、牛乳300

   gとジューサーでジュースにして、1日3回飲みます。

  ② しいたけ

   しいたけ3-5枚ぐらいを、牛乳150-180g、とジューサーでジュース

   にして、1日3回飲みます。

  ③ にんにく

   にんにくを5かけらぐらい、牛乳200-250gと、ジューサーでジュース

   にして、1日、3回飲みます。

  ① ふのり

   フノリ(布海苔)は、紅藻綱フノリ科フノリ属の海藻の総称です。

   ふのりを多めに、味噌汁などに入れて、食べます。

  ② ひとつば

   これは、珍しい木です。ネットにありますので、見てくださいますか。

   咲いたところは、雪をかぶったようです。

   これを煎じて飲むといいです。

   葉や花を30gぐらい、牛乳200gと、ジューサーでジュースにして

   1日、3回飲みます。

  ③ くるみ

   胡桃もいいので、3個ぐらい、1日、3回食べます。

結石 (腎結石、尿管結石、膀胱結石) 薬草で


  ① ウラジロがし

   これを、50gぐらい600gの水で、半分に煎じて、1日3回飲みます。

   これは、いいです。

   葉の裏が、白いので、ウラジロガシと言うのでしょう。

  ② かきどうし

   かきどうしを、根ごと、茶わん1パイとってきて、牛乳150-200gと

   ジューサーでジュースにして、1日、3回飲みます。

  ③ うつぼぐさ (夏枯草)

   この草は、なぜか、夏に枯れたようになるのです。それで、

   夏枯草と言うのでしょう。

   これを、15g、水,400gと半分に煎じて

   1日、3回飲みます。

   夏枯草5g、かきどうし10g、うらじろがし10g、うわうるしの葉5g

   を、600gの水と、半分に煎じて、1日3回飲みます。

   これは、かなりいいです。

   

むくみ (浮腫)に 薬草で、食べ物で



  ① あおつずらふじ

   木防己という名で、漢方薬局にあります。心臓病に良く使われます。

   根か蔓を、20-30g、水400gと半分に煎じて

   1日、3回飲みます。

  ② イグサ

   畳の表に使われています。

   燈心草という名で、漢方薬局にあります。

   15-20gを、水400gと、半分に煎じて、1日3回、飲みます。

  ③ こい

   こいでもふなでもいいです、

   料理して、多めに食べます。

むくみ (浮腫)に 薬草で



  ① かわらなでしこ

   秋の7草の1つです。

   種子、6-10gを、200gの水で、半分になるまで煎じて、

   2日分6回に飲みます。

   なでしこは、女性のの、ガンにいいです。

  ② アケビ

   アケビは蔓ごと切ってきて、20-30gを、水400gで、半分に煎じて、1日、3

   回飲みます。

  ③ ちがや

   ちがやは茅根という名で、漢方薬局にあります。

   根10gを、煎じて飲みます。

むくみ (浮腫)に 薬草で


  ① はとむぎ

   はとむぎ20-30gを、牛乳150-200gと

   ジューサーでジュースにして、1日、3回飲みます。

  ② キササゲ

   キササゲを20-30グラム、水500gと、半分に煎じて、

   1日、3回飲みます。

  ③ アカネ

   アカネの実、15-20gを、牛乳150-200gとジューサーでジュースにし

   て、1日3回飲みます。

   または、根10-15gを,600gの水で半分に煎じて、、出来上がる頃、酒100

   gを加えて、1日3回飲みます。

 むくみ (浮腫)に 薬草で


  ① タンポポを3本ぐらい抜いてきて、牛乳200gぐらいと、

   ジューサーでジュースにして、1日、3回飲みます。

  ② おおばこ

   オオバコも3本ほど、引き抜いてきて、根ごと良く洗い、

   牛乳200gぐらいと、ジューサーでジュースにして、1日3回飲みます。

  ③ イタドリ

   イタドリも根ごと抜いてきます。

   この根20-30gを牛乳120-180gとジューサーでジュースにして、1日、3回飲

   みます。

むくみ (浮腫)に  食べ物で

  ① ぱせり
 
   パセリを食べるといいです。

  ② 納豆

   納豆は、心臓にも良く、浮腫みにもいいです。

  ③ みょうが

   みょうがの根を取り、10-20gを、牛乳120-180gと

   ジューサーでジュースにして、飲みます。

   根のほうが効くのはトウモロコシも,クコも、そうです。

   薬草の、竜のひげ、オオバコ、タンポポ、なども、根のほうが効きます。

 むくみ (浮腫)に 食べ物で


  ① かぼちゃ

   かぼちゃの種を20-30粒、牛乳200gと、ジューサーでジュースにし

   て、1日、3回のみます。

  ② きゅうり

   きゅうりを生で、多めに食べます。

   きゅうりを2本、牛乳200-250gとジューサーで

   ジュースにして、1日、3回飲みます。

  ③ 梅

   梅を、1回2個ぐらいずつ、1日、3回食べ続けます。

むくみ (浮腫)に 食べ物で



  ① 大根

   大根おろしを、多めに食べます。

   辛い場合は、牛乳か味噌汁で薄めます。

   大根も多めに食べます。

  ② とうがん (冬瓜)

   出回る秋に、多めに買い、保存しておきます。

   種も、牛乳とジューサーでジュースにして飲むといいです。

  ③ ごぼう

   ごぼうは,腫れ物にも良く、浮腫みにもいいです。

むくみ (浮腫)に  食べ物で



  ① すいか

   これが1番です。スイカの種も、牛乳とジューサーでジュースにしてのみます。

  ② トウモロコシ

   トウモロコシも、葉も、毛も、根も、全部薬になります。

   牛乳200gぐらいと、ジューサーでジュースにして、1日、3回のみます。

  ③ 小豆

   小豆は肥満にもいいので、煮て、多めに食べます。

  

  頻尿に 薬草で



  ① サルトリイバラ

   サルトリイバラの根を干したものを、10-20g、500gの水で、

   半分に煎じて、2日で6回、飲みます。

  ② サンキライ

   これは、サルトリイバラと少し違うだけですので、同じようにして飲みます。

  ③  サンシュユ

   サンシュユの実12-15粒を、牛乳120-200gと、

   ジューサーでジュースにして、1日、3回のみます。

  

頻尿に 食べ物で


  ① もち

   玄米もちのほうがいいです。あわ、きび、ひえ、を混ぜ、多種類の煮た豆

   を加えると、もっと、もっといいです。

   食べ物は、原型のほうが良く、全体を食べたほうが、身体にはいいです。

   食べ物は、皮や実、種、全部で、ひとつの生命体なので、

   全部食べると、全部の生命力が、もらえるのです。

  ② ギンナン

   ギンナン 6-7粒 食べます。

  ③ オランダビユの種子

   これも、頻尿にいいです。

   補骨脂といいます、破胡紙とも言います。

   使い方は、仕入先の、漢方薬局が良く教えてくれます。

    

萎縮腎に 薬草で



  ① サルトリイバラ

   これは、漢方薬局に頼めば、あると思います。

   これを、40-50gを水500-600gと、半分に煎じて

   2日分ですから、6回に分けて飲みます。

  ② サンキライ

   これも、大きな、漢方薬薬局にあります。

   これを、40-50gを、水500-600gと、半分に煎じて

   2日分ですから、6回に分けて飲みます。

   サンキライは、サルトリイバラと違うのは、葉が長楕円形で、とげがないです。

   梅毒に使います。

萎縮腎  食べ物、薬草で



  ① にんじん (人参)

   人参を1個、小さき切り、生のまま、牛乳180gとジューサー

   でジュースにして、1日3回飲みます。

  ② 柿のへた

   柿6-7個分のへたを、牛乳180gぐらいと、ジューサーでジュース

   にして、1日、3回飲みます。

  ③ どくだみ

   どくだみは、万病にいいくらいです。

   生の葉を茶わん1杯とてきて、牛乳150-200gと、ジューサー
 
   で、ジュースにして、1日、3回飲みます。

   干してあるものは、50-60gを、水、600gで、半分に煎じて

   1日、3回飲みます。

夜尿症 (寝小便)に、食べ物、薬草で


  ① やまいも

   山芋を多く食べます。

   虚弱体質の子供に、いいです。

  ② くさぎ

   これは、いたるところにあるのですが、気ずかかない人が多いです。

   特有の、乾いた様な臭いで、1度覚えるとすぐわかります。白い花、紫色の花
 
   の、2種あって、昔はご飯に入れて炊いて、くさぎ飯にして、高血圧に使ったとい

   う話です。脚気、淋病、痔にもいいです。

   この葉を4-5枚、フライパンで炒って焦がしてから、牛乳180gぐらいと

   ジューサーでジュースにして1日3回飲みます。

  ③ クコ

   クコの葉を煎じて飲みます。

   または、クコの入っているお茶を飲みます。

   例えば,ウチダの湧泉という健康茶はいいです。

   1回30-40円ですから、安いです。

 夜尿症 (寝小便)を、食べ物、薬草で


  ① 柿のへた

   柿のへたを6-8個、牛乳180-200gと、ジューサーでジュースにして

   1日、3回飲みます。

  ② 柿の種

   柿の種を、ハンマーでたたき、20-25粒を、牛乳200gぐらいと、

   ジューサーでジュースにして、1日3回飲みます。

   渋柿の種のほうがいいです。無ければ、甘柿の種でいいです。

  ③ クルミ

   クルミ、4-5個、牛乳180-200gと、ジューサーでジュースにして

   1日、3回飲みます。

夜尿症  (寝小便)を 食べ物で、


  ① にんじん

   にんじん生で、1本小さく切り、牛乳250gぐらいと

   ジューサーでジュースにして、1日、3回飲みます。

  ② れんこん

   レンコンを4-5センチに切り落とし、其れを、なお、小さく切り

   牛乳200gとジューサーでジュースにして、1日、3回のみます。

   レンコンを摩り下ろして、食べてもいいです。

  ③ 蜂蜜

   蜂蜜を、砂糖の変わりに、料理に使っても効果があります。

夜尿症 (寝小便)  食べ物で


  ① もち

   もちは、玄米もちがいいです。玄米は24時間以上、水につけておきます。

   粟、きび、ひえ、豆類、よもぎ、を入れたほうが、より良いです。

   多種類を少しずつは、食べ物の基本です。

  ② にら

   にらを常食すると、体が温まり、寝小便で、失敗する回数が少なくなります。 

  ③ ぎんなん

   ギンナンの実、7-8個食べます。

   いちょうの葉を10枚ほど取ってきて,牛乳120-200gぐらいと

   ジューサーでジュースにして、1日、3回飲みます。

 膀胱炎に、薬草、食べ物で



  ① すべりひゅう

   昔からあるクサです、ちょっと変わった草です。

   昔は、良く食べられたのですが、今は、あまり関心がなくなりました。

   生で、牛乳とジュースにして飲むのが楽です。

   茶わん1杯とってきて、牛乳、150-180gと、ジューサーでジュースにして、

   1日3回飲みます。

   血尿にもいいです。

  ② すいか

   スイカを食べ、スイカの種は、牛乳とジューサーでジュースにして飲みます。

  ③ 柿のへた

   柿のへたを、5個ぐらい、牛乳150-200gとジューサーでジュースにして

   1日、3回飲みます。

  膀胱炎に 食べ物で



  ① とんぶり

   ほうき草の実です。

   ははきぎ、ヤクモそうともいいます。

   ネットにあります。

   とんぶり20-3おgぐらいを、牛乳150-200gと、ジューサーでジュース

   にして、1日、2-3回飲みます。

  ② レタス

   レタス300gを牛乳500gぐらいと、ジューサーでジュースにして

   1日、3回飲みます。

  ③ どくだみ

   どくだみを、茶わん1杯とてきて、牛乳180-200gぐらいと、

   1日、3回飲みます。

   どくだみは、抗菌にも、腫れ物にもいいです。

膀胱炎に 食べ物で

  排尿後の痛み、頻尿、尿のにごりなど

  ① 小豆

   腎臓病にかなりいい、食べ物です。

   利尿作用に優れ、炎症を鎮める作用もあります。

   小豆を煮て、蜂蜜を入れて食べます。

      または、

   ネギ2本、小豆100g、日本酒400gで、ジューサーでジュースにして、

   2日分つくり、1回60-70gぐらいずつ、飲みます。

  ② レンコン

   レンコン200gを、牛乳600gと、ジューサーでジュースにして

   1日、3回飲みます。

  ③ 冬瓜(とうがん)

   とうがんを多めに食べます。

ネフローゼに 薬草で



  ① キササゲ

   漢方薬局にあります。

   キササゲ100gを、2000gの水で、半分に煎じて、

   1回、70-100g飲みます。

   1日3回飲みます。残りは、冷蔵庫に入れておき、翌日以降

   の飲みます。

  ② かわらよもぎ

   漢方薬局に、いんちんこう、の名であります。

   100-200gを、2000gの水で、半分に煎じて、
 
   1回70-100gを、1日3回飲みます。

   残りは、冷蔵庫に入れておいて、翌日以降に飲みます。

  ③ かわらけつめい

   これは、えびすぐさ、と、同じ、豆科カワラケツメイ属です。

   種子200-300gを、水600g出、半分に煎じて、1日、3回飲みます。

ネフローゼに 食べ物で


  ① トウモロコシ

   トウモロコシを多く食べます。

   ポップコーンになる、トウモロコシを買ってきて、ポップコーンをつくり、

   多めに食べます。

  ② 黒豆

   黒豆、小豆、緑豆、白豆、ささげ、など、多種類の豆を煮て食べます。

  ③ きゅうり

   きゅうりを生のまま、おろして、多めに飲みます。

ネフローゼに、食べ物で


  むくみが顔などに出てきます。

  高度の、蛋白尿が特徴です。

  ① 大根

   大根おろしを多く飲みます。

   大根おろしが、辛いときは、牛乳か味噌汁で中和します。

   大根を、5センチぐらい切り落とし、なお、其れを小さく切り、

   生のまま、牛乳150-200gとジューサーでジュース

   にして、1日、3回飲みます。

  ② 小豆

   小豆を煮て、蜂蜜で味をつけて、多めに食べます。

  ③ 冬瓜 (とうがん)

   冬瓜を多めに食べます。

   生のまま、100gぐらい、牛乳と180gとジューサーでジュースにして

   1日、3回飲みます。

急性腎炎に 薬草で

 急性腎炎に 食べ物、薬草で


  ① どくだみ

   どくだみを茶わん1杯取ってきて、牛乳180-200gと

   ジューサーでジュースにして、1日3回飲みます。

  ② はと麦

   はと麦15-20gを、軽くハンマーでたたき、牛乳150-200gと

   ジューサーでジュースにして、1日、3回飲みます。

  ③ しゅろの実

   初冬に、シュロの実をとり、200gぐらいを、600グラムの水で

   半分に煎じて、1日3回飲みます。

   または、80-100gを,牛乳200gぐらいとジューサーで

   ジュースにして、1日3回飲みます。
  
   しゅろの葉は脳溢血に、かなりいいです。

 急性腎炎に 食べ物、薬草で



  ① 玄米ご飯

   玄米ご飯は、体の全部の調子を良くします。

  ② 大根

   大根おろしを多く飲みます。

   大個のろしが、辛い場合は、味噌汁か、牛乳を混ぜるといいでしょう。

  ③ 人参

   人参も生でおろすか、5-6センチに切り落とし、なお、其れを、小さく切り、

   牛乳150-180gと、ジューサーでジュースにして、1日3回飲みます。

急性腎炎に 食べ物で


  急性も慢性も、ほぼ、同じ療法です。

  ① 小豆

   小豆を煮て、朝、昼、夕方と茶わん1杯飲みます。

  ② とうもろこし

   トウモロコシの実か、毛か、根を、牛乳180gと、ジューサーでジュースにして

   1日3回飲みます。

   毛、や、根のほう効きますが、いつもは無いので、実でも十分です。

  ③ 黒豆

   黒豆、小豆、緑豆、白豆、大豆、など、多種類の、豆を煮て、

   大さじ3-5杯WOジューサーにいれ、牛乳180gとジューサーで、

   ジュースにして、1日、3回飲みます。

前立線肥大症に薬草で



  ① キャベツ

   キャベツは、ビタミンK芽多く含まれていて、葉を食べるといいです。

  ② 玄米ご飯

   玄米ご飯に、黒ゴマを多く振り掛けて食べます。

   黒ゴマは、内分泌を活発に働かせますから、前立腺肥大症にいいです。

  ③ 小麦胚芽

   小麦胚芽を、大さじ1杯飲みます。

   小麦胚芽のビタミンE芽、内分泌の出を良くして、前立腺肥大症にいいです。

前立腺肥大症を、食べ物、薬草で


  ① ササクサ

   笹の葉そっくりで、藪の周りに群生していて、花が咲き、実もなります。

   東北日本には、本物の笹がほとんどです。

   葉をできるだけ多く採取し、1日、5-6枚を、牛乳180-200g

   と、ジューサーでジュースにして、1日3回飲みます。

   根につく実は,砕骨子、葉は,淡竹葉と言う漢方の名です。

   実は通経剤に、葉は、利尿剤に使われます。
  
  ② かぼちゃ

   かぼちゃを、多めに食べます。

   かぼちゃの種は20-30個、ぎゅうにゅ180-200gと

   ジューサーでジュースにして1日、3回飲みます。

  ③ くるみ

   クルミを1日、3-4個食べます。

   

 前立腺ガンに  食べ物、薬草で

  ① ザクロ

   ザクロの実を食べたら、、残りを、皮ごと切り、ジューサーにいれ、

   牛乳180-200g、と、ジューサーでジュースにして、1日3回飲みます。

   ザクロ、10-16個を、梅酒の8000gの、大瓶にいれ、ブランデー35度

   2000gをいれ、ざくろ酒を作り、1日、30-40g飲みます。

   ザクロのジュースは、自然食品店やスーパーにもあります。

  ② つるニチニチ草

   つるニチニチ草を、全部の葉の長さで、30センチぐらいとってきて、

   牛乳150-200gぐらいと、ジューサーでジュースにして

   1日3回飲みます。

  ③ どくだみ

   どくだみを、茶わん1杯取ってきて、牛乳150-200gぐらいと

   ジュ^サーでジュースにして、1日3回飲みます。

慢性腎炎に  薬草で


  ① ははきぎ(ヤクモソウ)

   この草から、昔は、草ぼうきが作られました、

   漢方では、この実を地膚子(じふし)といいます。

   尿の病気にいいです。
   
   この実を10-15gを、牛乳100gと、ジューサーでジュースにして

   1日3回飲みます。

  ② なでしこ

   なでしこの葉、茎を10gを、牛乳150gぐらいと、ジューサーでジュースにし

   て、1日3回飲みます。

  ③ イチイ

   イチイは、この木から、ガンの薬が発見されて、木がなくなりそうだという話で

   す。この葉を、茶わん1杯取ってきて、牛乳180-200gとジューサー

   出ジュースにして、1日3回飲みます。



 慢性腎炎に 薬草で

  ① 菊

   菊の花の小菊を5gほど、牛乳100-120gと、ジューサーでジュースにして

   1日、3回飲みます。

   面倒な場合は、小菊50gを、牛乳1000-1200gと、8-10日分つく

   り、冷蔵庫に入れておきます。

  ② 豆類

   小豆、黒豆、ささげ、白豆、緑豆など、いろいろな豆を混ぜて煮て、

   大さじ4-5杯を、ジューサーに入れ、牛乳150-200gと、ジュースにして

   1日3回飲みます。

  ③ タラノ木

   このタラノ木の、トゲのある皮を,15-20g、牛乳150-200gと

  ジューサーでジュースにして、1日3回飲みます。

慢性腎炎を、薬草で


  ① かきどうし

   かきどうしを茶わん1杯取ってきて、牛乳150-200gぐらいと

   ジューサーでジュースにして、1日、3回飲みます。

   陰干しにしたものは、20-30グラムを、水600gで、

   半分に煎じて、1日、3回飲みます。

  ② はと麦

   はと麦の実15-25gを、牛乳120-150グラムと、ジューサーでジュース

   にして飲みます。

   または、はと麦20-30gを、ハンマーで軽くたたき、

   水600gで半分に煎じて、1日、3回飲みます。

  ③ どくだみ

   どくだみを茶わん1杯取ってきて、牛乳150-200gとジューサーでジュース

   にして、1日、3回飲みます。

   干したどくだみは、20-30グラムを、水、600gと、半分に

   煎じて、1日3回飲みます。

   

慢性腎臓病に 薬草で


  ① キササゲ 

   漢方薬局にありますので、1日、20-30gを、水600gで
 
   半分に煎じて、1日3回飲みます。

   キササゲ100グラムを、水4000gで、半分にせんじて、冷蔵庫に入れておけ

   10日分ができて楽です。

  ② にわとこ

   ニワトコの葉、芽、茎を10-20gぐらい採ってきて、

   牛乳120-200gぐらいと、ジューサーでジュースにして、1日3回

   ぐらい飲みます。

   干してあるニワトコは、30-40gを、水600gと、半分に煎じて

   1日、3回飲みます。

  ③ おおばこ

   オオバコ5-6本、引き抜いてきて、牛乳200gぐらいと

   ジューサーでジュースにして、1日3回飲みます。


   

  慢性腎炎に 食べ物で


  ① ブタの腎臓

   これは、肉屋さんに、マメと言う名で、売っていますので、肉を調理するように、

   料理して、多めに食べます。

   同じ物で、同じ物を治す、と言う同物同冶の考え方からきています。

  ② ソラマメ

   ソラマメは、胃の筋肉を強めます。胃の筋肉を強めるのは、ソラマメとパセリ

   ぐらいで、なかなか無いです。

   ソラマメを多めに食べます。

   ソラマメを乾燥させたものでも、ソラマメの皮でも、葉でも茎でも

   根でも効果があります。初夏に取り、干しておくといいでしょう。

   干したものは、葉はジュースでも煎じて飲んでもいいでしょう。

   酒につけておいて、毎晩30-40gぐらいずつ、飲むといいでしょう。

   血圧も下げてくれるのです。

  ③ キャベツ

   キャベツの生もいいです。

  

慢性腎炎に  食べ物で

  ① スイカ

   スイカは、腎臓病に良いことは、広く知られています。

   こういう、食べ物で治せば、良い副作用しかないので、

   とても、身体にありがたいわけです。

   他の病気も治るし、病気になりずらい体になるし、いいことずくめです。

   病気にならない、健康な人は、何か、こういうことを、知っていてやっている人が

   多いです。自分の、そういう感覚を信じていて、其れが、正しいわけです。

   スイカの種もとっておいて、牛乳100-200gとジューサーでジュース

   にして飲むといいでしょう。

  ② 大根

   大根おろしを、多く食べます。

   大根おろしが辛いときは、牛乳か味噌汁で、薄めて飲むといいでしょう。

慢性腎炎に 食べ物で  泌尿器病


  ① とうもろこし

   トウモロコシの実、毛、根、どれでもいいです、

   150-200gを、牛乳200gと、ジューサーでジュースにして飲みます。

   この携帯ブックで、牛乳や味噌汁とのジュースが多いのは、3-5分でできて

   栄養も生に近く、楽ですし、効果もあると思います。

  ② 小豆

   小豆はかなり良く、身体も、スマートになります。

  ③ 冬瓜 (とうがん)

   これを、食べ続けていると、一生、スマートで過ごせるというほど、

   良い食べ物ですし、安いです。夏に、冬の分まで保管しておきましょう。

   

インポテンツに 特殊な方法



  ① 蜂の巣

   蜂の巣を1個採ってきて、山芋、100-130gと

   牛乳150-200gとジューサ0でジュースにして飲みます。

  ② 八味丸

   漢方薬の八味丸を飲みます。

  ③ 柴胡加竜骨牡蠣湯

   体格はいいが、神経質な人にいいです

  ④ 補中益気湯

   病後や、体の弱い人にいいです。

インポテンツに 薬草で

  ① かきどうし

   かきどうしを、10-20g採ってきて、

   牛乳150-200gと、ジューサーでジュースにして

   1日、3回飲みます。

  ② うこぎ

   これは、朝鮮人参と,同じ植物の科なのですが

   葉を、20-30g採ってきて、牛乳180ー200gとジューサーでジュースに

   して1日3回飲みます。

   畑に無い場合は、漢方薬局に、五加皮と言う名前でありますので、それを、

   30-50gほど、水600gで、半分に煎じて、1日、3回飲みます。

  ③ のびる

   のびるを4-6本、鱗形ごと、根もとってきて、、牛乳120-180gと

   ジューサーでジュースにして、1日、3回飲みます。

2014年2月25日火曜日

インポテンツに 薬草で


  ① サンシュユ

   サンシュユの実、7-8粒を、そのまま、牛乳120gぐらいと、ジューッサーで

   ジュースにして、1日、2-3回飲みます。

  ② ゴシュユ

   ゴシュユの実2-10gを、牛乳150-200gとジューサーで

   ジュースにして、1日、3回飲みます。

  ③ はと麦

   はと麦10-20gを、牛乳100-200gと

   ジューサーでジュースにして、1日3回飲みます。

  インポテンツに  薬草で



  ① ねずみもち

   ねずみもちの実を、800-1000gを、ブランデー2000gと、

   梅酒の大瓶に入れて飲みます。

   中を補い、髪の毛を黒くし、精神を養い、目を良くします。

   ねずの実は、ねずみもちの実とは違い、カゼ、喘息にいいです。

  ② くこ

   クコ茶を飲みます。

  ③ 朝鮮人参

   朝鮮人参の根を、1日5gほど、煎じて飲みます。

インポテンツに 食べ物で



  ① 小麦胚芽

   小麦胚芽を、大さじ1杯、毎食後食べます。

  ② 黒豆と黒ゴマ

   煮た黒豆、大さじ3杯、黒ゴマ大さじ1杯をジューサーにいれ、牛乳180gと、

   ジュースにして、1日3回飲みます。

  ③ ブタの腎臓

   肉やさんに、ブタのマメと言う名で売っています。これを、肉を料理するように、

   料理して、多めに食べます。

インポテンツに  食べ物で、


  ① 卵酒

   卵16個をきれいに洗い、なお、緑茶で洗い、そのまま

   梅酒のビン8000gにいれ、ブランデー2000gを加えて、

   10日後あたりに、卵ををつついて壊し、そのまま、酒を30-40gずつ飲みま

   す。

  ② クコ酒

   クコ、1000g、ブランデー2000g、黒豆300g

   梅酒のビン8000gの大きさに入れて、1-3ヶ月後、1日、30-40gぐらいずつ

   飲みます。

  ③ 朝鮮人参酒

   朝鮮人参700-800gぐらいを、ブランデー2000gと

   梅酒のビン、8000gの大きさのビンに入れて、3ヵ月後あたりから、

   1日、30-40g飲みます。

   

インポテンツに 食べ物で


  ① レンコン

   生のレンコンを4-5センチ切り落とし、なお、短く切って、

   牛乳150-200gで、ジューサーでジュースにして、1日3回飲みます。

   レンコンを摩り下ろして、味噌汁に入れて飲みます。

  ② 人参と人参の葉

   これも同じように、牛乳とジューサーでジュースにして飲みます。

  ③ 玄米ご飯に、黒ゴマをすって、イッパイかけて、食べます。

   玄米も、黒ゴマも、性ホルモンのビタミンを多く含みますから、

   性能力を回復するのに、かなり、いいです。
   

インポテンツに 、陰萎に コレ1番



  ① 凄汁

   コレは、コンビになどで売られているみたいですが、効くでしょう、

   入っている成分が、凄くいいです。

   凄十サプリメントから厳選した成分6種類(トナカイ・マカ+亜鉛酵母・海馬・す   っぽんエキス・サソリ・ガラナ)に加え、新たに凄系7成分(コブラ・ローヤルゼ   リー・高麗人参・ヒアルロン酸・牡蠣・エゾウコギ・クコシ)を配合した、まった   く新しい強精系ドリンクです

   コレは効きそうですね。

  ② 漢方薬局で売っている、海馬補腎丸も効きます。

 陰萎  インポテンツ に食べ物で

  身体を、動かさないと、陰萎,インポテンツになりがちになります。

  運動が、適当であれば、インポテンツにはなりにくいわけです。

  ① にんにく

   にんにくは、性欲を増進させます。

   性欲が起きたときの、体の臭いは、にんにくを食べたときの、体の臭いと同じなわ

   けです。

   それで、にんにくの臭いが、女性が、特に嫌なようです。

  ② 山芋

   トロロを多く食べます。

   トロロは似ていますように、精力増進にいいです。

  ③ ネギ

   ネギを、生で食べたほうが、効果があります。

   ネギ類がいいです。

脚気に薬草で



  ① とうがん

   夏に、冬用として貯蔵しておきます。

  ② ハコベ

   ハコベを、茶わん1杯取ってきて、牛乳150gと、

   ジューサーでジュースにして飲みます

  ③ はと麦

   はと麦の実を、15-20gを、水400gで半分に煎じて

   1日、3回飲みます。

  ④ ははきぎ

   ほうき草ともよばれ、丸い格好をしています。

   この葉を、茶わん1杯取ってきて、牛乳120gぐらいと、

   ジューサーで、ジュースにして、飲みます。

  

脚気に薬草で



  ① こんにゃく

   こんにゃくは、色の黒いほうが効きます。

   朝、夕、1丁食べます。

  ② トウモロコシ

  ③ 麦こがし

  ④ 大根おろし

  ⑤ 生野菜

   生野菜を多く食べます。

  ⑥ 小麦胚芽

脚気に食べ物で



  ① 黒豆

   黒豆を煮て食べます。

  ② セロリ

   セロリもいいです

  ③ すいか
 
   スイカは腎臓病にいいです。

  ④ もやし

  ⑤ 米ぬか
 
  ⑥ 豆腐  

  ⑦ にんにく

   にんにくは、ビタミンB1の効率をよくします。

脚気に食べ物で



  今は、あまり無い病気になりましたが、白米を食べているとなるかもしれません。

  全身がだるいわけです。動悸、息切れ、手足の痺れや、むくみなどが

  出てきます。

  ① 麦飯

   昔から、麦飯を食べると、脚気が治るといわれています。

  ② 玄米食

   著効があります。

  ③ 小豆

  ④ きゅうり

   きゅうりを、生で食べます。

  ⑤ ジャガイモ

   ジャガイモを生で、おろして、牛乳を混ぜて飲みます。

リウマチを 薬草で


  ① ひまわり

   ひまわりの種を30g、牛乳300gぐらいと、

   ジューサーでジュースにして1日、3回飲みます。

  ② にわとこ

   生のにわとこの葉を、茶わん1杯取ってきて、牛乳180グラムぐらいと

   ジューサーでジュースにして、1日3回飲みます。

   または、乾燥した、にわとこの葉、30gを、水600gで、半分に煎じて、

   1日3回飲みます。

  ③ またたび

   マタタビの木皮を10-15gを、水400gと、半分に煎じて、1日3回

   飲みます。

リウマチに 薬草で


  ① どくだみ

   どくだみは、体全体を、丈夫にします。

  ② はと麦

   はと麦20-30gを、ハンマーで軽くたたき、水500gと、半分に煎じて

   1日、3回飲みます。

  ③ ハブ草

   ハブ草の種子20-30gを、ハンマーで軽くたたき、水500gと

   半分に煎じて、1日、3回飲みます。

リウマチに 食べ物で

  ① ほうれん草

   ほうれん草は、とてもいいです。

   有害な尿酸を、排泄させる作用をしてくれます。

  ② きゅうり

   きゅうりを摩り下ろし、お茶わんに取り、

   人参も摩り下ろして加え、牛乳を混ぜて食べます。

  ③ 黒豆

   黒豆を煮て、多めに食べます。

リウマチに 良い食べ物



  ① 大根おろし

   大根おろしを多めに食べます。

   辛いときは、牛乳か、味噌汁で、薄めます。

   大根は、腎臓にもいいので、多めに食べます。

  ② セロリ

   セロリは、神経も安定します。

  ③ 梅

   梅干か梅漬けの梅を、朝、昼、夕と1個以上食べます。

関節障害に 薬草で


  ① さんしょう

   さんしょうの実は、スーパーにあります。

   コレを10粒ほど,と味噌大さじ2杯、牛乳180gぐらいと、ジューサーでジュー

   スにしてご飯にかけて食べます。

  ② のいばら

   のいばらの実を15-20粒を、牛乳80gぐらいと、ジューサーでジュースにし

   て飲みます。

   葉や、茎でもいいです。

  ③ やまいも

   山芋を、とろろにして、多めに食べます。

   

 関節障害に 薬草で


  ① イノコズチ

   漢方薬では,午膝と言う名前です。

   利尿、月経不順、浄血、むくみ、などにもいいです。

   妊婦は、避けます。中絶の恐れがあるからです。

   10-15グラムを,800gの水で、半分に煎じて、2日に分けて、

   1日3回飲みます。

  ② スイカズラ

   スイカズラの葉を、茶わん1杯取ってきて、牛乳180gぐらいと、

   ジューサーでジュースにして、1日3回飲みます。

   毎日作るのは面倒ですから、8-10日分つくり、冷蔵庫に入れておきます。

   殺菌作用もありますので、細菌性の病気には、かなりいいです。

  ③ かに

   かにを脚までよく洗い、牛乳180gぐらいと、ジューサーでジュースにして

   1日、3回飲みます。

     



   
   

 関節障害に 食べ物で


  ① うなぎ

   リウマチ、関節炎、神経痛にいいです、

   夏ばて、疲労にもいいです。

   食べ過ぎると、脳溢血になりやすいので、朝、5センチ、夕食に5センチぐらい食

   べるのが、身体にいいでしょう。

  ② ハブ草

   ハブ草の種子20gぐらいを、ハンマーで軽くつぶし、水、600グラムと

   半分に煎じて、1日3回飲みます。

   作るのが面倒でしたら、8-10日分作り、冷蔵庫に入れておきます。

  ③ ミカンノ皮

   みかん3個ぐらいの皮を、よく洗い、緑茶でよく拭き、牛乳180gぐらいと

   ジューサーにして、1日3回飲みます。

関節障害に 食べ物で


  年をとると、関節も痛くなってきます。

  ① サトイモ

   サトイモは、胃病にとてもよく、朝、夕、1個ずつ、摩り下ろして、食べるか、

   牛乳、150グラムぐらいと、ジューサーでジュースにして飲みます。

   サトイモは、関節にもいいです。

   サトイモの湿布もいいです。

   サトイモをすり下ろし、生姜20gも摩り下ろして混ぜ、

   小麦粉で固めに、糊状にして、布に伸ばし、痛いところに貼り 

   包帯で巻きます。

  ② 生野菜

   生野菜、ほうれん草、にら、にんにく、玉ねぎ、にんじん、レンコン、大根、カ

   ブ、などを、多めに取ります。

  ③ 黒ゴマ

   ゴマは鉄分が多いので、いいです、そのほか、コンブ、わかめの海藻類

   レバー、どじょう、牡蠣、小豆、豆類など

  

痛風に 薬草で



  ① またたび

   マタタビの蔓の部分を30gを、水500gで、半分に煎じて、1日3回飲みま

   す。

  ② あかね

   あかねの根を、20g程、水、400gの水で半分に煎じて、

   1日、3回飲みます。

  ③ スイカズラ

   スイカズラの葉を、茶わん1杯取ってきて、牛乳180gぐらいと

   ジューサーでジュースにして、1日、3回飲みます。

 痛風に 薬草で


  ① 菊の花

   菊の花を5-8枚採ってきて、牛乳180gぐらいと、ジューサー

   ジュースにして、1日、3回飲みます。

   乾燥してある菊の花は、漢方薬局にあります。

   小菊、中菊、とあり、小菊のほうをお奨めします。

   菊の花30gぐらいを、水800gと半分に煎じて、

   1日3回飲みます。
 
   毎日作るのは、面倒ですので、10倍ぐらいつくり、冷蔵庫に入れておきます。

  ② くがいそう

   乾燥した、くがいそうの葉、茎、根を15-20gを500gの水で、半分に煎じ

   て、1日3回飲みます。

   くがいそうの入った浴剤も、ネットにあります。

 痛風に  良い食べ物



  ビールを多く飲む男性に多い病気だと言うことです。

  ① ほうれんそう

   ほうれん草は、痛風の原因になる有害な尿酸を分離して

   排泄する働きがあるので,とてもいいです。

  ② ジャガイモ

   ジャガイモを、毎日食べていると、痛風になりにくいことが、経験上言われていま

   す。

  ③ 酢の物

   酢に漬けた、大根、カブ、ラッキョウなど、酢の物を

   多めに食べます。

神経痛に 食べ物で、薬草で


  ① どくだみ

   どくだみは体全体を強くしますから、神経痛にもいいです。

  ② 生姜とくず粉

   生姜35-40グラムを牛乳180gと,ジューサーでジュースにして

   本物のくず粉を、ネットで取り寄せ、混ぜて飲みます。

  ③ スイカズラ

   スイカズラは、冬でも、葉は枯れません。
  
   この葉を茶わん1杯取ってきて、牛乳180gぐらいと、ジューサーでジュース

   にして飲みます。

   スイカズラは、殺菌作用があり、ウイルス性の病気にいいです。

   神経痛が、ウイルス性であればかなり、効果が期待できます。

神経痛に食べ物、薬草で

  ① ヨモギ

   ヨモギを、お茶わん1杯採ってきて、牛乳180-200gと、

   ジューサーでジュースにして、1日3回飲みます。

   毎日は、面倒な場合は、7-8日分つくり、冷蔵庫に入れておいて、飲みます。

   乾燥してあるヨモギは、15-20gを、600gの水で、半分に煎じて、

   1日3回飲みます。

  ② はと麦

   はと麦を20gを、ハンマーで軽くつぶし、600gの水と

   半分に煎じて、1日3回飲みます。

  ③ 桑の葉

   桑の葉を茶わんん1杯取ってきて、牛乳180gと

   ジューサーでジュースにして、1日3回飲みます。

   または、くわの葉と枝20gほど、600gの水で半分に煎じて

   1日3回飲みます。

   

神経痛に食べ物で


  ① サトイモ

   サトイモは、関節痛にもいいです。

   サトイモを、皮をむかず良く洗い、1-2個、100gぐらいを、

   牛乳180gぐらいと、ジューサーでジュースにして、

   1日、2-3回飲みます。

  ② どくだみ

   どくだみを、茶わん1杯取ってきて、牛乳180gぐらいと、

   ジューサーでジュースにして、1日3回飲みます。

   毎日、毎日は、面倒な場合は、大量に作り、冷蔵庫に保存すれば、7-8日は持ち

   ます。

   乾燥してあるどくだみは、20-30gを800gの水と、半分に煎じて、1日3回

   飲みます。

神経痛に 良い食べ物

  ① にら

   にらを多めに食べると、体が温まり、冷えからくる神経痛にいいです。

  ② にんにく

   3-5かけらほどを、牛乳180-200gと、ジューサーでジュースにして、

   1日3回飲みます。

   にんにくが辛すぎないように、牛乳の量を調節します。

   にんにくは、殺菌作用もあり、ガンにもいいのでお奨めです。

   末梢血管の循環をよくします。

   にんにくの成分が、良く吸収されるように、消化薬を飲むといいでしょう。

   体が、にんにく臭がするほうが、体が良く吸収しているということで、効くわけで

   す。

   体の臭いが気になったら、外出しないなど、調節します。

神経痛



  神経痛はなぜ起きるか

  ①、病原菌とか、カビ菌によるもの

   こういう菌類が、発生しにくい、環境を作るわけです。

   湿気を取る機械を置く、

   寝具や衣服は太陽に当てる、

   特に下着は、よく太陽に当てる。

   抗生物質の薬などをを飲む。

   病原菌が嫌いなような体質を、食べ物などで作る。

   殺菌灯をつけて、部屋を殺菌する

  ② 体質的なもの

   食べ物、運動などで、体質を変える。

 糖尿病に 薬草で


  ① タラノ木

   タラノ木の根ノ皮を、1日15-20gを600gの水で

   半分に煎じて、1日3回飲みます。

  ② フジバカマ

   秋の7草の1つです。

   陰干しにした、茎葉を30g、1500gぐらいの水と、半分に煎じて、

   3日分つくり、冷蔵庫に保管して使います。

  ③ イチイ (アララギ)

   イチイの葉5-7gぐらい採ってきて、150-200gぐらいの、牛乳

   とジューサーでジュースにして、1日3回飲みます。

   腎臓病にもいいです。

   イチイから、ガンの薬が、アメリカでできました。

   かなりいいようで、この木が無くなってしまいそうだとか言う話です。

  糖尿病を 薬草で



  ① どくだみ

   最良の薬と昔から言われました。中風などにも良く、強壮に、高血圧にもいいで

   す。糖尿病にもいいです。

  ② アマチャ

   胃腸病にも、胃弱にも良く、糖尿病に、砂糖の代わりに使われました。

  ③ かきどうし

   生の葉を、茶わん1杯取ってきて、牛乳150-200gと

   ジューサーでジュースにして、1日、3回飲みます。

   陰干しにしてある、かきどうしは、10-20gを、600-700g

   の水で、半分に煎じて、1日3回飲みます。

   

 糖尿病に  食べ物、薬草で

  ① イチジク

   イチジクは痔にも良く、特別な成分があります。

   体の細胞が、異常になるのをを防いでいます。

   痔にならないのは、そのおかげです。

   糖尿病にもいいのです。

  ② はと麦

   はと麦の実をハンマーで1-2度たたいて、成分が出やすいようにして、

   10-20gを、水、600gぐらいで、半分に煎じて、1日3回飲みます。

  ③ ハブ草

   ハブ草の種子をハンマーで1-2度たたき、10-20gを、水600gで、半分

   に煎じて、1日3回飲みます。

糖尿病に 食べ物で


  ① トウモロコシ

   腎臓の病気に良く、利尿剤としても、いいです、

   トウモロコシの毛や根のほうが、よりいいです。

   トウモロコシの毛を、2-3個分取り、牛乳120gぐらいとジューサーでジュー

   スにして、1日2-3回飲みます。

  ② 冬瓜(とうがん)

   冬瓜は、食べ続けると、とてもいいです。

   秋に、買いだめをして、冬にも食べます。

  ③ おから

   おからもいいので、多めに食べます。

糖尿病に  良い食べ物


  ① 玄米の赤飯

   玄米の赤飯を炊き、黒ゴマをすって、十分振りかけて、食べます。

  ② 小豆とコンブ

   小豆を煮て、コンブも煮て、混ぜて、ご飯のおかずにして食べます。

  ③ しいたけ

   しいたけは、ビタミンDを多く含み、体内の糖分の燃えるのを

   助けます。

  ④ 豆腐

   豆腐は、植物性のたんぱく質に富み、ビタミンB1、B2

   カルシュウムも多く、糖分の分解を促します。

   

   

糖尿病に 食べ物で

  糖尿病は 加工食品を多くとるから、栄養のバランスが失われて、

  腎臓など、内臓に負担をかけて、起こる場合も多いようです。

  加工しない原材料を買ってきて、食べ物を、自分でで作る、野菜、その他の食品も、

  できるだけ自分で、プランターなどでも作るといいでしょう。


  ① かぼちゃ

   かぼちゃを多めに、食べます。

   かぼちゃの種は、牛乳とジューサーでジュースにして飲みます。

   かぼちゃの種は、尿関係二とてもいいです。

  ② キャベツ

   キャベツは、ビタミンB①、ビタミンB2、C、K、カルシュウム

  など、が多く含まれ、糖分の分解を促しますから、

  糖尿病にいいです。

自立神経失調症に 食べ物、 薬草で


  ① 納豆

   大豆製品は、体にいいです。

  ② 朝鮮人参

   コレは養命酒、陶陶酒にも含まれていますので、

   コレを飲むのが楽です。

   朝鮮人参10-15gを、水600-700gで、半分に煎じて、

   1日3回飲みます。

  ③ クコ

   クコの葉、根、実を多くとります。

   青い葉は牛乳とジュースに、実はそのまま食べ、

   根は、20gぐらいを、水、600-700g、半分に煎じて,

   1日、3回飲みます。

 自立神経失調症に 食べ物で



  ① セロリ

   セロリには、脳栄養成分が多く含まれています。

   精神を鎮めますので、精心安定にもいいです。

  ② 葛湯

   葛からとった本当の葛粉は、ネットにあります。

   コレを、お湯を注ぎ、茶わん1杯飲みます。

   葛の根には、脳神経の働きを、正常にさせる物質があります。

  ③ 玄米ご飯

   玄米ご飯は、体全体を強くします。

   体全体が強くなれば、体の1部の、神経も強くなります。

   

  自立神経失調症 生活習慣 食べ物、

   胃や心臓、など、自分の意思や考えに関係なく、心臓や胃は動いています

   この胃や心臓を、動かしているのが、自立神経です。

   ですから、体全体を強くすると、自立神経も、正常になるわけです。

  ① 乾布摩擦

  ② 冷水摩擦

   水を良く絞ってやらないと、寒すぎますので、固めに、タオルの水

   を絞り、身体全体を摩擦します。

  ③ たわし摩擦

   たわしで、体全体を摩擦します。

   背中は、棒のついたたわしで、摩擦します。

  ④ 日光浴

   日光浴は、体全体を強くします。

   1日、30-60分ぐらい、日光浴をしながら、ラジオ体操や、新聞を読むといい

   でしょう。

    

頭痛に薬草で


  ① オナモミの実

   オナモミの実は、1切の風気をとり、頭痛に良く、腰,脚を温めます。

   実がトゲがあるので、衣服に付くので、すぐわかります。

   この実を3-5g、水300gぐらいと、半分に煎じて、1日、3回飲みます。

  ② シャクヤク

   芍薬は、血をめぐらし、皮膚を固くします。

   女性の血の道の病気に効きます。

   シャクヤクの根5グラムを300gの水で、半分に煎じて、1日3回飲みます。

  ③ とうき

   とうきは、身体を温め、血のめぐりを良くします。

   月経不順、冷え性など、女性の病気に良く使われます。

   とうきを10g、水300gと、半分に煎じて、1日、3回飲みます。
   

頭痛に薬草で



  ① ゲンノショウコ

   ゲンノショウコを、20gを水、500-6--gで、半分に煎じて、

   1日、3回飲みます。

   コレは、体全体を強くしますので、頭痛にもいいです。

  ② どくだみ

   生のどくだみを、茶わん1杯取ってきて、牛乳180-200gと、ジューサーで

   ジュースにして、1日、3回飲みます。

  ③ 紅花

   女性の頭痛に、特によく効きます。

   血をきれいにし、血の停滞を治します。
   

頭痛に薬草で



  ① ゲンノショウコ

   ゲンノショウコを、20gを水、500-6--gで、半分に煎じて、

   1日、3回飲みます。

   コレは、体全体を強くしますので、頭痛にもいいです。

  ② どくだみ

   生のどくだみを、茶わん1杯取ってきて、牛乳180-200gと、ジューサーで

   ジュースにして、1日、3回飲みます。

  ③ 紅花

   女性の頭痛に、特によく効きます。

   血をきれいにし、血の停滞を治します。

  ④ スイカズラの花のお酒

   スイカズラの花 150g ですので、大きな木3本ぐらい必要ですね。

   でも、漢方薬局に、金銀花で500gぐらいのがあるかもしれません。?

   150gを2リットルの日本酒に入れ、弱火で5分ぐらい温め、密閉容器に入れて、15日

   ぐらい立てば飲めます。

   スイカズラの花は、殺菌作用がありますすので、風邪や其の他の細菌性の病気に有効です。

   花の法外医のでしょうが、花は、5月中旬ごろ咲きますので、それを過ぎたら、スイカズラの葉

   でも、代用できると思います。効き目は花のほうがいいと思いますが。

 ⑤ 菊の花 

  コレは、そのまま、生の花でも、乾燥している花でも、そのまま噛んでいてもいいですし、

  牛乳100gぐらいとジュースにして飲むのもいいと思います。

  乾燥した菊の花は、漢方薬店にありますが、小菊の花の方ガ効くような気がします。

   

頭痛に食べ物、薬草で


  ① 緑茶

   井戸水か、スーパーに売っている水か、緑茶をスーパーで

   買ってきて、もっと濃くして、緑茶を飲みます。
 
   コレで治るときもあります。

  ② 菊の花

   菊の花 (小菊のほうが効く感じです。)

   5gぐらい、300-350gの水と、半分に煎じて、1日3回飲みます。

   菊の花には、ケルセチンと言う、血管を広げる物質が含まれていますので、

   老人性の頭痛にもいいです。

  ③ よもぎ

   生のヨモギを、茶わん1杯取ってきて、牛乳200-250g

   と、ジューサーでジュースにして、1日、3回飲みます。

   乾燥してあるヨモギは、20gぐらいを、5〇〇gぐらいの水」

   と、半分に煎じて、1日3回飲みます。

   

 頭痛に 食べ物で



  ① 葛(くず)

   本物の、葛粉で、葛湯を茶わん1杯作り、飲みます。

   本物の、葛粉は、ネットにあります。

  ② 梅

   梅干しか梅漬けの、梅10-12個を、種を取り、

   牛乳300gと、ジューサーでジュースにして、1日、3回飲みます。

  ③ 大根おろし

   大根おろし を 茶わん1杯作り、辛かったら、牛乳か味噌汁を混ぜて、

   辛味を薄めて、飲みます。

  ④ クコと卵のおかゆ」

   クコの実を牛乳でジュースにして、ゆで卵にかけて食べるのが簡単です。

  ⑤ ナツメ酒

   梅酒を造るようにして作り飲みます。

   不眠、貧血,イライラに効きます。

  ⑥ イカ、くらげ、クコのジュース

   この3つを混ぜて,牛乳とジュースにして飲みます。

  ⑦ うなぎ

   うなぎに、ゴマ、ナツメ、ニンニク、トマト、赤唐辛子を加えたジュースを作り、鰻にかけて食べ

   ます。

  ⑧ 黄精

   黄精を煮ておきます。コレと、かきを加えて、滝ごみご飯煮して、醤油をかけて食べます。

 頭痛に 食べ物、薬草で

  ① りんご

   りんごをすって食べます。

   りんごは整腸作用もありますし、浄血作用もありますから、頭痛にもいいです。

  ② 玉ねぎ

   玉ねぎをすって、牛乳をかけて、食べます。

   球ネギを皮ごと半分に切り落としなお、其れを、小さく切り、

   牛乳180gぐらいと、ジューサーでジュースにして、1日、3回飲みます。

  3 玄米ご飯
  
   玄米ご飯は、体全体にいいです。

   玄米もち米で玄米もちをつくり、食べます。

  頭痛に  食べ物で



  頭痛も、原因が何かが大事です。

  普通は、風邪を引くと、熱が出て、頭痛がします。

  カゼが治ると、頭痛も治ります。

  ① ネギとにんにく

   ネギ2と本、にんにく3-5かけらを、牛乳180-200gと

   ジューサーでジュースにし、1日3回飲みます。

   カゼの頭痛に良く効きます。

  ② 生姜

   生姜30-40gを、牛乳180-200gと、ジューサーでジュースにして、1

   日3回飲みます。

  ③ 金柑のジュース

   金柑10個を、牛乳200gと種ごとジュースにして、1日で飲みます。

  ④ 鶏の肉と松の実のおかゆ

   弱い体質の人の風邪に

  ⑤ 粟がゆ

   粟を多めに、ご飯と一緒に炊いて食べます。

   気力が無く、汗をかきやすい人に向いています。

興奮して眠れないときの 食べ物 薬草



  ① くらげ

   くらげは、明日遠足だ、明日試験だ、明日大事な試合だ、

   と言うとき、眠れないときありますよね、

   こういう時に、1番効くのが、くらげです。

   くらげを、10gほど、牛乳150gぐらい尾ジューサーでジュースにして飲むと

   良く眠れると思います。

   くらげを10日ぐらい、水につけて、塩を十分抜いてから、酒につけておいて、

   眠れないときに、40gぐらい飲むのもいいです。

  ② ラフマ

   ラフマはネットにあります。

   コレを,10gほど、600グラムの水で、半分に煎じて、

   1日、3回ぐらいの飲みます。

   

 不眠症に  食べ物で


  ① 小麦粉

   小麦粉も、全粒粉と言う、小麦が全部入っているのが、自然食品店にありますか

   ら、其れのほうがいいです。

   無ければ、普通の小麦粉でもいいです。

   できれば、全粒粉のうどんでもいいです。

   小麦は、精神安定にも、ヒステリーにもいいのです。

  ② ゆり根

   ゆり根はノイローゼにもいいです。

  ③ 紫蘇

   紫蘇の葉は、とてもいい、精神安定剤です。

   紫蘇のふりかけが、ゆかりと言う名で、スーパーにありますから、多めに、

   ご飯や味噌汁にふりかけて食べるといいです。

不眠症に 食べ物で



  ① にんにく   

   にんにく3-4かけらを、牛乳150-200gぐらいと、ジューサーでジュースにし

   て飲みます。

   にんにくは身体を温め、スコルジニンという物質が、血管を拡張させますので、

   全身の血行もよくなります。

  ② らっきょう

   ラッキョウは、心臓にも良く、不眠にもいいです。

  ③ くるみ

   くるみを、良く噛んで4-5個食べるといいです。

不眠症に食べ物


  ① 玉ねぎ

   玉ねぎを、半分に切り、なお刻み、牛乳180-200gと

   ジューサーでジュースにして、味噌汁を混ぜて飲みます。

   玉ねぎは、神経を鎮める作用がありますので、不眠症にいいです。

  ② ネギ、

   ネギを、1本根ごと取り、良く洗い、刻み、牛乳150-200gと

   ジューサーでジュースにして、味噌汁を混ぜて飲みます。

  ③ にら

   にらも多めに食べると、体が温まり、良く眠れます。

   生のままを80-100gを、刻み、牛乳180gとジュースにして

   飲んでもいいです。


   仁丹を飲むといいという体質の人もいます

   実際に飲んでみて、眠れれば 効いいたということなわけです。。

2014年2月24日月曜日

ノイローゼに  薬草で




  ① 菊の花

   小菊と,大き目の菊の花がありますが、小菊のほうが効く感じです。

   肝臓に良く、血管も広げてくれる、ケルセチンが、入っていますので

   ノイローゼには、とてもいいです。

   目にも、耳にも、頭痛にもいいです。

  ② おおばこ

   オオバコ3-5本抜いてきて、根もよく洗い、牛乳180gと

   ジューサーでジュースにして、1日3回ぐらい飲みます。

   喘息にも,カゼにも、胃にも、便秘、痔、心臓病、頭痛にもいいです。

   オオバコは、上薬で、長寿にもいいです。

  ③ 朝鮮人参

   コレは、養命酒,陶陶酒にも入っています。

   この酒を飲んでいたほうが、手軽です。

   陶陶酒には、クコの実も入っています。

   朝鮮人参だけを、4-5g煎じて飲んでもいいです。

ノイローゼに良い食べ物、薬草


  ① ほうれん草

   めまいや頭痛が起こりやすい人に向いています。

   カルシュウムも多いので、イライラするときにいいです。

  ② うど

   独特の匂いがありますが、精神を鎮め、イライラを防ぎます。

   生の葉でも、茎でもいいです。

  ③ クルミ

   クルミを、1回3個、1日3回ぐらい食べます、

   人の身体に不足している,陽気をを補いますので、不眠、ノイローゼにいいです。

  ① ほうれん草    めまいや頭痛が起こりやすい人に向いています。    カルシュウムも多いので、イライラするときにいいです。   ② うど    独特の匂いがありますが、精神を鎮め、イライラを防ぎます。    生の葉でも、茎でもいいです。   ③ クルミ    クルミを、1回3個、1日3回ぐらい食べます、    人の身体に不足している,陽気をを補いますので、不眠、ノイローゼにいいです。


  ① ほうれん草

   めまいや頭痛が起こりやすい人に向いています。

   カルシュウムも多いので、イライラするときにいいです。

  ② うど

   独特の匂いがありますが、精神を鎮め、イライラを防ぎます。

   生の葉でも、茎でもいいです。

  ③ クルミ

   クルミを、1回3個、1日3回ぐらい食べます、

   人の身体に不足している,陽気をを補いますので、不眠、ノイローゼにいいです。

ノイローゼに 良い食べ物



  ① ゆり根

   神経が弱かったり、不眠や、気分が落ち着かないときに、ゆり根を

   味噌汁や、料理に入れて多めに食べます。

  ② 金針菜 (キンシンサイ)

   コレは、百合の花なんですが、コレを食べると、気がしっかりします。

   気が強くなります。

  ③ レンコン

   レンコンは心臓にもいいのです。

   

ノイローゼに 良い食べ物



  ① ごま

   ゴマは、皮膚のかゆいのにも良く、便秘にも良いです。

   その上、身体を潤します。

   開けゴマ!!!は、開け健康!!!でもあります。

  ② カルシュウム

   小魚、牛乳などの、カルシュウムは脳の栄養素です。

   えび、あみ、わかめ、コンブなどは、とてもいいです。

  ③ にら

   にらは、胃腸の冷えや便秘にもいいです。
  
   強い臭いは硫化アリルと言う物質で、自立神経を刺激します。

ノイローゼに 良い食べ物


  ① 人参

   人参を4-5センチで切り落とし、なお、小さく切り、

   牛乳150-200gとジューサーでジュースにして1日、3回飲みます。

  ② セロリ

   セロリは、独特の匂いがあり、神経を鎮めます、その上、

   脳に良いビタミン類が多いので、ノイローゼにいいです。

  ③ 山芋

   トロロを、多めに食べるととてもいいです。

   トロロは、長寿食でもあり、目にもいいです。

   消化吸収を高めます。

ノイローゼ (神経症) を食べ物で


  ノイローゼは、肝臓からきます。

  酒飲みや、禿の人は、肝臓が強いせいか、ノイローゼには、

  ほとんどなりにくいのです。

  ① ピーマン

   コレは、昔から、常食すると、ノイローゼに著効があるといわれています。

  ② パセリ

   胃にもいいです。

  ③ トマト

   高血圧にもいいです。

  

 脳神経を、強くする方法



  神経は 皮膚の1部でつながっていますから、

  皮膚を強くすれば、神経も、脳神経も強くなります。

  ① 乾布摩擦

   皮膚の全体を、背中だけでなく、全部行います。

   そうすると、神経も強くなります。

  ② 冷水摩擦

   手ぬぐいかタオルを、水に浸し、固く絞って、

   全身を摩擦します。

   乾布摩擦と両方やると、もっといでしょう

  ③ たわし摩擦

   全身を、たわしで摩擦します。

   背中は、棒の付いた、たわしで、摩擦します。

   この3つで全身の皮膚を摩擦すると、

   かなり、神経も丈夫になります。

脳病を治すには 良い食べ物


  体全体を丈夫にすることです。

  特に、肝臓、腎臓が要です。

  現代薬は、肝臓を悪くする薬があります。コレを飲んでいたら

  一生、治らないかもしれない薬もあります。

  正常な、食べ物、薬草、薬草を集めた漢方薬を奨めているわけです。

  良い食べ物としては

  セロリ、人参、レンコン、山芋、サトイモ、海藻類、ゴマ,ネギ、玉ねぎ、

  トマト、キャベツ、かぼちゃ、パセリ、ソラマメ

  加工しない食べ物を、多種類、少しずつ、食べましょう。

  魚類は、加工しないものを、多めに食べることを、お勧めします。

 漢方医の先生の言ったこと


   そして、漢方医の先生は、現代薬は、ほとんど奨めず、

   太陽と、赤身の魚と、バナナと、大豆を食べるように言いました。

   そして、牡蠣の粉と、柴胡加竜骨牡蠣湯と、半夏厚朴湯と

   抑肝散加チンピ半夏を処方してくれました。

   ところが、薬を薬局にもらいにいくと、薬剤師が、この薬は飲まなくてはいけない

   と、現代薬を言うのです。

   私は拒否しました。私は、ここの漢方医の先生を信じてきているのだからと思った

   のです。

   ここまで、現代薬の資本の手が、回っているのか、と思いました。

   その後、病気は、正常に向かっています。

 漢方医の先生の言ったこと

  良い、漢方医の先生に、めぐり合えたのが、うつ病が治る始まりでした。

  コレも、やっとこ、探したのです。

  漢方医の先生は、飯田橋の漢方医の先生にかかっていました。

  そこで、薬局で処方薬をもらいながら、考えたのです。

  千葉に住んでいますから、千葉にも、漢方医の先生は無いのだろうかと。

  そこで、思いつき、ツムラの千葉支店に聞きました。

  3つ教えてくれました。

  そこから選んだ、今の漢方医の先生が、最高でした。

  この先生のおかげで、娘のうつ病は、よくなり始めるのです。

  病院にいくと先生は、今飲んでいる現代薬を

  辞書を見ながら、どれもあまりよくないようなことを言いました、

  続く

  

脳神経に  いいこと


  日光浴

  コレは、絶対必要です。

  太陽は、今まで、人類が生まれたときから、ありますし、太陽に当たらないと、くる

  病と言う、背中が曲がる病気になります。

  うつ病とか、精神の病気には、絶対必要です。

  女性は、お化粧をしますから、髪の毛は、石鹸で洗わず、帽子は、サンバイザー

  を被り、頭の髪の毛から、太陽光線に当たるようにします。

  正しいことを信じてやれば、治るのです。

  太陽は、体の骨も、造血作用も、体全体を強くします。

  コレは、漢方の医師の先生もいっていることです。

  この、漢方の先生の言うことを聞いて、

  一生治らないといわれた、うつ病が治った女性もいます。

 脳神経に 良い食べ物で


  ① セロリ

   セロリは、神経を、鎮めてくれます。

   興奮を冷めさせてくれます。

   売っているのは、異常に大きいので、良く洗い、緑茶などで洗ったほうが、

   安全でしょう。

   園芸店で、苗を買ってきて、プランターでも栽培できますが

   売っているセロリの、3-5分の1ぐらいの大きさにしかなりません。

   どうやれば、あんなに大きくなるのか、聞いてみたいです。

   できれば自分で作りたいのですが、面倒ですから、セロリの入った

   野菜ジュースがいいでしょう。

   自然食品店のか、リマの通販などの、野菜ジュースをお勧めします。

  ② ゆり根

   コレを12月に、1ケース、八百屋さんから買って、料理して、

   食べるといいでしょう、忘憂草とも言われ、憂さを忘れさせます。

   

  

脳神経、神経障害など 良い食べ物


  脳神経も、体の1部ですから、体全体を丈夫にすることは

  いつも考えておいた方がいいでしょう。

  神経や気持ちを鎮める作用の、食べ物が有効です。

  ① クコ

   クコは、根も、葉も、実も薬になります。

   普段は、葉を、取ってきて、牛乳TOジュースにして飲む、

   乾燥している葉は、煎じて飲む、

   実も牛乳とジュースにして飲む、

   根も、生を、小さく切って、牛乳とジューサーでジュース飲む、

   クコは長寿にもいいですし、目にもいいですので、毎日の生活に取り入れると。

   健康になれます。

   くこの酒もいいです。

   クコには3種類あり、とげのあるクコ、とげが小枝になっているクコ

   とげも、小枝も無いクコ、の3種類あります。

   とげも小枝も無いクコが、1番、効くようですが、

   コレは、中国か朝鮮にしかないようです。でも、70-80%

   効用は同じです。、

痰(たん)に 食べ物、薬草で

  ① 黒豆

   黒豆を煮て、多めに食べます。

  ② ナツメの実

   ナツメの実15粒ぐらいを、牛乳150-200gぐらいとジューサーでジュース

   にして、1日、3回飲みます。

  ③ キキョウ

   コレは、漢方薬局にあります。

   キキョウの根5-10gを、水350-400gで、半分に煎じて、

   1日3回飲みます、。

痰(たん)に、食べ物、薬草で


  ① 金柑を、3-5個、牛乳120gぐらいと、ジューサーで

   ジュースにして、1日、3回飲みます。

  ② よもぎ

   ヨモギを、茶わん1杯取ってきて、牛乳150-200gと

   ジューサーでジュースにして、1日3回飲みます。

  ③ しそ

   今は、スーパーに、紫蘇のふりかけが、ゆかりと言う名で

   売っていますので、コレを大さじ1杯、牛乳を混ぜて飲みます。

   紫蘇はネットにもあります。

 痰(たん)に  食べ物で


  ① ふきのとう

   ふきのとうを多めに食べます

  ② 煮干し

   煮干を、15個ぐらい、牛乳120-150gと

   ジューサーでジュースにして、1日、3回飲みます。

  ③ 大根

   大根おろしを、多めに食べます。

   大根おろしが、辛い時は、牛乳か、味噌汁を混ぜます。

   その他、大根を多めに食べます。

   生の大根を3-5センチで切り落とし、なお、細かく切り、

   牛乳150-200gとジューサーでジュースにして、1日、3回飲みます。

痰(たん)に 食べ物で

  ① ごぼう

   ごぼうを生で、すり下ろし、牛乳と飲みます。

   生のごぼう5-6センチを切り落とし、なお、細かく切り、、牛乳100-120

   gと、ジューサーでジュースにして、1日3回、飲みます。

  ② かぼちゃ

   かぼちゃの種、15-20個を、牛乳150gぐらいと、ジューサーでジュースに

   して、1日、3回飲みます。

  ③ ギンナン

   ぎんなんを1回5-7粒食べます。

   あるいは、生のギンナンを、20粒ほど、皮をむき、牛乳200gぐらいと、ジュ
  
 サーでジュースにして、1日、3回飲みます。

 セキに、薬草で



  ① さくら

   桜の外皮の下に内皮がありますので、其れを10gほど取り、

   牛乳150gぐらいとジューサーでジュースにして、1日3回飲みます。

  ② いたどり

   イタドリの根を取ってきて、1日分15gを、牛乳120-150gと

   ジューサーでジュースにして、1日3回飲みます。

  ③ あおぎり

   青桐の実を採って、保存しておきます。

   実を5-7グラムを、牛乳120gとジューサーでジュースにして、1日、3回飲

   みます。

   または、実を炒って、粉末にして、大さじ1杯を、牛乳と飲みます。

 セキに 薬草で



  ① サイカチ

   サイカチの実の、さやを、10g程、水500グラムと、半分に煎じて

   牛乳と蜂蜜を混ぜて、1日、3回飲みます。

  ② くわ

   根の細根を10gぐらい取り、牛乳180-200gと

   ジューサーでジュースにして、1日、3回飲みます。

  ③ きからすうり

   この種子、5-10gを、牛乳150gぐらいと、ジューサーでジュースにして、

   1日、3回飲みます。

   漢方薬局に、カロ根かカロと言う名であります。

   コレを買ってきて、使うといいでしょう。

   漢方薬局の薬剤師に、煎じ方など、教えてもらうといいでしょう。

セキに 薬草で



  ① ナンテン

   白ナンテンの実が、セキの薬になります。

   赤ナンテンの実は、目の病気の、そこひ に使います。

   赤ナンテンは、枝と葉を使います。

   枝と葉、10gぐらいとってきて、牛乳180gぐらいと、ジューサーでジュース

   にして、1日3回飲みます。

  ② じゃのひげ

   この根が、麦門冬と言う名で、漢方薬局にありますので、これを5〇〇g

   買ってきて、15gぐらいを、牛乳150gぐらいと、ジューサーでジュース

   にして、1日3回飲みます。

  ③ ざくろ

   ざくろの皮を、3個分ぐらい、牛180-200gとジューサーでジュースにして

   1日、3回飲みます。

セキに その他の薬草で



  ① くりの葉

   栗の葉2枚ぐらいを、牛乳120-150g トジューサーでジュースにして、1

   日3回飲みます。

   干した栗の葉なら、5枚ぐらいを、800グラムぐらいの水で、半分に煎じて、

   1日、3回飲みます。

  ② 菊の花

   3-5個、採ってきて、牛乳120-150gぐらいと、ジューサーでジュース

   にして、1日3回ぐらい飲みます。

  ③ ははこぐさ

   春の7草の,ゴギョウ(おぎょう)がこれです。

   全草を採り、根も良く洗い、牛乳100-120gト、ジューサーでジュースに

   して飲みます。

セキに  薬草で



  ① クコの根

   クコの根を、10gぐらい、牛乳150gと、ジューサーでジュースにして、

   1日、3回飲みます。

   クコの根10gを、500gぐらいの水と、半分に煎じて、

   1日、3回飲んでもいいです。

  ② アロエ

   アロエの葉を5-6センチ切り取り、

   牛乳120gぐらいと、ジューサーでジュースにして、1日、3回飲みます。
 
  ③ へちま水

   夏の終わりに、へちまを取った後、つるを地上、80-100センチのところで切

   り、つるの先を、1升ビンに入れておくと、へちまの水がたまります。

   コレを50gぐらい、1日、2-3回飲みます。

セキに、薬草で


  ① よもぎ

   よもぎの葉を、茶わん1杯取ってきて、

   牛乳180-200gと、ジューサーでジュースにして、1日、3回飲みます。

   干したよもぎ20-30gを、600gの水で、半分に煎じて、1日、3回飲み

   ます。

  ② かぼちゃの種

   15-20個を、牛乳120-150gと、ジューサーでジュース

   にして、1日3回飲みます。

  ③ 柿の種

   柿の種を20粒ぐらい、ハンマーでたたきつぶします。

   其れを、牛乳150gぐらいと、ジューサーで、ジュースにして

   1日3回飲みます。

   つぶした柿の種を、500gの水で、半分に煎じて

   1日3回飲んでもいいです。

   

 セキに  薬草で

  ① 生姜

   生姜を20-30g、牛乳180-200gぐらいと、ジューサーでジュースに

   にして、1日、3回飲みます。

  ② きんかん

   金柑3個を、牛乳100-120gとジューサーで、ジュースにして飲みます。

  ③ オオバコ

   オオバコの全草を、3-5本採ってきて、根まで良く洗い

   牛乳180-200gとジューサーでジュースにして、1日、3回飲みます。

 咳に 食べ物で



  ① にんじん

   人参を生のまま、5センチぐらい切り落とし、それを、なお、小さく切り、牛乳、

   180-200gと、ジューサーでジュースにして、

   1日、3回飲みます。

  ② びわ

   びわの実を、蜂蜜につけておいて、1日3回、3個ぐらいずつ食べます。

   びわの実は、梅酒と同じように、酒につけて、

   2-3ヶ月後から、1日20-30gぐらいずつ飲みます。

  ③ びわの葉

    びわの葉を3-4枚、裏面の毛は、ふきんでこすり取ります。

   水600gで、半分に煎じて、蜂蜜か、黒砂糖で味をつけて飲みます。

   牛乳を混ぜると、味がマイルドになります。

咳に 良い食べ物

  ① れんこん

   節の部分をつけて、4-5センチに切り落とし、其れを、なお、小さく切り、

   牛乳150-180gと、ジューサーでジュースにして、1日3回飲みます。

   節の部分を、すり下ろして、その汁を飲んでもいいです。

  ② しいたけ

   しいたけを3ー4枚と、牛乳180-200gと、ジューサーでジュースにして、

   1日3回飲みます。

  ③ 山芋

   山芋を、トロロにして、多く食べます。

  咳に 食べ物で

  ① 黒豆

   昔から、黒豆は、ノドに言いといわれています。

   声が、よくなるといわれています。

   黒豆を煮て、大匙3杯と、牛乳150gぐらいと、ジューサーでジュースにして、

   1日、3回飲みます。

  ② 大根

   大根を摩り下ろし、牛乳と混ぜて飲みます。

   または、大根を4-6センチ切り落とし、其れを、なお、小さく切り、牛乳、

   180-200gと、ジューサーでジュースにして、1日、3回飲みます。

  ③ レモン

   レモンを絞り、蜂蜜をいれ、牛乳と混ぜて飲みます。

 肺結核に 薬草で、



  ① あきぐみ

   あきぐみの葉を15ぐらい取ってきて、牛乳150-180g

   と、ジューサーでジュースにして、1日、3回飲みます。

   干したあきぐみの葉は、煎じて飲みます。

   干したあきぐみの葉 20gぐらいを、水600gで、半分に煮詰め、

   1日、3回飲みます。

  ② アロエ

   アロエの葉④-5センチを切り取り、牛乳、120-150gと、ジューサーでジ

   ュースにして、1日、2-3回飲みます。

  ③ ユズリハ

   ユズリハの葉を、①-2枚採ってきて、牛乳150-180g

   と、ジューサーでジュースにして、1日、3回飲みます。

 肺結核に 薬草で

  ① クコ

   クコの実を30-35粒、牛乳200gぐらいとジューサーでジュース

   にして、1日、3回飲みます。

   クコは、目にも、血圧にも、長寿にもいいので、毎日飲みましょう。

   根でも、葉でもいいです。

  ② はとむぎ

   はと麦20gを、牛乳180gと、ジューサーでジュースにして、

   1日、3回飲みます。

   はと麦20gをハンマーで、①-2回たたき、つぶし、600グラムの水

   と、半分に煮詰めて、1日3回飲んでもいいす。

  ③ ハブソウ

   ハブソウの種子を、20g、牛乳180gとジューサーでジュース

   にして、1日3回飲みます。

   コレ20gを、ハンマーで①-2回たたき、つぶし、水、600gで、

   半分に煮詰め、1日、3回飲んでもいいです。

 肺結核に  食べ物で


  ① 玄米

   玄米を炊き、煮た小豆をかけ、すった黒ゴマをかけて食べます。

   黒ゴマは、すらないと、そのまま、出てきてしまいます。

  ② レバー

   ブタ、鶏のレバーと、鶏の、砂肝を煮て食べます。

   体が丈夫になり、結核菌に対する、抵抗力ができます。

  ③ にら卵

   卵に、にらをかけて、食べます。

   にらは、身体を強くします。

   肺結核に 食べ物で


  ① 納豆

   納豆は、納豆菌が、殺菌力があり、栄養価も高いので、体の抵抗力が増します。

   大根おろしと一緒に食べると、消化がいいです。

   良く噛んで食べましょう。さもないと、そのまま出てきてしまいます。

  ② レンコン

   レンコンを、生のまま、4-5センチに切り、牛乳150-200グg

   と、ジューサーでジュースにして、1日3回飲みます。

   または、生のまますりおろして、牛乳TO混ぜて、飲んでもいいです。

  ③ 玉ねぎ

   玉ねぎを1個切り、牛乳250gぐらいと、ジューサーで、ジュースにして

   1日、3回飲みます。

 肺炎に、薬草で



  ① かきどうし

   生の葉10-20gとて来て、牛乳120gぐらいと、ジューサ-で

   ジュースにして、1日3回飲みます。

   陰干しにしたものは、10-20gを600gの水で、半分に煎じて、1日、3回

   飲みます。

  ② 竹の葉

   竹の葉を5-8g、切り取ってきて、牛乳150gとジューサーでジュース

   にして、1日、3回飲みます。

  ③ 桑の細根

   桑の細根を取れるだけ取ってきます。

   其れを、牛乳500gぐらいと、ジューサーでジュースにして、蜂蜜で味付けし

   て、1日、3回飲みます。

   残っている桑の細根は、水で半分に煎じて、冷蔵庫に保存して、

   1日2-3回飲みます。

肺炎に 食べ物で、薬草で



  早く病院にいってみてもらうことが1番良いと思われます。

  病院にいく前、いった後の、養生と言うことになります。

  体の抵抗力が強ければ、早く治りますし、弱ければ、長びきますし、

  最悪、肺炎で死も新聞に出ています。

  ① 薬草、食べ物の青汁

   体の抵抗力をつけるために、薬草や食べ物の、青汁を飲みます。

   まず、ヨモギ、オオバコ、タンポポ、にら、ネギ、にんにく、

   どくだみ、ナズナ、ユキノシタ、かきどうし、桜の葉、柿の葉

   くこの葉、桃の葉、大根の葉、人参、サトイモ、生姜、レンコン

   できるだけ多種類を、牛乳1500gを

   5〇〇gぐらいずつ、3回に分けて、ジューサーでジュースにして、

   1日3回飲み、残りは、冷蔵庫に入れておいて、翌日飲みます。

  ② こい

   こいの生き血を採り,2gぐらいを、毎日飲みます。

   こいの、生命力をもらうということです。

   

   

気管支喘息 薬草で



  ① ナンテン

   ナンテンの葉か実を、5-10gを、水、5〇〇gで

   半分に煎じて、牛乳を混ぜて、1日3回飲みます。

  ② キキョウ

   キキョウの根を、5-8g、水400gで

   半分に煎じて、牛乳と混ぜて、1日、3回飲みます。

  ③ さくら

   桜の皮を切り取り、10グラムほど、牛乳120-150gと

   ジューサーでジュースにして、蜂蜜で味付けをして

   1日、3回飲みます。

気管支喘息 薬草で


  ① ヨモギ

   ヨモギを茶わん1杯取ってきて、牛乳150-200gと

   ジューサーでジュースにして、1日3回飲みます。

   乾燥したヨモギは、20gぐらいを,600gの水で、半分に煎じて、牛乳を

   混ぜて、1日3回飲みます。

  ② オオバコ

   オオバコを、3-5本、全草を抜いてきて、牛乳、180-200g

   ジューサ-でジュースにして、1日3回飲みます。

  ③ 松葉

   松葉を茶わん1杯取ってきて、牛乳200gぐらいと、ジューサーでジュース

   にして、蜂蜜で味をつけて、1日3回飲みます。

 気管支喘息に 食べ物で

  ① じゃがいも

   ジャガイモを1個、良く洗い,芽をとり、牛乳150gぐらいと

   ジューサーでジュースにして、1日2-3回飲みます。

  ② 黒豆

   煮た黒豆を大さじ3-4杯、牛乳150-180gとジューサーでジュース

   にして、1日、3回飲みます。

  ③ タンポポ

   タンポポを3本、根ごと抜いてきて、牛乳180-200gと

   ジューサーでジュースにして、1日3回飲みます。

気管支喘息に 食べ物で


  ① にんにく

   にんにく、5かけらほど、牛乳200-250gと

   ジューサーでジュースにして、1日、3回飲みます。

  ② にら

   にら1束を、よく洗い、牛乳300gぐらいで、ジューサーでジュース

   にして、1日3回飲みます。

  ③ ギンナン

   ギンナンを生のまま、12-15個を、牛乳200gと、ジューサーでジュース

   にして、1日、3回飲みます。

気管支炎に、薬草で



  ① ふき

   ふきを、いろいろな料理にして、食べます。

   ふきを3本、葉ごととってきて、牛乳300-500gぐらいと、

   ジューッサーでジュースにして、1日、3回飲みます。

   残ったのは、冷蔵庫に入れておいて、翌日飲みます。

   1度に、多く作ったほうが楽です。

  ② レンコン

   レンコンの節の部分が、特にいいので、節ごと、4-5センチに、切り落とし、

   なお、小さく切り、牛乳150-180gとジューサーでジュース

   にして、1日、3回飲みます。

  ③ なし

   なし1個をよく洗い、小さく切り、種ごと、牛乳180gぐらいとジューサーでジ

   ュースにして、2-3回に分けて飲みます。

 

気管支炎 咳に、薬草で


  ① 桑の細根

   10gぐらいを、牛乳200gと、ジューサーでジュースにして、

   1日、3回飲みます。

  ② かぼちゃの種

   かぼちゃの種を13-15個、牛乳180-200gと

   ジューサーでジュースにして、1日、3回飲みます。

   コレは、尿が出そうで出ないときなどに、とてもいいです。

  ③ ホウズキ

   コレを、5-6個、牛乳180gとジューサーでジュースにして、1日、3回飲みま

   す。

   

 気管支炎 咳に 薬草で



この記事は、単なる、参考ですので、そんな事もあるのか、ぐらい出、お読みになっていただけれ

ば、という事です。、
  


 ① クコ

   くこの葉を10gぐらいとってきて、牛乳150-180gと

   ジューサーでジュースにして飲みます。

   乾燥してあるクコの葉は、10gぐらい 600gぐらいの水で半分に煎じて、

   1日、3回飲みます。

  ② あんず

   杏の実は、杏仁と言う名で、漢方薬局にあります。

   20粒ほど、牛乳200gぐらいで、ジューサーでジュースにして、1日、3回飲み

   ます。

  ③ 黒ゴマ

   黒ゴマ大さじ2杯ほどを、牛乳150gぐらいで、ジューサーでジュースにして

   1日、3回飲みます。

  気管支炎  咳を含む 食べ物で


  ① 人参

   人参を、1本の半分、摩り下ろして、牛乳を混ぜて、

   飲みます。

   または、人参1本を良く洗い、牛乳五〇〇gぐらいで、ジューサーでジュースにし

   て、1日3回飲みます。

   あまったら,冷蔵庫に入れておいて、翌日飲みます。

  ② 山芋

   山芋をオロシガネで擦り、茶わん1杯食べます。

  ③ 黒豆

   煮た黒豆を、大さじ5-6杯と牛乳250グラムぐらいで、

   ジューサーでジュースにして、1日3回飲みます。

気管支炎  咳を含む 食べ物で


  ① ギンナン

   生のギンナンを15-20粒 牛乳200gで、ジューサーでジューすにして、

   1日、3回飲みます。

  ② 野菜の青汁

   大根の葉、ほうれん草、春菊、にら、小松菜、パセリ、人参の葉

   などを、良く洗い、(緑茶のかすで洗うと、もっといいです。

   緑茶の成分が、農薬や化学物質などと化合して、無害にしてくれるからです。)

   庭や、プランターでできているものは安心です。

   これらが、気管支の粘膜を丈夫にしてくれます。

  ③ ざくろの皮

   ザクロ3個分ぐらいの、皮を、牛乳200gぐらいとジューサーでジュースにして、1日

   3回飲みます。

 気管支炎 咳を含む 食べ物で

  ① 大根
  
   大根を、料理して、多めに食べます。

   大根おろしも、多めに飲みます。

   大根おろしが辛いときは、牛乳を混ぜます。
  
  ② サトイモ

   サトイモは、胃にも良く、身体を潤しますから、

   気管支炎にも、いいです。

  ③ レンコン

   レンコンの節がいいので、節をつけたまま、良く洗い、皮はむかず、

   節ごと、牛乳180gぐらいと、ジューサーでジュースにして、1日、3回飲みま

   す。

カゼに、その他の薬草、食べ物

  ① オオバコ

   10本ぐらい、根ごと抜いてきます。

   良く洗い、全草を、牛乳800-1000gぐらいと、ジューサーでジュースにして

   1日3回飲みます。胃がんにも、胃にも、頭痛にもいいです。

   残りは、冷蔵庫に入れておいて、翌日、飲みます。

  ② 葛(くず)

   肩こりのあるカゼに、肩こりには1番いいです。

   漢方薬局にある、葛を25gぐらい、600gの水で、半分に煎じて、1日3回飲み

   ます。

  ③ よもぎ

   ヨモギを、茶わん1杯取ってきて、牛乳200gぐらいと、

   ジューサーでジュースにして、1日、3回飲みます。

   

風邪によい食べ物、薬草

  ① しそ

   紫蘇は、精神安定や不眠にいいのですが、カゼにもいいです。

   今は、紫蘇の葉が、スーパーなどで、ゆかりと言う名前で

   ありますが、ネットにも、漢方薬局にもあります。

   紫蘇のふりかけなら,小さじ1杯、緑茶か牛乳と混ぜて飲みます。

   乾燥している紫蘇の葉は、牛乳とジュースか、煎じて飲みます。

   茶わん1杯の紫蘇の葉を、600gの水で半分に煎じて、1日3回飲みます。

   面倒な方は、1度に、1週間分つくり、冷蔵庫に入れておきます。

  ② 黒豆

   黒豆を煮て、生姜をすっていれ、にんにくも、1かけらすり、

   黒豆の中にいれ、牛乳を混ぜて、1日、3回食べます。

  ③ ニワトコの花

   にわこの花は、咲いたときとり、陰干しにしておきます。

   ニワトコは、よく見ると、庭に良く生えています。

   この花を茶碗1杯、生なら、牛乳180-200gと、ジューサーでジュースにして、

   蜂蜜で味をつけて、1日3回飲みます。

カゼに、食べ物、薬草で



  ① すいかずら

   スイカズラの葉を、茶碗1杯取ってきて、牛乳180-200g

   と、ジューサーでジュースにして、1日3回飲みます。

  ② よもぎ

   ヨモギの葉を、茶碗1杯取ってきて、牛にゅ180-200g

   と、ジューサーでジュースにして、1日3回、飲みます。

  ③ どくだみ

   どくだみを、茶碗1杯取ってきて、牛乳150-180g

   と、ジューサーでジュースにして、1日、3回飲みます。
  

カゼを、食べ物で


  ① 金柑

   金柑6-8個を。牛乳250-300gとジューサーでジュースにして

   1日、3回飲みます。

  ② レンコン

   レンコン100gぐらいを、牛乳200gとジューサーでジュースにして、1日3回

   飲みます。

  ③ するめ

   するめを食べます。

  ④ ごぼう

   ごぼうを13-15センチに切り落とし、

   其れを細かく切って、牛乳200gトジューサーでジュースにして、1日3回飲みま

      す。

カゼを引いたら 食べ物で



  ① 梅干し

   梅干しか梅漬けの梅2個を、牛乳と食べます。

   種は、ハンマーで割って食べると、ノドにいいです。

  ② 生姜、15-200グラムを、牛乳、300gとジューサーでジュースにして、

   1日3回飲みます。

  ③ ねぎ

   ネギを2本、根も良く洗い、牛乳200-250gと、ネギ全部を

   ジューサーでジュースにして、味噌汁を混ぜて

   1日、3回飲みます。

カゼを引かない方法はあるか


  風邪を引かない方法は、無いのではないかと思います。

  今年流行している、ノロ・ウイルスにしても、抗生物質は効かないようですし。

  全部の、カゼのウイルスに効く薬は無いようです。

  それで、風邪を引かないようにするには、

  身体を丈夫にしておくと、少しぐらいの、ウイルスは、跳ね返すことが出きそうで

  す。

  食べ物としては、

  ① いか

   コレを、食べ続けていると、かなりのカゼのウイルスには、有効のようです。

   いかの甲に、かなり強い殺菌力があるからです。

   でも、ノロ・ウイルスには、あまり、効かないようです。

  ② ねぎ

   ネギは、昔から、カゼに使われてきました。

  ③ にんにく

   コレは、600年ぐらい前から、カゼに使われてきました。

   これは、身体や息がくさくなるので、外出せず、寝ているのがいいのかと思います。

   彼女と別れたかったら、ニンニクを一杯食べて、消化吸収を良くするj薬を飲んで、

   キスをすると、すぐ別かれられます。

 カゼを引かないようにできるか


  カゼを引かないようにするには、

  ① 強い寒さを避ける。

   あまり寒いと、体が熱を出して、防ごうと、発熱します。

   病原菌が原因で無いカゼはコレが多がいです。

  ② 病原菌が、身体に入らないようにする

   新型のカゼには引かないわけです。

   しかし、コレは、家でも、マスクなどや、手洗いをしなければだめですから、

   かなり、難しいです。

  ③ 身体を弱らせないようにする

   1度、病原菌が原因のカゼを引くと、治るのですが、体が、抵抗力をつけただけ

   で、身体に保菌している場合が、多いわけです。この場合は、体が弱まると、

   カゼの症状になるわけです。